【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」 (159レス)
【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/
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131: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/19(金) 22:57:10.58 ID:1TIrYot20 〜 夜、馬車でみんなが寝ている中、今日はゲレゲレの日なので僕とゲレゲレはテントの中でイチャイチャしていた。 ゲレゲレ「がぅううぅ..........♡」 僕「あんまり無茶しないでよ? 僕を守ってくれるのは嬉しいけど.......ゲレゲレの身体に傷が残っちゃうのはもっと嫌だよ..........」 そう言いながら、滑らかな毛皮を撫でた。 薄い脂肪の下に確かに感じる厚い筋肉、デザイン美に溢れた美しい流曲線の四肢。 僕の妻である事を証明する、左前脚にシルバーリングが光る。 僕「ん、じゃあゲレゲレ、そろそろ........ね」 ゲレゲレ「ごろごろごろごろ.......♡」 僕が尻尾の付け根をトントンすると、ゲレゲレのお尻がぐーっと上がる。 ゆらんゆらんと尾が揺れて、すりすりと僕の股間を撫でた。 僕「よい、しょ......っと」ボロンッ♡ ゲレゲレ「ぐるるるるるるるるるるぅ..........♡」 ゲレゲレの膣口はぷっくりと充血していて、迎える準備は万端というようにびちゃびちゃに濡れていた。 僕は猫の正常位の体制になると、チンコの先をゲレゲレに押し当てた、 ばぢゅんっ♡ 僕「んっ.......!」 ゲレゲレ「ぉ、お゛ぉぉおぉぉん...........に゛ゃっ........♡」 そして尻尾と腰を掴むと、一気に子宮まで貫いてあげた。 ばっちゅ♡ どぢゅっ♡ ばちゅんっ、ばちゅっ、ぢゅぷぅっ♡ ゲレゲレ「ぅぅううぅぅうぅぅ...........ぅるるるっ、ぐるるるるるるぅっ、ゔ〜〜〜〜〜っ♡」 僕「はぁっ、はっ、んっ、はぁ、はぁっ♡」 ゲレゲレとのセックスは、他の誰よりも激しい、というか荒々しい。 テクニックを行使した複雑なセックスよりも、野生溢れるセックスの方がゲレゲレが喜んでくれるんだ。 根元まで突いてはカリまで抜きを休みなく続けなきゃいけないから、僕の体力もガリガリ削られていく。 僕は人間の平均よりも強いとは言ってもキラーパンサーじゃないので、ゲレゲレが満足するまで体力が続かない。 だから、たまにこうやって....... チュッ、プッチュプ、コチュッ、チュプゥ........♡ ゲレゲレ「ゔゔぅぅうぅぅぅぅぅうぅ...........♡」ガリガリ、ガリガリガリガリィ.........♡ 子宮口をちゅぷちゅぷする。 僕の小休止にもなるし、ゲレゲレにとっても抑揚がある方がイッた時の波が大きくなる。 ゲレゲレはこそばゆい快楽に、地面を爪で抉った。 どぢゅんっ♡♡♡ ゲレゲレ「ぐぉんっ!?♡」 僕「ふぅ、ぐぅぅ、ふっ、ふぅぅ.........! ん、い、イクよっ、ゲレゲレぇっ♡」 ゲレゲレ「みやぁあぁぁぁぁぁぅぅうぅぅう〜〜〜〜〜♡♡♡ みゔぅううぅぅぅ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」 びゅぐるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ どぐどぐっ、どぶぶぶぶぶぶっ♡ ゲレゲレ「ゔぅうぅぅぅぅゔぅぅぅぅるぅぅ...........♡ うみゅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅ.........♡」 僕「はぁっ、はっ、はぁっ、はぁぁっ.............♡」 その日は、あと2ラウンドしてから眠りについた。 一回はゲレゲレが上の騎乗位で、もう一回は僕が上の種付プレスでやったのだが、若干頭を噛まれてしまったため2回ほどホイミを使った。 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/131
132: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/19(金) 23:10:04.97 ID:1TIrYot20 今日はここまで http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/132
133: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/20(土) 03:22:45.19 ID:np/gwpNU0 〜 夜、今日はモノの日なのでモノと2人きりでテントにいた。 モノ「えへへへ〜.........主人公さん、もっと撫でて〜.........♡」 僕「よしよし、モノ。今日も、頑張ったな。(ナデナデサラサラ)..........こんなにゴツゴツの手で撫でられて嬉しい?」 モノ「嬉しいに決まっているじゃないですかぁ........♡ (スリスリ).........なんだか安心するし..........あの、私魔物なのでお父さんとか分からないんですけれど,,,,,,,,,,,お父さんがいたら、主人公さんみたいな男の人が良いなぁって」 僕「それは嬉しいなぁ。よしよし........」 モノ「でも、主人公さんがお父さんじゃなくて良かったです」 僕「え゛っ」 モノ「あ、嫌って意味じゃないですよ。