【18禁FGO SS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ (632レス)
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470: [saga] 2023/04/14(金)00:14 ID:YslRUXjY0(1) AAS
アルトリア「さてと・・・そろそろ私も肉じゃがというモノを実食するために戻らないと・・・」タッタッタッタッ・・(移動を始める)
ギラァァ〜ン!パァァァ〜〜!(アルトリアの近くでヒーローズゲートが開く)
アルトリア「えっ・・・なに・・・?」パチパチ・・(初めて見るヒーローズゲートに驚く)
シュィィ〜〜ン!(中からアルトが酷く疲れた表情で1人出てくる)
アルト「・・・・・・・・・・・」タッタッタッタッタァァーー!(疲れた表情でロンディニウムへ帰っていく)
省29
471: [saga] 2023/04/15(土)23:20 ID:qxMgFVbE0(1) AAS
少し前・・・異空間:ウルトラマンZのインナースペースにて・・・
カクカクシカジカ・・・・(アルト・オルラントを『真の王』とする話をしていくボガード)
アルト「ちょ、ちょっと待て!?お、俺が『真の王』って・・・つまりモルガンを倒した後、俺が妖精國の王になるって事なのか!?」
ボガード「そうだ。女王モルガンを倒し、この妖精國ブリテンを『大厄災』討伐までの間、お前が妖精國の『真の王』として君臨するって訳だ。」
ボガード「それにアルトがブリテンの王になれば、モルガンに向けて言い放った“モルガンの支配もない自由国家を築き上げる”事をお前の手で実現する事が出来るんだぞ?」
省25
472: [saga] 2023/04/16(日)21:54 ID:DL+sA/Fg0(1) AAS
ぺぺロン伯爵「――!。あらヤダ、ハルキくん、あなたの顔に何かゴミが付いているわよ?それにゼットくんにもね?」
ぺぺロン伯爵「あなたたちの顔に付いているゴミ、今なら私がすぐに取ってあげるわよ?」
タッタッタッタッタッ・・・(ハルキとゼットの前に近づいてくるぺぺロン伯爵)
ハルキ「えっ、その・・俺たちの顔に付いているゴミ、そんなのは自分で取れますよ。伯爵さんに取ってもらうだなんて、俺、なんか恥ずかしくて・・・」
ゼット「た、確かに・・・俺だってこの程度のゴミを伯爵さんにわざわざ取ってもらうなんて、そんなのウルトラ恥ずかしいし・・・それに私とハルキの顔にゴミなんか・・・」
省25
473: [saga] 2023/04/17(月)08:19 ID:ct0cNWMp0(1/2) AAS
ロンディニウム:武器庫の近く周辺
タタタタタァァーー・・・。ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・・(ボガードたちから逃げ切るアルト)
アルト「ハァ‥ハァ・・・ハァ‥ハァ・・・・。(俺をモルガンが倒れた後の妖精國の王にするだって・・・?俺はそんなことを望んでいないというのに・・・)」
アルト「(確かに俺はあの時、アザミが丘のねじれ穴でボガードの必死の頼みを聞き入れ、新たなシェフィールドの領主とシェフィールドの妖精たちを導く存在になったのだが・・・)」
アルト「(それはボガードも知っての通り、あれはそのシェフィールドの妖精たちに生きる“目的”を与え、俺達に味方をする者たちを多くでも増やそうとしているだけであって・・・)」
省23
474: [saga] 2023/04/17(月)22:23 ID:ct0cNWMp0(2/2) AAS
ロンディニウム:武器庫内(アドニスの突貫特訓場所)
ジャラジャラジャラァァ〜〜、ゴトン、ゴトン、ゴトン・・・(数多くの“あるモノ”を作っていくアドニス)
アドニス「クゥゥ〜〜〜、フゥゥ〜〜・・・」ジャラジャラジャラァァ〜〜、カチャカチャカチャ!(“あるモノ”を作っていく)
アドニス「〜〜〜!――ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・」ゴトンッ、へナヘナァァ〜〜(“あるモノ”を作り終え、そのまま手を止める)
コーラル「アドニス様。こちらを・・・・」スルッ・・・(お水を手渡す)
省21
475: 2023/04/17(月)22:28 ID:Bzs+yJ/X0(1) AAS
