イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (952レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 07/20(土)01:20
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935: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2024/07/20(土) 01:20:03.31 ID:GWtTM44s0 …ラブホテル… 足柄「……最近のこういうホテルって受付がいないのよね」 百合姫提督「そうね、パネルを押せば良いようになっているから……このお部屋でいい?」 足柄「ええ……いいけど、提督もこういうの案外手慣れているのね」 百合姫提督「そうね、同期の集まりとかで終電を逃したときに入ったりしたこともあったから……///」 足柄「まぁいいわ、とにかく部屋に入りましょうよ」 …客室… 足柄「……あら、意外ときれいじゃない」 百合姫提督「そうね、ちょっとしたホテルよりもずっと豪華な感じ」 足柄「ね? ベッドも大きいし、調度だってしゃれてるわ」小粋なショートブーツを脱ぐとベッドに座り、お酒のせいか少しむくんでいるふくらはぎをさすった…… 百合姫提督「ええ……ところで足柄///」 足柄「なに?」 百合姫提督「……その、ちょっと汗を流してこようと思うのだけれど///」 足柄「あ、あぁ……まぁずいぶん飲んで身体も火照っただろうし、良いんじゃないかしら///」 百合姫提督「え、ええ……じゃあ、お先に良いかしら///」 足柄「べ、別にいいわよ?」 百合姫提督「そう、それじゃあお先に……///」 …浴室… 百合姫提督「ふぅ……」 …やたら大きくて飾り立てられた浴室の中、流れるシャワーに身を任せる百合姫提督……乾かすのが大変なので艶やかな長い黒髪はまとめ上げ、お湯がかからないよう気を付けながら背中や胸元を湯に打たせる… 百合姫提督「良く考えたら、今まで足柄とホテルに来ることなんてあまりなかったかもしれないわ……」 百合姫提督「……どうしよう、なんだか恥ずかしくなってきちゃったわ///」自分の身体を見おろし、それから湯気に曇る大きな楕円型の鏡を手のひらで拭うと、ほのかに赤面した自分の顔がじっと見つめかえしている…… 百合姫提督「ううん……私から誘ったようなものなんだから、しっかり足柄をリードしてあげなくちゃ」 …寝室… 百合姫提督「で、出たわよ……?」 足柄「そう、じゃあ私もちょっと汗を流してくるわ」 百合姫提督「……明かりをいじってみたりした方がいいのかしら」手持ち無沙汰を紛らわすためにいくつもあるスイッチを押して何がどうなるか試していると、不意に室内用プラネタリウムが点灯して、天井に天の川が投影されはじめた…… 百合姫提督「これはこれで綺麗かもしれないわ……」 足柄「出たわよ……って、何これ?」 百合姫提督「それが、電灯をいじっているうちにプラネタリウムのスイッチを入れちゃったみたいなの」 足柄「何やってるのよ……でもまぁ、これはこれでなかなか綺麗じゃない? シャワーを浴びてさっぱりもしたし……///」バスローブ姿の足柄が大きな円形のベッドにひざから乗り、ベッドの上でちょこんと正座している百合姫提督ににじり寄るように近づいてきた…… 百合姫提督「足柄……///」 足柄「提督……いえ、今だけは下の名前で呼ばせてもらうわよ。……深雪///」 百合姫提督「あ……///」唇に触れると思った足柄のキスが首筋に走り、足柄の黒髪から漂う甘い椿油の香りが鼻腔をくすぐる…… 足柄「外泊届、出してあるわよね?」 百合姫提督「ええ、もしかしたら遅くなるかもしれないと思って……///」 足柄「じゃあ心配することは何もないわね……ん、んっ///」 百合姫提督「あ、足柄……っ///」しなやかでなめらか、それでいで頼もしい足柄の肩にぎゅっと腕を回し、その肌の熱を感じている…… 足柄「……深雪、言っておくけど……もう我慢出来ないわよ」バスローブの帯を解いて、小ぶりで形のよい百合姫提督の乳房に指を走らせた…… 百合姫提督「ええ……♪」 ……… … http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/935
ラブホテル 足柄最近のこういうホテルって受付がいないのよね 百合姫提督そうねパネルを押せば良いようになっているからこのお部屋でいい? 足柄ええいいけど提督もこういうの案外手慣れているのね 百合姫提督そうね同期の集まりとかで終電を逃したときに入ったりしたこともあったから 足柄まぁいいわとにかく部屋に入りましょうよ 客室 足柄あら意外ときれいじゃない 百合姫提督そうねちょっとしたホテルよりもずっと豪華な感じ 足柄ね? ベッドも大きいし調度だってしゃれてるわ小粋なショートブーツを脱ぐとベッドに座りお酒のせいか少しむくんでいるふくらはぎをさすった 百合姫提督ええところで足柄 足柄なに? 百合姫提督そのちょっと汗を流してこようと思うのだけれど 足柄ああぁまぁずいぶん飲んで身体も火照っただろうし良いんじゃないかしら 百合姫提督えええじゃあお先に良いかしら 足柄べ別にいいわよ? 百合姫提督そうそれじゃあお先に 浴室 百合姫提督ふぅ やたら大きくて飾り立てられた浴室の中流れるシャワーに身を任せる百合姫提督乾かすのが大変なので艶やかな長い黒髪はまとめ上げお湯がかからないよう気を付けながら背中や胸元を湯に打たせる 百合姫提督良く考えたら今まで足柄とホテルに来ることなんてあまりなかったかもしれないわ 百合姫提督どうしようなんだか恥ずかしくなってきちゃったわ自分の身体を見おろしそれから湯気に曇る大きな楕円型の鏡を手のひらで拭うとほのかに赤面した自分の顔がじっと見つめかえしている 百合姫提督ううん私から誘ったようなものなんだからしっかり足柄をリードしてあげなくちゃ 寝室 百合姫提督で出たわよ? 足柄そうじゃあ私もちょっと汗を流してくるわ 百合姫提督明かりをいじってみたりした方がいいのかしら手持ち無沙汰を紛らわすためにいくつもあるスイッチを押して何がどうなるか試していると不意に室内用プラネタリウムが点灯して天井に天の川が投影されはじめた 百合姫提督これはこれで麗かもしれないわ 足柄出たわよって何これ? 百合姫提督それが電灯をいじっているうちにプラネタリウムのスイッチを入れちゃったみたいなの 足柄何やってるのよでもまぁこれはこれでなかなか麗じゃない? シャワーを浴びてさっぱりもしたしバスローブ姿の足柄が大きな円形のベッドにひざから乗りベッドの上でちょこんと正座している百合姫提督ににじり寄るように近づいてきた 百合姫提督足柄 足柄提督いえ今だけは下の名前で呼ばせてもらうわよ深雪 百合姫提督あ唇に触れると思った足柄のキスが首筋に走り足柄の黒髪から漂う甘い椿油の香りが鼻腔をくすぐる 足柄外泊届出してあるわよね? 百合姫提督ええもしかしたら遅くなるかもしれないと思って 足柄じゃあ心配することは何もないわねんんっ 百合姫提督あ足柄っしなやかでなめらかそれでいで頼もしい足柄の肩にぎゅっと腕を回しその肌の熱を感じている 足柄深雪言っておくけどもう我慢出来ないわよバスローブの帯を解いて小ぶりで形のよい百合姫提督の乳房に指を走らせた 百合姫提督ええ
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