だって.......主人公さんがお父さんだったら、こんな事もできなかったじゃないですか...........♡」 そう言いながら、モノは頭を撫でていた手を誘導して、小さな胸を触らせた。 まだ未発達の膨らみをローブ越しにぷにぷにと揉むと、モノが「んっ.......♡」と甘い声を出した。 そんな声を出されると......興奮しちゃうじゃないか。 モノ「ん.......空飛ぶほうきに乗っているみたい...........♡」 モノが空飛ぶほうきと形容したそれは、もちろん僕のチンコだ。 股から生えて来たそれにモノは頬を紅潮させながら、ふわりと浮いて亀頭の上にぷちゅ、と膣口で座った。 僕「支えてあげるよ」 モノ「ありがとうございます、主人公さん.........じゃあ、挿れ、ますね........////」 ずぷぷぷぷ..........♡ モノ「はっ、はぅうぅっ、ぅっ、んんん...........♡」ビクッ、ビク........♡ 僕「.........今日は、どこまで入りそう?」 モノ「はぁ、はぁ...........わかりません、けど.............前よりも、もうちょっとがんばります.........ね.........♡」 じゅぷ、ぷぷぷぷぷ...........♡ モノ「ん、んんんんんんんんん〜〜〜............♡」ボコォォ........♡ 僕「...........無理しなくて良いからね」 モノ「ぁあぁぁ、はぁ〜.......♡ ん、ぁぁ............はぁ、はぁ.........多分、げんかい、です........♡」 僕のチンコはモノの子宮を思い切り貫いた状態で3/4ぐらいまでモノの中に入っており、モノはぽっこりとなったお腹をナデナデとした。 僕「じゃあ、動かすよ」 モノ「あ、ま、まって、主人公さん..........向かい合った状態で、自分で、動きたいです..........♡ ん、ん..........♡」ズッ、ズッ........♡ 僕「........好きに動いて良いけど、痛かったら強行しないんだよ?」 モノ「はーっ、はーっ...........♡ は、はい........♡ ん、んーっ.........♡」 じゅぷぷぷぷ...........ぷちゅ、じゅぷぷぷ、じゅぷんっ、じゅっぷ.........♡ 僕「んっ、ふぅ、ふぅぅ.........ん、んっ..........♡」 モノのお腹はぎゅうぎゅうと僕のチンコを締め付けてきて、モノが浮遊の上下運動でピストンするたびにぶちゅぶちゅと子宮全体で亀頭をフェラしてくる。 モノ「あ、あああああー.........♡ んぁああ、ぁぁぁあぁ.........はーっ、はぁぁぁぁぁぁぁ..........♡」 僕「あ、ぅ........い、良いぞ、モノ..........はぁっ、はぁっ.........♡」 ぶっちゅ、ぶっちゅ、じゅぷぷぷっ、ぷちゅっ、ぶちゅぅっ♡ 僕「はぁ、はぁ.........ん、で、出そう、モノ..........♡ 気をつけて..........っ♡」 モノ「あぁあぁぁぁぁうぅ、んんんん.......♡ わ、わかりました.......♡ で、でも、我慢せずに、全部出して欲しい、ですっ♡ いっぱい、いっぱい主人公さんのせーし、あ、あっ、あっ♡♡♡」 ぼびゅーーーーーーーるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅっ♡♡♡♡♡ モノ「お゛、ぉうっ♡ あ、どくんどくんって、あっ♡ すごいっ、すごいすごいっ♡ あ、あついせーし沢山入って来てましゅっ♡ ...........お゛ぇっ........!」 僕「あっ.......大丈夫っ!?」 モノ「はーっ、はぅぅぅぅ.............♡ だ、大丈夫れふ.........せーしでお腹が圧迫されて、ちょっとえづいただけです..........♡ ラーヴァさんみたぁい、おなかあつーい.........♡♡♡」 その日は、もう1ラウンドだけして眠りについた。 モノが自分で動いたのと逆に僕がモノを両手で掴んで道具のように使い、妊娠したのかとみまごうまでにお腹いっぱいに注いであげた。 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/133
134: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga] 2021/02/20(土) 11:13:35.16 ID:np/gwpNU0 なんでピエール飛ばしちゃったんだろう http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/134
135: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/20(土) 11:14:00.97 ID:np/gwpNU0 次ピエールです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/135