推しの子 クズの本懐 岸田辞めろ 水曜日のダウンタウン サロメ嬢 下弦の月 クリバリ アイドルのMV フォファナ オシムヘン アリエル 高橋李依
生首ヘアゴム エヴァ最終回 ばらかもんドラマ化 発煙筒 元彼女候補 バレッラ アニメ2期 おは戦50412as スパイクタンパク 藤原さん シティ制度
カズラミーツ ガラケー世代 消しゴムマジック 燃料枯渇 統一教会 しあわせの花 航空事故 マイルーム おは戦50407ak
Gメン 矢本悠馬 マックのCM ファティ ワクチン 違法電波 完全感覚Dreamer ウクライナ 被疑者役 月ノ美兎 ジムの日
横浜優勝 履修登録 wowakaさん ポランコ オムライストレイン プーチン 開幕5連勝 特捜9 教場II 平良くん 上上下下左右左右BA
476: [saga] 2023/04/18(火)09:17 ID:RoJNKq4u0(1/2) AAS
アルト「不安なのか?モルガンや女王軍との戦争に勝つ為とはいえ、アドニスの力でこんな爆弾を多く作って、それらをこの妖精國で使うことが不安なのか?」
アドニス「うん・・・。今、僕の力で大量に作ったこの爆弾・・・・これって『地雷』っていう爆弾の一種なんだよね?地雷のことは僕がシータさんがいるカルデアでこれらの事を勉強してたんだ・・。」
アドニス「地雷って、敵国の兵隊さんや戦争で傷ついた人も関係なく、踏んだ人の命を簡単に殺してしまう・・とっても危ない武器なんだよね?」
アドニス「僕たちは妖精國の何処かに囚われているヴァージェお母さんを救い出し、妖精たちをモルガンの支配から解放させるためにアルトリアさんたちと一緒に戦っている・・」
アドニス「ノリッジだってそう・・・僕はお父さんたちやコーラルを『厄災』から守りたいという気持ちがあったから、僕あのような『覚醒』した力が使えるようになったんだ・・・」
省24
477: [saga] 2023/04/18(火)22:58 ID:RoJNKq4u0(2/2) AAS
ソォォ〜・・(武器庫の入り口からアルトとアドニスたちの様子を見ているバーゲスト)
スリスリスリ・・・(中でアドニスの背中を擦って励ますアルトの様子が見られる)
バーゲスト「・・・・・・・・・・・・・・・」外から様子を見ていて・・
バーゲスト「(アルトを追いかけてここまで来たのだが、まさかアドニスがそこまでこの戦いの事を気にしていたとは・・・昔の私でならこんな事など気にする必要など無かったはずなのに・・・)」
バーゲスト「(純恋愛の宝石の力でアルトを通して流れてくるこの感じ・・・そうか、アルトもまた、この戦いの意味や先の事について考え、そしてそれに対して不安を持っていたのだな・・。)」
省28
478: [saga] 2023/04/20(木)22:11 ID:HMlZUBZk0(1) AAS
――――――――――――――――――――――――――――
ボガードからアルトの事を妖精國ブリテンの『王』とする話を持ちかけられ、事の大きさに頭がパンクしたかのように疲弊し、その場から逃げ出してしまったアルト。
その事に対してアルトは、あの話の事で突き放してしまったボガードに対する反省する色を見せており、後にボガードに謝罪しようと決めていた矢先に、
ダ・ヴィンチの呼びかけで未だに武器庫内で地雷などの武器を作っているアドニスたちに夕食の支度が済んでいることを報告しに言ったところ・・・
自身の力で大量殺戮が出来る物(地雷などの近代兵器)を作る事への不安に押しつぶされそうなアドニスの事を励ますように激励の言葉と共に寄り添っていき、
コーラルもまた、夫であるアドニスの事を愛し、共に支えていくことを話していき、アドニスはそれらを活力として元気を取り戻していくのであった。
省26
479: [saga] 2023/04/22(土)00:11 ID:adgUuE5O0(1/3) AAS
ぺぺロン伯爵「確かにアルトリアちゃんの言っている事は正しいかもしれないわね?アルト君の今の心境を考えてみたとしても、今のアルト君に妖精國の王になるという意識は無いのは確かなことよね。」
ぺぺロン伯爵「3年前のアルトくんは・・このブリテンの女王であるモルガンを倒し、妖精國の妖精たちを救って世界を変える事を考えて行動をしていたと聞いていたのだけど・・」
ぺぺロン伯爵「今のアルトくんには“妖精國ブリテン”を変える事よりも、彼と彼が愛する妻と子供たちと共に、モルガンたちから奪われた妻のヴァージェを取り返していき・・・」
