【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」 (159レス)
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150: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水)22:25 ID:HeQ7eY7B0(5/7) AAS


夜、今日はサーラの日だったのでサーラとテントの中で2人きりでいた。

サーラ「ん、ふぅっ、はぅ、ん..........♡」

僕「ん、んんん.........ちゅぅ、ぢゅるるる..........」

僕はサーラのおっぱいを吸ったり揉んだりしていた。
ぎゅっと揉めば先っぽから溢れ出て来るミルクは、牛乳よりもさらさらで、甘くて、しぼりたてで温かかった。
お母さんのおっぱいの味はもちろん覚えていないけれど...........これは、確かに母の味だ。

サーラ「あ、ぅうぅう.........♡ はぁ、はぁ..........主人公、さん..........♡ もう、これくらいで............/////」

僕「ダメだよ、また溜め込んだら痛くなるでしょ。この前だって痛いのを我慢して体調を崩したじゃ無い。心配だったんだから.........」

サーラ「で、でも、あの、はぁ、はぅ..........♡」

僕「恥ずかしがらないで良いよ、僕だって飲みたいんだから。.........ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ........」

サーラ「そんなに、喉を鳴らして、ぇっ........../////」

サーラは僕のお嫁さんになってからミルクが1日に何リットルもでる。
捨てるのももったいないためこうして毎日僕が飲んでいるが、パーティーのみんなの栄養源にもしているんだ。

ぎゅ、ぎゅむむむ、もにゅもにゅもにゅ、ぴゅぴゅ〜〜〜〜っ♡

僕「んく、ごくっ、ごくごくごく...........」

サーラ「む、無理しないでくださいね........んぁ、舌でおっぱいの先ころころしたら、らめぇ...........♡」

いくらでも飲める、サーラのミルクなら、腹十二分にしたって後悔はない。

僕「んく、んく、んくっ...........ぷはぁっ.........サーラは僕との赤ちゃんを想像したからミルクが出るって言っていたけど.........もしかしたら、本当に赤ちゃんが出来ているかもしれないね」

サーラ「そ、それは...........出来ていたら、良いですけれど...........種族が、違うので..........」

そう言って少し悲しそうな顔をしたサーラの頭を僕は撫でた。

僕「..........夢は語るだけ良いよ。僕はサーラとの赤ちゃんが欲しいな」

サーラ「..........私も、です......主人公さん.......」

ぴるぴるととめどなく溢れるミルクを口先で咥えて押さえてから、僕はサーラにチンコを挿れた。

ずぷ、ぷぷぷぷぷぷっ..........♡

サーラ「あ、んぁ、はぁぁっ.........♡ 主人公、さんっ........♡」

僕「ごくっ、ごく、ごく、ごく、ごく、ごくんっ.........♡」

ぢゅぷんっ、ぢゅぷ、ぱちゅっ、ばっちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅっ♡

サーラ「あっ、あぁぁっ、はぁぁっ、あうぅっ.........♡」

僕「んく、ごく、ごく、んっ、んく、ごく、ごっく、じゅるるるっ♡」

子宮を突けば突くほど、サーラのおっぱいからはミルクが溢れ出て口内を真っ白に染め上げる。

僕「ん、ふぅっ、ふっ、んっ.......ごくっ、ごくっ、ごくんっ、ごくっ.......♡」

サーラ「はぁぁっ、はぅ、んぁぁぁ...........♡ はぁ、はぁ...........あの、主人公さん..........♡」

僕「ぷはぁっ........ケフッ........失礼..........なに、サーラ?」

サーラ「おっぱいも気持ちいんですけれど.........そ、そんなにおっぱいばっかりだと、私、自分のおっぱいに嫉妬しちゃいそうです...........おくちも、寂しいです........../////」

僕「.........分かったよ、サーラ」

僕はグイッと乗り出してサーラと濃厚なミルク味のキスをした。

ぷちゅっ♡

サーラ「んんっ.......♡」

僕「んむ、ぅ.......ふぅ、ふぅ.........むぅ..........♡」

ぎゅっと逞しい腕で僕を逃がさないように抱きしめて来るサーラ、僕もサーラのおっぱいから手を離してツノを掴んで動きやすいように体勢を整えた。
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