136: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火) 12:13:32.00 ID:xXJ470Th0 〜 夜、今日はピエールの日だったのでピエールと2人きりでテントにいた。 ピエール「ご主人........♡」 僕「ピエール.........」 ピエールは僕の膝の上にのり、ぽよんぽよんと跳ねている。 もちろんスライムとナイトは切り離せないので、僕の膝の上にナイトが、ナイトの膝の上にスライムが乗っている状態だ。 僕が髪を触りながらキスをすると、「ぴきっ......♡」とスライムが鳴いた。 僕「いつも助かっているよ、ピエール。大好きだよ........」 ピエール「ご主人.......私の、ご主人........はぁ、はぁ...........♡」 いつもの騎士道あふれる凛とした表情はどこへやら、へにゃりとあまあまにとろけていた。 ピエール「ん、ん..........んん、ふぅ.........ぁう..........♡」 鎧の隙間から手を入れ、鎧下(DQ3の僧侶のタイツみたいな服、下着は着ていない)越しにぷにぷにとしたおっぱいを揉む。 まるでスライム.........いや、スライムか。 柔らかくて、それでいてさきっぽが少しコリコリ固くなっている。 モゾモゾと服の下に手を入れて直接おっぱいを揉み、キスをしながら、僕はズボンを脱いでチンコでぺちぺちとひんやり小さいお尻を叩いた。 ピエール「いれてぇ、ご主人、はやくぅ..........♡ はぁ、はぁ、んぅ.........♡ 昼の戦いで、興奮して、てぇ..........♡」 僕「今日も頑張ったからねピエール。よしよし」 ピエール(スライム)「ぴきぃ.......♡」 右手ではピエールの頭を小さい子にするみたいに撫でながら、左手では嫁としてくちゅくちゅとピエールの膣をほぐす。 しばらくして手を離し、薄緑色の粘液(ピエールの愛液)がねっとりとついてきたのを確認した僕は、少しだけピエール(ナイト)を持ち上げて亀頭の先に膣口をくっつけると、ゆっくりといれていった。 ピエール「んっ.......あぁあぁぁぁぅうぅ............っ♡♡♡」 僕「はぁ、はぁ..........ん........♡」 ピエールの中は幼ない女の子の見た目と入り口の狭さに反していくらでも広がり、自由自在に動く。 それでも快楽で制御が出来なくなるのか、時にびくんびくんと不規則に痙攣したようになるけどそれもまた気持ちいい。 ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱっちゅ、ぱっちゅ♡ ピエール「ああっ、あっ、ご主人っ、はぅっ、あぅうっ、んぁあっ♡」 僕「ピエール、ピエール..........! んっ、ふぅっ、はぁっ、はあっ♡」 ピエールと僕でスライムを押しつぶすような体勢で、ぽよんっ、ぽよんっ、と何度も何度もチンコをピエールのおまんこに出し入れする。 ピエール「〜〜〜〜〜〜っ♡ あぁぅっ、うぅあぁうぅぅ..........♡ ご主人っ、もっと、もっとぉぉ...........もっとしてぇっ♡」 僕「欲しがりだなぁピエール........! はぁっ、はぁっ、ふっ! ほらっ、ピエールっ!」 ピエール「ぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」 僕「ピエール、ピエールっ.........出すよっ、ピエールぅっ!」 どびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ ぼびゅっ♡ どくっ♡ どぐどぐどぐんっ♡ ピエール「んぁぁぁぁあぁぁぁぁ..........っ♡ あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ...........! んぁぁ............♡ ご主人、の..........おいしい.........♡」 ごく、ごく、とピエールの下腹部が脈動して僕の精子を文字通り飲んで行くのが半透明の背中越しに見える。 見た目は女の子でもスライムだから、こんなことも出来るんだ。 ピエール「すまない、ご主人........ちょっと、疲れた.........はぁ........♡ 一睡したら、また..........」 僕が返事をする前に、ピエールは目を閉じて眠ってしまった。 こういう時は30分ぐらいしたら起きるんだけど、まだビンビンのチンコにはその30分が長いんだよね........けど、 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/136
137: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火) 12:14:22.82 ID:xXJ470Th0 ピエール「ぴき.......♡」 ナイトが寝ても、スライムは起きている。 だからいつも、ナイトが寝てから起きるまではスライムに相手をしてもらうんだ。 どっちも記憶も意識も共有されているピエールだからね。 僕「おそうじしてくれる?」 ピエール「ぴきぃ.........♡」 ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぽ、じゅるるるっ、ちゅー.........ちゅぽんっ......♡ 僕「はぁ.........ありがとう、ピエール。......まだナイトの方は起きれない?」 ピエール「ぴきー」 僕「そうか......どうしよう、これ......(ビンッ、ビンッ!)」 ピエール「ぴき.........ぴきぃ......♡」 僕「.........じゃあ、お願いしようかな」 ピエール「ぴきー♡」 ピエールは嬉しそうに大口を開けると、舌を絡めるように僕のチンコに吸い付いてきた。 表面を舐めとるおそうじとは違う、本気のなめなめだ。 ピエール「ん、ぴっ、んっ、んっ、ぴぅ.........♡」 僕「あ、ぅぅ.........♡ 良いよ、ピエール.........