ぺぺロン伯爵「アルトくんとヴァージェ、そしてバーゲストたちとジョルニくんたちの家族で静かにどっかの場所で暮らすことを彼の1番の『目的』としており、」
ぺぺロン伯爵「『境界なき勇士団』のモットーとやり方は、それらを遂行させる戦力を集める為の手段であって、アルトが妖精たちをどうするかしないかは、彼の考え方によって変わっていくからねぇ〜・・・」
省24
480: [saga] 2023/04/22(土)10:02 ID:adgUuE5O0(2/3) AAS
タッタッタッタッタッ・・・・・・(夕日の元へ行くように歩くボガード)
ボガード「・・・悟ったのだ。この俺のような妖精なんかにはどうも誰かの上に立つことは向いていないと言う事を・・・」
ボガード「アルトリア、それにパーシヴァル。確かにシェフィールドは俺の元へ亡命してきたスプリガンの奴と奴に加担したグズリーの暴走により、」
ボガード「カルデアの仲間であるマシュが使っていたというブラックバレルとか言う鉄の筒を使われ、シェフィールドの守りと共に焼き払われた。」
ボガード「だが、そのブラックバレルを使ったのがグズリーではなかったのであれば、いったい誰があの恐るべき鉄の筒を見境無く使う奴がいるのか・・・」
省27
481: [saga] 2023/04/22(土)22:16 ID:adgUuE5O0(3/3) AAS
幕間:決戦前の静けさ〜決戦前夜〜
――――――――――――――――――
それから数分後・・・ロンディニウム:大広間では・・・
ガヤガヤガヤガヤガヤ!(夕食の配膳をしていく人々たち)
モグモグモグモグ・・・・(夕食の肉じゃが定食を食べていくアルトリアたち)
【旨い!!】
【とっても美味しいよ、アルトリア!】←
アルトリア「ホント?やったぁ〜!実はこのジャガイモという野菜、なんといっても私が綺麗に実も大きく、皮もなく皮むきしたんですよ?」
省24
482: [saga] 2023/04/23(日)00:00 ID:SCDOZpw90(1/2) AAS
飛電或人、介人、ジュラン、ガオーン、海東大樹、トリスタン「――――――――」モグモグモグ!(揃って食事を楽しんでいる)
立花響、月読調、フリント、ハベトロット、セツノ、スズカ、ルージュ、ダ・ヴィンチちゃん「――――――――」ペラペラペラ!(会話しながら食事を楽しんでいる)
カイニス、ガイル、ジョルニ、セフィー「―――――――――」モグモグモグ!(食事をしている)
ウェールズの妖精たち、オベロン「――――――――」モグモグモグ!(妖精たちがふかしたニンジンとジャガイモを食べ、それをオベロンが見ている)
コーラル、アドニス「―――――♡♡」ア〜ン♡モグモグモグ!(仲良く食事をしている)
省32
483: [saga] 2023/04/23(日)23:59 ID:SCDOZpw90(2/2) AAS
同じ頃・・・ロンディニウム:誰もいない倉庫(透明化&防音対策あり)にて・・・
ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
メリュジーヌ「ヌァァァ♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡ハァァァ〜〜♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
メリュジーヌ「アァァァ♡アァァン♡アルトの・・とっても熱いのぉぉ♡アルトの熱いのが・・わたしの中で、オマンコいっぱいに突いてくるのぉぉ〜♡♡」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
アルト「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ!メリュジーヌもまた、いつ入れてもキツキツで、2人も子供を産んだ経産婦とは見えないよなぁ〜・・」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
省22
484: [saga] 2023/04/24(月)22:39 ID:j5tl2W+40(1/2) AAS
ノシッ、ムニュン♡ズズズゥゥ〜〜・・・♡(四つん這いになり、股を開くバーゲスト)
バーゲスト「来て・・アルト♡私の中に、あなたのソレをジュボジュボといれていくれ・・♡♡」くぱぁぁ〜♡
アルト「ああ、イイとも・・・いつだっていれてあげるよ!」ムクムクムクッ、ビキン!
