イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (953レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2021/09/07(火)01:56
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796: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2021/09/07(火) 01:56:56.21 ID:KijI5dgO0 …数分後… アオスタ「それで、提督の現在位置は?」 トレント「…分かりません」 アオスタ「困ったわね…とにかく外に出ていた娘たちはモーターランチで海上に退避してもらったし、鎮守府の中にいるみんなには鍵のかかる部屋に籠城してもらったから、あとはパイの効果が切れるのを待てば良いのかもしれないけれど……被害が出ては困るわ」 ザラ「とはいえ私たちは艦娘なんだから、いざとなったら提督一人を抑え込むことくらいはできるんじゃない?」 アオスタ「そうかしら…タガが外れた提督を相手にするとなったら、一筋縄で行くとは思えないけれど……」 トレント「…確かに」 ザラ「……それもそうね」 …一方… 館内放送「…全艦娘に告ぐ!全艦娘に告ぐ!……」 アレッサンドロ「…ふふーん♪」 セルペンテ「ふぅ…ん♪」 ガリバルディ「へぇ…「性的に危険な」状態の提督、ねぇ♪」 エウジェニオ「…面白そう♪」 デュイリオ「あらあら…♪」 メドゥーサ「それはぜひとも愉しませてもらわない…と♪」 …それぞれの居室にスピーカーを通して流れてきた館内放送を聞くと読書や爪の手入れを終わらせ、他の艦娘たちとは逆に笑みを浮かべたり舌なめずりをしながら部屋を出る数人の艦娘たち… …数分後… 提督「あーあ、誰もいないしつまらないわね。せっかくみんなを「教育」してあげようと思ったのに……♪」冷たく歪んだ欲望をたたえた瞳で辺りを見回しながら、鎮守府を歩き回る提督… 提督「せっかく私が部屋をノックしても誰も出てきてくれないし…いっそのこと「司令官命令」って言って無理にでもドアを開けさせて……」両手を後ろ手に組んだまま、つまらなそうに廊下を歩く提督… アレッサンドロ「…その必要はないよ、提督♪」むにゅ…♪ 提督「その声はアレッサンドロね……いきなりどこを触っているの?」乳房を持ち上げるように下から回されたアレッサンドロの手を取ると、ダンスを踊るようにくるりと回って向かい合った… アレッサンドロ「それはもう、この豊かなふくらみ…さ……」浮いた台詞が出かかった所で提督に見据えられると、いつもの暖かな雰囲気とは違うサディスティックな瞳の色に身体が固まった… 提督「ねぇアレッサンドロ、外に出ちゃいけないってアオスタが放送していたでしょう…聞こえなかったの?」 アレッサンドロ「いや、聞こえてはいたけれどね…提督も一人じゃあ寂しいだろうと思ってさ……///」 提督「そう……でももし私が敵だったら、貴女はどうなるかしら…♪」そのまま数歩ばかり歩を進め、アレッサンドロを壁に押しつける… アレッサンドロ「いや、でも提督は敵じゃないから……んっ///」 提督「それで…?」片手をアレッサンドロの服の中に入れてふっくらした胸をまさぐり、耳元にささやきかけつつ吐息を吹きかける… アレッサンドロ「んくっ……んっ、あ…///」提督のもう片方の手が花芯に伸び、綺麗な指がするりと入ってくる… 提督「さぁ、アレッサンドロはこの状況からどうやって離脱するつもり……ほら、早く抜け出さないと…♪」くちゅ、くちゅ…っ♪ アレッサンドロ「んあっ、あふっ……あ、あ…っ♪」 提督「ほらほら、時間が経てば経つほど不利になるわよ…?」