ふぅ、っぁあ.........♡」 ピエールのスライムに舐めてもらう時は、なぜか毎回お風呂に入った時みたいな声が出てしまう。 それほどまでに、ピエールのスライムのなめなめはじんわり気持ちいい。 ピエール「ぴき、んぃ........ん、ぴぅ、ぴ........♡」 僕「ピエール、出る...........♡」 ぼびゅるるるるるるるぅっ♡ びゅぐんっ、びゅぐっ、びゅーーーーーっ♡ ピエール「ごくっ、ごく、ごくっ、ごくんっ、ごくっ、ごくっ...........♡」 ピエールはゴクゴクと喉を鳴らしてそれを取り込んでいった。 それから何度かピエール(スライム)に精子を飲んでもっていると、ピエール(ナイト)が目を擦りながら起きてきた。 そして指で膣口をくぱぁと開くと、僕を誘った。 ピエール「次はここに注いでください.........♡」 僕「うん、ピエール...........♡」 その日は、もう何ラウンドかして眠りについた。 ナイトを何度も抱いて、スライムもごくごくと美味しそうに僕の精子を飲んでくれて、次の日はピエールの色が少し薄くなってしまいみんなからの目線がちょっと恥ずかしかった。 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/137
138: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火) 18:40:36.76 ID:xXJ470Th0 〜 夜、今日はロビンの日だったのでロビンと2人きりで向かい合っていた。 ロビン「.............またしますか」 僕「いや、嫌なら強要はしないけど.......」 ガチャガチャンッ そう言いながらも、装甲を解除して肌をあらわにするロビン。 ロビンは口でなんやかんや言いながらも、こういうことには前のめりだ。 彼女は無言のままガチャガチャと4つの脚を動かしながらこちらにもたれかかって来て、細い機械の腕で抱きしめて唇を奪ってくる。 ロビン「ん.........ん、ん..........んん..........」 僕「はぁ、ん.........ん............ロビン.........」 ちょっと冷たくて、パチパチと舌が痺れるようなキスだ。 その状態で欲しがるように僕のチンコにもう濡れている下半身を押し付けてくるので、僕はそこに指を這わせてほぐし始めた。 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ.........♡ ロビン「ん、はぅ、ん............んん、ふぅ...........」 ちょっとロビンの吐息が熱くなって来ているが、まだ声に感情は感じられない。 中指と薬指で中を浅く撫でながら親指でクリを弄ると、指がちょっと痺れてロビンの声はほんの少しだけ高くなった。 ロビン「んっ..........♡」 僕「..........そろそろ、良いかな?」 ロビン「..........既に潤滑に充分な量の愛液は分泌されています。摩擦によりマスターの性器が傷つく確率は0%.........」 僕「.........ところでロビン、今回のセックスもデータの収集のためなの?」 ロビン「はい。他意はありません」 僕「もう10回以上シていると思うんだけれど、それでもまだデータは集まっていないの?」 ロビン「................それは........」 あ、黙った..........ロビンはそのまま脱いだ上半身の外装に寄りかかって僕にお尻を向けると、片手でアソコを開いて見せた。 ロビン「ま、まだ試していない体位があるので..............今夜は、後背位でお願いいたします」 ロビンにはその体位は無理じゃ無いかと一瞬思ったが、ロビンの身体は腿の中ほどあたりから下が機械になっているので、股下に少し隙間がある。 つまり、後ろからギリギリ入れられるのだ(ちょっと僕の体勢がキツくなったけども)。 僕はロビンの腰を掴んで、ゆっくりと挿入していった。 つぷ、ずぷぷぷぷぅ...........♡ ロビン「ん、ん、んん............」 声と表情の抑揚はなかったが、挿れた途端手のひらからブーンという機械の振動が伝わって来た。 感情があらわになる絶頂までは、これがロビンの快楽の表れだというこに最近気づいたんだ。 僕「動いても良い?」 ロビン「..........はい、マスター..........ぅっ..........」 ずちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅんっ............♡ ロビン「ん、あ、ん、ん、ん、ん、んん..............」 僕「ロビン、無理に声を抑えなくても良いのに」 ロビン「いえ、無理に抑えているわけでは.........あっ、んっ..........」 これは本当。 絶頂するまでは、ロビンにとってはこれが自然体なんだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/138
