イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (966レス)
イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/
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303: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/07/16(月) 15:50:13.03 ID:Oe7egqhZ0 提督「んっ…ちゅっ……はぁ…っ……///」 グレイ提督「ん…ちゅぅ……ふふ、そう焦らずに……わたくしは逃げませんわ」ぽたっ♪…舌を絡めてねちっこいキスをねだる提督を軽く突き放すと、上品な含み笑いを浮かべつつ軽蔑するような目で見おろし、見せつけるようにゆっくり蝋を垂らす…… 提督「あっ、ひぅぅ…♪」 グレイ提督「…わたくしもこれまで執務室でクラゲを飼っていたり、古代ギリシャ語で日誌を書いたりと、風変りな提督たちと知り合ってまいりましたけれど……フランチェスカのような提督は初めてですわ」ぽたっ…ぽたぽたっ♪ 提督「はひぃぃ…だって……♪」 グレイ提督「ふふ…そんなにとろけたような顔をされては、わたくしだって我慢のしようがありませんわね……目をつむって下さいな♪」しゅるり…とナイトガウンの帯をほどくと、手際よく提督の目元に巻きつけた… 提督「あっ……もう、また目隠しですか///」 グレイ提督「ええ、フランチェスカの金色の瞳はわたくしをおかしくしそうですから…さて、どこに垂らすか想像しながら愉しんで下さいましね?」 提督「もう、メアリの変態…っ///」 グレイ提督「そうしむけたのは貴女ですわ…フランチェスカ♪」しゃがみこむと耳元でささやいた… 提督「あっ、あぁ…んっ♪」 グレイ提督「あら、こんなに食堂の床を濡らしてしまって……いけませんわね?」目隠ししたまま提督を椅子に座らせると、ナイトガウンの裾をたくし上げてまたがった… 提督「あ、あぁ……メアリ…やっぱり甘くていい匂いがします……///」 グレイ提督「ふふ…このあいだ貴女にそう言われてから、わたくしもこの香水が気に入っておりますの……さ、動きますわね?」 提督「はぁ…んぅぅっ♪」 グレイ提督「はぁ…はぁ……これでよろしい?」提督のずっしりと大きな胸に形のいい小ぶりな胸を擦りつけ、ねっとりと濡れた提督のクリーム色をしたふとももに、真っ白な肌を重ねる… 提督「ええ、ええ…とっても、気持ちいいです……はぁぁっ♪」 グレイ提督「それは……よかったですわ…わたくしはフランチェスカと違って…ふぅ……こういう経験が豊富ではありませんから」ぽたぽた…っ♪ 提督「あっ、あぁっ…私だって……んくぅ…そんな、はしたない女じゃありませ……んぅぅ♪」 グレイ提督「ふふ、ご冗談を…♪」ぽたっ…♪ 提督「だって…ぇ……私は好きな女性(ひと)としか…しませんから…ぁっ♪」 グレイ提督「まぁ、お上手…これだけ聞くと、わたくしだけを本気で愛してくれているものと誤解してしまいそうですわ///」くちゅ…ぐちゅっ♪ 提督「はひっ…んっ、ひぃぃ…♪」 グレイ提督「んっ、んっ、んぅっ……ふぅ、ふぅ…///」 提督「んぅぅ、メアリ…♪」悩ましげな声を上げる提督… グレイ提督「ふぅぅ……まだして欲しいのですか?」 提督「ええ…だってメアリの身体…ひんやりしていていい気持ち……♪」 グレイ提督「あいにくですが、わたくしはフランチェスカの抱き枕ではありませんわ……さ、そろそろ夜もふけます。部屋に戻りましょう?」 提督「んふふっ、いやです……もうちょっとだけ…♪」 グレイ提督「わがままですわね…それではわたくしは戻りますから、後は一人でお愉しみになって?」花芯にくちゅりと指を差しいれて提督がひくついている間に、背中に回されている両腕をどけて立ち上がった… 提督「あ、メアリ……行かないで?」 グレイ提督「それではお休みなさい。ごきげんよう♪」 提督「えっ、ちょっと…本当に待って下さい、目隠しが解けないんです……」イギリス海軍ならではの複雑かつ見事な結び方で結ばれた帯は、ほどこうとしてもたやすく解くことができない…… グレイ提督「…♪」少し離れた場所に立って、おろおろしている提督を眺めている… 提督「メアリ…本当に行っちゃったの?」仕方なく目隠しをされたままあちこちに手を差しだしてみては、触れたものを手がかりにして危なっかしくふらふらと歩きだした… グレイ提督「…」(ふぅ…これではいやらしい気分になってしまうのも無理ありませんわね……) 提督「えぇ…と、これがテーブル……痛っ…」椅子にけつまずき、壁にぶつかりながら一歩づつ進む提督……短いキャミソールからのぞくふとももから愛蜜をとろりと滴らせ、内股になって膝をがくがくさせながら歩いている… グレイ提督「…」つかず離れずの距離で、提督の後ろからついて行くグレイ提督…色々と「役に立った」燭台はテーブルの上に戻し、火事にならないようちゃんと台の安定も確かめる…… 提督「あいたっ…もう、こうなったら仕方ないわね」何回か壁にぶつかって、とうとうまともに歩くことをあきらめて四つん這いになった…… グレイ提督「…」後ろからだと、めくれ上がったキャミソールからむちむちのヒップが揺れるのがよく見える…意地の悪い笑みを浮かべると、足音を立てずに後ろからついて行くグレイ提督…… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/303
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