膝の辺りまで下着を引き下ろし、わざと粘っこい水音が響くように指を動かす… アレッサンドロ「ふあぁ…提督っ、いいよ……いい…っ♪」くちゅ、とろ…っ♪ 提督「そんな簡単にイっちゃったらつまらないわ……ほら、綺麗にして」とろりと糸を引いた右手を口元に突き出した… アレッサンドロ「ふぁ…い///」膝の力が抜けてがくがくと震えるなか、提督が手を引っこめるまで人差し指と中指を丁寧に舐めあげた… 提督「後は好きなだけ自分でするといいわ……それじゃあ」 アレッサンドロ「りょ、了解…っ///」ぺたりと床に座り込み、トロけた表情で指を秘部に這わせる…… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/796
数分後 アオスタそれで提督の現在位置は? トレント分かりません アオスタ困ったわねとにかく外に出ていた娘たちはモーターランチで海上に退避してもらったし鎮守府の中にいるみんなには鍵のかかる部屋に城してもらったからあとはパイの効果が切れるのを待てば良いのかもしれないけれど被害が出ては困るわ ザラとはいえ私たちは艦娘なんだからいざとなったら提督一人を抑え込むことくらいはできるんじゃない? アオスタそうかしらタガが外れた提督を相手にするとなったら一筋縄で行くとは思えないけれど トレント確かに ザラそれもそうね 一方 館内放送全艦娘に告ぐ!全艦娘に告ぐ! アレッサンドロふふーん セルペンテふぅん ガリバルディへぇ性的に危険な状態の提督ねぇ エウジェニオ面白そう デュイリオあらあら メドゥーサそれはぜひとも愉しませてもらわないと それぞれの居室にスピーカーを通して流れてきた館内放送を聞くと読書や爪の手入れを終わらせ他の艦娘たちとは逆に笑みを浮かべたり舌なめずりをしながら部屋を出る数人の艦娘たち 数分後 提督あーあ誰もいないしつまらないわねせっかくみんなを教育してあげようと思ったのに冷たく歪んだ欲望をたたえた瞳で辺りを見回しながら鎮守府を歩き回る提督 提督せっかく私が部屋をノックしても誰も出てきてくれないしいっそのこと司令官命令って言って無理にでもドアを開けさせて両手を後ろ手に組んだままつまらなそうに廊下を歩く提督 アレッサンドロその必要はないよ提督むにゅ 提督その声はアレッサンドロねいきなりどこを触っているの?乳房を持ち上げるように下から回されたアレッサンドロの手を取るとダンスを踊るようにくるりと回って向かい合った アレッサンドロそれはもうこの豊かなふくらみさ浮いた台詞が出かかった所で提督に見据えられるといつもの暖かな雰囲気とは違うサディスティックな瞳の色に身体が固まった 提督ねぇアレッサンドロ外に出ちゃいけないってアオスタが放送していたでしょう聞こえなかったの? アレッサンドロいや聞こえてはいたけれどね提督も一人じゃあ寂しいだろうと思ってさ 提督そうでももし私が敵だったら貴女はどうなるかしらそのまま数歩ばかり歩を進めアレッサンドロを壁に押しつける アレッサンドロいやでも提督は敵じゃないからんっ 提督それで?片手をアレッサンドロの服の中に入れてふっくらした胸をまさぐり耳元にささやきかけつつ吐息を吹きかける アレッサンドロんくっんっあ提督のもう片方の手が花芯に伸び麗な指がするりと入ってくる 提督さぁアレッサンドロはこの状況からどうやって離脱するつもりほら早く抜け出さないとくちゅくちゅっ アレッサンドロんあっあふっああっ 提督ほらほら時間が経てば経つほど不利になるわよ?膝の辺りまで下着を引き下ろしわざと粘っこい水音が響くように指を動かす アレッサンドロふあぁ提督っいいよいいっくちゅとろっ 提督そんな簡単にイっちゃったらつまらないわほら麗にしてとろりと糸を引いた右手を口元に突き出した アレッサンドロふぁい膝の力が抜けてがくがくと震えるなか提督が手を引っこめるまで人差し指と中指を丁寧にめあげた 提督後は好きなだけ自分でするといいわそれじゃあ アレッサンドロりょ了解っぺたりと床に座り込みトロけた表情で指を秘部に這わせる
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