139: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火) 18:41:07.57 ID:xXJ470Th0 ばちゅっ、ばっちゅっ、ばちゅっ♡ ロビン「はぁ、はぁっ、はぁっ...........ん、ん、ん、ん...........」 僕「..........ロビン、かわいい」 ロビン「ん!? あ、あぅ、はぅ..........♡」 僕が耳元でそう呟くとブーーーンッ、と手のひらから伝わる振動が大きくなり、体温がグググッと上がり、頭からは煙が出始めた。 ロビンは絶頂までは長いけれども、言葉攻めに弱く褒めたり愛している言葉を耳元で言うと絶頂までの時間が短くなる。 ばちゅっ、ぱちゅんっ、ぱちゅ、くちゅっ、くちゅぅっ........♡ ロビン「ふー、ふー、はぁ、はぁ...........ファン、駆動率100%...........す、みませんマスター.........当機に対して言葉で愛撫をするのは、ご遠慮ください............オーバーヒートを起こしてしまい、そうです............」 僕「かわいいよ、ロビン。あんまり素直になれないところとか、絶頂した後は無表情が割れて乱れちゃうところとか...........今も、すごい身体熱くなってるし。ロビン、かわいい、好きだ、好きだロビン」 ロビン「あっ、あああぁっ、はぁぅっ...........! ん、ああっ♡」 ぷしゃぁぁぁぁっ♡ 僕「..........イっちゃったね」 ロビン「当機には、ぜ、絶頂の機能はありまっ、はぅっ、ああっ♡ んぁぁぁぁあっ♡」 僕「なんで否定するのかわからないなー...........ふっ、ふぅっ、んっ........♡」 ロビン「あ゛っ、ぅううっ.........♡ フーッ、フーッ..........! あっ、うっ、ぅぅぁっ..........♡」 僕「..........いつもはやっぱり我慢しているんだ。思いっきり快楽を感じているその顔も、可愛いよ」 ロビン「はぁっ、ぅ.........? え、あっ........」 ロビンが寄りかかっていた外装のモノアイのガラス越しに、ロビンと目があった。 バックでセックスしていて僕から見えなかったからか、ロビンの顔はいつもよりも崩れていた。 全て見られていたことを知ったロビンは、顔を真っ赤にして俯いてしまった。 ばちゅんっ、ばちゅっ、どちゅ、どちゅっ、ばちゅんっ♡ ロビン「あぁあぁぁあぁぁぁぁぁっ♡ マスターっ、あっ、一度、とめてくださっ、んぁあぁぁっ♡」 僕「はぁっ、はぁ、ふっ♡ ロビン、ロビンっ........! はあ、はぁっ♡ 出る、ロビンっ♡」 ロビン「マスタァァァアァァアァっ♡」 ドグッ、ドグンッ、ドグドグドグドグッ、ドビュグルルルルルルルルルルルゥッ♡♡♡ ロビン「はっ..........はっ..........♡」 僕「ふぅぅ.........あぁ、うぅ...........はぁ...........♡ ロビ、ン...........♡」 ロビン「マスター..........あ、あぅぅ、ぅう.........い、今すぐにマスターの視界からフェードアウトしてしまいたいです.........これが羞恥、でしょうか.........?」 僕「多分ね。..........これからはあの顔を見せてくれないのかな?」 ロビン「...........とても、は、はずかしいですが........ど、努力、いたします........./////」 その日は、もう何ラウンドか抱いてから眠りについた。 そして、それから僕とセックスする時のロビンの表情は、今まで以上に.........いや、こちらが抑えていない本来の表情なのだろう.........とても、可愛かった。 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/139
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/03/16(火) 18:53:20.93 ID:khzH2b7RO いいぞいいぞ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/140
141: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage] 2021/03/17(水) 03:05:45.85 ID:Ffo8D+tM0 VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/141
142: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水) 10:43:33.90 ID:HeQ7eY7B0 〜 夜、今日はラーヴァの日だったのでラーヴァとテントの中で2人きりでいた。 しかし、興奮して温度調整の出来なくなったラーヴァがそのままテントに触れると炎上してしまうので、床の布は取り除いた状態だ。 ラーヴァ「主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ えっちするぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ .........あぁぁぁぁ、ブバァハしたぁぁぁぁぁぁぁぁ?」 僕「うん、したよ」 ラーヴァ「主人公が火傷したらラーヴァかなしいからぁぁぁぁ、気をつけてねぇぇぇぇぇぇぇ」 僕「ありがとう、ラーヴァは優しいなぁ」 ラーヴァ「私が熱いからねぇぇぇぇぇぇ。さぁぁぁぁ、はじめよぉ主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」 そう言いながら、ラーヴァは立ったままの僕にのっぺりと覆いかぶさり抱きついてきた(駅弁のような感じで)。 ちょっと熱いが、ラーヴァの努力とブバーハのおかげでちょっと熱いお湯ぐらい(40〜43度ぐらいかな?)の感覚だ。 女の子にこう言うのもなんだが、ラーヴァは溶岩の塊だからか結構重い。 