コーラル「ハァ・・ハァ・・ハァ〜・・♡わたしだって・・メリュジーヌ様やバーゲスト様には負けませんですから・・♡」ビクビクビクッ、ノシィィ〜・・(感じつつも身体を動かしていく)
アドニス「!。大丈夫?まださっきのでイッたばかりじゃ・・・」
省22
485: [saga] 2023/04/24(月)23:59 ID:j5tl2W+40(2/2) AAS
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
バーゲスト「アァァ♡アァァ♡アァァ♡アァァ♡オォォォ♡オォォォン♡ンンンッ♡ンンッ♡アオォォォ〜♡」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
バーゲスト「アァァ♡アァァァァ♡アルトォォ〜♡もうわたし・・・♡もう・・・♡イィィ・・♡イィィクゥゥゥ♡♡」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡
アルト「ああ俺だ・・・バーゲスト、このまま一気に出すよ・・中にいっぱい出すよ!」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡
バーゲスト「ええ良いわぁ♡出して♡わたしの子宮(なか)に♡アルトのアツいのいっぱい出してぇぇぇ〜〜♡」ギュブギュブッ、チュブブゥゥ〜♡
省24
486: [saga] 2023/04/25(火)21:04 ID:i/uuY8620(1) AAS
ダ・ヴィンチちゃん「ちょっと2人とも、アルトたちがこんな時間に何処へ行ったのかは知らないけど、アルトたちの事で君たちの顔が赤くなっていたよ?」
ダ・ヴィンチちゃん「あぁ〜、もしかしてアルトとアドニスがあんな美人の妖精の奥さんとずっと一緒にいるからって、アルトたちの事でエッチな事でも考えていたでしょ?」ニヤリッ!(怪しく微笑む)
アルトリア、藤丸立香(男)「―――――!?」シュシュシュシュッ!(顔の前で手を横に振る)
【ちち、違うって〜!】
【なに言っちゃっているの、ダ・ヴィンチちゃん!?】←
ダ・ヴィンチちゃん「わかるよそれは・・・アルトとバーゲストたちって、3年前から夫婦として過ごしているし、3年間も会えない機会があったからねぇ〜・・」
省29
487: [saga] 2023/04/26(水)00:07 ID:xZULyuSq0(1/2) AAS
アルトリア「えっ、えぇそういう事になるかなぁ〜・・。こんな話、私のような妖精にこんな話をするのかと思うとねぇ〜・・」
アルトリア「あっ、これらの事は決して話した本人に指摘しないようにお願いします。これでも彼女たちのプライバシーを考慮して話をしているのですからね。」
【うん・・・わかった・・。】
【・・・(やっぱり、アルトリアの眼には・・・)】←
アルトリア「(まぁその話については、私の持つ妖精眼でボガードやコーラルさんの心の内を勝手に読み取って聞いたというかねぇ〜・・)」
アルトリア「(あ、でも私の妖精眼の事がバレなきゃ大丈夫だよね・・?それにアルトたちや藤丸たちは優しいし、バレたとしても一生懸命謝れば大丈夫のはず・・)」目を背けながら・・
省31
488: [saga] 2023/04/26(水)23:42 ID:xZULyuSq0(2/2) AAS
ダ・ヴィンチちゃん「そう。私が今のところ危険視しているところはそこなんだ。アルトと妖精騎士アグラヴェインの持つ力による干渉によって、妖精たちは変わっていく。」
ダ・ヴィンチちゃん「彼らの妖精に対する選定やそのやり方は異なるも、これらの干渉はこの異聞世界はおろか・・『汎人類史』にも存在しない神秘の干渉だ。」
ダ・ヴィンチちゃん「それはまるでどこかの島に生息する島の在来種の動物を、島の外から来た人間の手によってその動物をペットとして家畜化させたり、その動物を海外に売りつけるかのように・・」
ダ・ヴィンチちゃん「アルトと妖精騎士アグラヴェインは元々『現実世界』という我々とは次元も常識も何もかもが違う世界から、何かの力によって妖精國に召喚された『降臨者(フォーリナー)だ』。」
ダ・ヴィンチちゃん「彼らがいた世界には、響ちゃんたちやゼンカイジャーたちの活躍が、テレビとか漫画やゲームとかの架空の物語として表現され、彼はそこからソノ世界の人物の知識を得ている・・」
省25
489: [saga] 2023/04/28(金)08:26 ID:THgH2uvO0(1/2) AAS
エインセルの予言・アナザーページ:3つ目、半分白く、半分黒く染まっている妖精の身体が真っ二つに割れ、その横に2人ずつの人物が描かれているシーン
ダ・ヴィンチちゃん「140年前に『影の厄災』が起こったウェスバニーにて、当時の鏡の氏族長・エインセルが、予言のアナザーページとして洞窟に封印したこの壁画。」
ダ・ヴィンチちゃん「基本的に妖精國に残されている伝承は『鏡の氏族』が残した予言なんだ。だからこの壁画も、起こりえる未来を語った『予言』の可能性が高い。」
ダ・ヴィンチちゃん「1つ目と2つ目の壁画で何かに取り憑かれ、半分が白で半分が黒に染まった・・6氏族とは異なる動きをしていた妖精が、この壁画の真ん中で真っ二つに割れてしまい、」
ダ・ヴィンチちゃん「その割れた2つに存在する2人の存在が描かれたこの壁画。そこから私の方で考察してわかることがあるとすれば・・」
省21
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