体重だけならサーラ以上で腕が相当疲れるが、ラーヴァの方もしっかりと張り付いてくれるから僕に負担はあまり無い。 どろどろと溶けながら、ラーヴァは手を使わずに溶岩の身体の重みだけでズボンを下ろしてねっとりとチンコを包み込んで来た。 僕「ああぁぁぅっ..........!」 ラーヴァ「主人公ぉぉぉぉ!? 熱かったぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 僕「大丈夫、ものすごい気持ちよかっただけ............本当だから、心配しないで」 ラーヴァ「よかったぁぁぁぁぁぁ♪」 これは「まだ」本当..........でもこれからブバーハの効果が切れて来てラーヴァが興奮して来たら、どんどんと熱くなってくる。 今日はどこまで耐えられるか......... ラーヴァ「んむぅぅぅうぅぅん♡」 僕「ん、ラーヴァ..........♡ んちゅ、ちゅぅ、ふぅ..........んぐっ、んむーっ! ぅーっ、ぅううっ!」 ラーヴァ「あぁぁぁぁぁごめぇぇぇぇん主人公ぉぉぉおぉおぉおぉぉぉぉ」 僕「ぶはーっ! はーっ、はーっ...........ち、窒息しそうだった..........気をつけてね.........」 ラーヴァ「てへぇ。んん...........んちゅ..........♡」 僕のズボンとパンツは完全に下されて、ちゅっちゅとラーヴァのアソコが動いてキスして来る。 ピエールは膣が思い通りに動くが、ラーヴァの身体は外も中もそれを超えて嫁達の中で1番自在に動く。 燃えてしまわないようにズボンをテントの端に寄せて、僕は抱いていた手をゆっくりおろしてラーヴァの中に挿れていった。 ラーヴァ「んんんんんんんんんん〜♡ はぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁ主人公のおちんちぃぃいいぃんんんんん..............♡ きもちいぃぃいぃぃぃぃ、もっとぉぉぉぉ奥までぇぇぇぇぁぁぁぁぁぅぅ............♡」 僕「んあ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ............」 ラーヴァの体温が上がり、全身が熱くラーヴァとの接触面から体力がゴリゴリ吸われていくが、こんな事でへばっていたらラーヴァとは愛し合えない。 もっと奥まで、ラーヴァの子宮まで僕はチンコを進めた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/142
143: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水) 10:44:10.04 ID:HeQ7eY7B0 ラーヴァ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜♡ きもちぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜..................♡ んふぅ、んんふ、はぁぅ...........あつぃいいぃぃぃぃぃぃぃ..............♡」 僕「はぁ、はぁ............思ったんだけどさ、僕よりラーヴァの方が体温高いのに、熱く感じるかな............?」 ラーヴァ「感じるよぉぉおぉおおぉぉぉおぉぉぉぉ...............好きな主人公のおちんちんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ〜...........♡ すごい、熱いのぉぉぉぉぉぉぉぉ.....................入ってるだけでぇぇぇ、おなかきゅんきゅんしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ...............♡ 私のマグマぁぁぁぁぁ...........グツグツしてるぅぅぅぅぅぅ...................♡」 僕「そういうもんなんだね.........それじゃあ、動くよ.........はぁ、はぁ.........」 ばっちゅ♡ ラーヴァ「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜..............♡」 ばっちゅ、どちゅっ、ぱちゅんっ、ぱっちゅ、ぱちゅんっ♡ ラーヴァ「はぁっ、はぅぅ、んはぁぁぁぁぁぁぁ............♡ はぁあぁぁああぅぁあぁぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜..............♡」 僕「ふぅ、ふっ、はぁっ、んっ.........!」 そうやって動いていると、ラーヴァの髪がぶわわと広がって僕の頭や背を包み込んできた。 こうなったら僕が引き剥がすのは不可能、赤い狭い空間に僕とラーヴァの顔だけがある。 ラーヴァ「.............主人公ぉおぉぉ..........正直いうとねぇぇぇぇ、主人公には私だけをみてほしぃぃぃぃぃ..............♡ 他の子といちゃいちゃしているのを見るとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ...........ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、嫉妬しちゃうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってぇぇぇぇえぇ..............私だけを見てぇぇぇぇええぇぇぇぇ、私だけを愛してぇぇぇぇええぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇえぇ......................すきぃ、すきぃ、すきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜..............♡ .........んぅっ.......♡」 とりあえず、僕はラーヴァの唇を奪って静かにさせた。 僕「ん........ふぅ.............ごめんね、ラーヴァ、君だけの僕にはなれないんだ。僕にはみんながいるから.............」 ラーヴァ「わかってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ............わかってるよぉぉぉぉぉぉぉおぉ............♡ だからぁぁぁぁぁああぁぁ、今だけわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...............♡ んっ、ちゅぅうっ、んむぅぅぅんっ♡」 ばちゅっ、ぱちゅっ、どちゅっ、ばちゅんっ♡ 僕「ふ、ぐっ、はぁぁっ.........! くぅっ.........!」 ラーヴァの身体はまるで鉄板のように熱くて、ブバーハを貫通して僕の肌を焦がして来る。 肉の焼ける匂い、熱いと言うよりも冷たい感覚。 だが、今止めるわけにはいかない.......今は......ラーヴァを、愛し切るっ! どちゅっ、ばっちゅっ、ばちゅっ、どちゅんっ、どちゅっ♡ ラーヴァ「あんんんん、主人公ぉぉぉぉぉぉぉ、しゅじんこぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉっ♡♡♡」 僕「ラーヴァ、ラーヴァッ...........! ぐうあぁあぁぁっ!」 どくんっ、どぐっ、びゅぅううぅぅうぅぅうぅぅぅぅうぅぅるるるるるっ♡ どびゅるるるるるるるるっ、ぼびゅぅううううううぅっ♡ ラーヴァ「はぁぁあぁっ、はぅううううううぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♡ ふんんんんんぁあぁあぁぁあぁぁぁぁぁふぅぅぅうぅうぅぅぅぅんっ♡」 僕「あ、が...........っ、はぅ、ぅ...........べ、ベホ、マ...........」 火傷が治ると同時に、べちゃっとラーヴァが地面に落ちた。 ラーヴァ「はーーーーーっ、はーーーーーーっ............♡ ご、ごめんねえぇぇぇぇぇえぇ主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ..................制御、出来なくてぇぇぇぇぇぇぇぇ...........」 そう言うラーヴァのアソコから、どろりと僕の精子が垂れてラーヴァの腿に伝って蒸発した。 原理は不明だが、ラーヴァの膣内にある僕の精子は無事らしい.........魔法的な何かだろうか。 僕「大丈夫だよ、ラーヴァ..........ブバーハ.........もっと愛し合おう........?」 ラーヴァ「ありがとぉぉぉぉぉぉ............♡ 愛してるぅぅぅぅ..........♡」 その日はもう何ラウンドか抱いてから眠りについたが、ブバーハと回復呪文でMPが枯渇しかけた....... ちょっと命がけだけれど、これからも変わらずラーヴァと愛し合いたいな。 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/143
144: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/03/17(水) 13:20:49.23 ID:v3iopD8KO なんでか一定数フバーハをブバーハって書く人いるけど何でだろ? そんな間違えやすいものでもないと思うんだが http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/144
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga] 2021/03/17(水) 13:38:21.41 ID:CzXHIBsV0 ケツからフバーハが出てるんやろ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/145
146: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage 臭 その発送はなかったわww] 2021/03/17(水) 14:02:34.77 ID:gqsROVDQO >>145 臭 その発送はなかったわww http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/146
147: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水) 14:50:57.02 ID:HeQ7eY7B0 え、間違えてる? マジ? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/147
148: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水) 14:52:24.93 ID:HeQ7eY7B0 調べた。 通りでブバーハで調べても何も出てこない訳だ......... ポケモンのワシボンがワシボシに見えていた以来だ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/148
149: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/03/17(水) 19:48:36.90 ID:MCKSchlTO >>145 ただし魔法は尻から出る理論はやめろwww http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/149
150: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水) 22:25:22.61 ID:HeQ7eY7B0 〜 夜、今日はサーラの日だったのでサーラとテントの中で2人きりでいた。 サーラ「ん、ふぅっ、はぅ、ん..........♡」 僕「ん、んんん.........ちゅぅ、ぢゅるるる..........」 僕はサーラのおっぱいを吸ったり揉んだりしていた。 ぎゅっと揉めば先っぽから溢れ出て来るミルクは、牛乳よりもさらさらで、甘くて、しぼりたてで温かかった。 お母さんのおっぱいの味はもちろん覚えていないけれど...........これは、確かに母の味だ。 サーラ「あ、ぅうぅう.........♡ はぁ、はぁ..........主人公、さん..........♡ もう、これくらいで............/////」 僕「ダメだよ、また溜め込んだら痛くなるでしょ。この前だって痛いのを我慢して体調を崩したじゃ無い。心配だったんだから.........」 サーラ「で、でも、あの、はぁ、はぅ..........♡」 僕「恥ずかしがらないで良いよ、僕だって飲みたいんだから。.........ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ........」 サーラ「そんなに、喉を鳴らして、ぇっ........../////」 サーラは僕のお嫁さんになってからミルクが1日に何リットルもでる。 捨てるのももったいないためこうして毎日僕が飲んでいるが、パーティーのみんなの栄養源にもしているんだ。 ぎゅ、ぎゅむむむ、もにゅもにゅもにゅ、ぴゅぴゅ〜〜〜〜っ♡ 僕「んく、ごくっ、ごくごくごく...........」 サーラ「む、無理しないでくださいね........んぁ、舌でおっぱいの先ころころしたら、らめぇ...........♡」 いくらでも飲める、サーラのミルクなら、腹十二分にしたって後悔はない。 僕「んく、んく、んくっ...........ぷはぁっ.........サーラは僕との赤ちゃんを想像したからミルクが出るって言っていたけど.........もしかしたら、本当に赤ちゃんが出来ているかもしれないね」 サーラ「そ、それは...........出来ていたら、良いですけれど...........種族が、違うので..........」 そう言って少し悲しそうな顔をしたサーラの頭を僕は撫でた。 僕「..........夢は語るだけ良いよ。僕はサーラとの赤ちゃんが欲しいな」 サーラ「..........私も、です......主人公さん.......」 ぴるぴるととめどなく溢れるミルクを口先で咥えて押さえてから、僕はサーラにチンコを挿れた。 ずぷ、ぷぷぷぷぷぷっ..........♡ サーラ「あ、んぁ、はぁぁっ.........♡ 主人公、さんっ........♡」 僕「ごくっ、ごく、ごく、ごく、ごく、ごくんっ.........♡」 ぢゅぷんっ、ぢゅぷ、ぱちゅっ、ばっちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅっ♡ サーラ「あっ、あぁぁっ、はぁぁっ、あうぅっ.........♡」 僕「んく、ごく、ごく、んっ、んく、ごく、ごっく、じゅるるるっ♡」 子宮を突けば突くほど、サーラのおっぱいからはミルクが溢れ出て口内を真っ白に染め上げる。 僕「ん、ふぅっ、ふっ、んっ.......ごくっ、ごくっ、ごくんっ、ごくっ.......♡」 サーラ「はぁぁっ、はぅ、んぁぁぁ...........♡ はぁ、はぁ...........あの、主人公さん..........♡」 僕「ぷはぁっ........ケフッ........失礼..........なに、サーラ?」 サーラ「おっぱいも気持ちいんですけれど.........そ、そんなにおっぱいばっかりだと、私、自分のおっぱいに嫉妬しちゃいそうです...........おくちも、寂しいです........../////」 僕「.........分かったよ、サーラ」 僕はグイッと乗り出してサーラと濃厚なミルク味のキスをした。 ぷちゅっ♡ サーラ「んんっ.......♡」 僕「んむ、ぅ.......ふぅ、ふぅ.........むぅ..........♡」 ぎゅっと逞しい腕で僕を逃がさないように抱きしめて来るサーラ、僕もサーラのおっぱいから手を離してツノを掴んで動きやすいように体勢を整えた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602181458/150
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