【18禁FGO SS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ  (632レス)
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205: [ saga] 2022/09/24(土)20:52 ID:soeJQuMi0(4/5) AAS
ポロロォォ〜ン♪ギュイギュィィ〜ン!!(二代目妖精騎士ガウェインに糸が貼りめぐる)

トリスタン「捕らえた!!」ポロロォォ〜ン♪(弦を奏でる)

二代目妖精騎士ガウェイン「ヌワァァァ!?」ガシュガシュッ、ギュィィ〜ン、バシィィン!!(妖糸に拘束される)

ギュィィ〜ン!ギギギィィ〜〜!!(二代目妖精騎士ガウェインを締め上げる)

ガタガタンッ!(磁力が止まり、武器が地面に落ちる)

武蔵「おぉ!ナイスアシストだよ、トリスタン郷!」ガシッ!(刀を拾いながら感謝する)

ツーカイザー「悪ぃな、あんたのおかげで助かった!」ガチャッ!(ギアダリンガーを拾いながら感謝する)

トリスタン「ええ。二代目の妖精騎士ガウェインと名乗る者よ、私はあなたに対して失望しています。あなたと先に戦ってたMrs.バーゲストが言ってたように、」

トリスタン「あなたには、私が知っているガウェインの同じような騎士道も品格もなく、ただ自身の我欲とプライドだけに忠実だけの浅ましいだけの妖精。」

トリスタン「あなたのような妖精がガウェインを名乗るなど、私は悲しいを通り越して、あなたに多大な怒りを感じています!」

トリスタン「あなたのような者に、円卓の騎士ガウェインの名を名乗る資格などありません!せめてこの我が矢で永久に眠るがいい・・。」キィィィン!(魔力を集中させる)

二代目妖精騎士ガウェイン「き、貴様ぁぁぁ〜〜〜!?」ギギギィィ〜〜!!(締め上げられている)

ギギギィィ〜、ギュィィィ〜〜!!(トリスタンの弓に魔力の光矢が込められる)

トリスタン「その肉を刻むは我が悲しみと知れ。フェイルノ・・・・」ギギギィィ〜!(狙いを定めようとするが・・)

二代目妖精騎士ガウェイン「―――!。カァァ〜〜〜!!」ブシャァァァ〜〜!!(口から水鉄砲を放つ)

トリスタン「―――――!?」放たれた水鉄砲を見て・・

【(危ない!?)】
【避けるんだトリスタン!】←

バシャァァ〜〜!!バリバリィィ!!(水鉄砲がトリスタンの上半身にかかる)

トリスタン「グハァァッ!?」バリバリィィ〜〜、ガシュゥゥーン!!(水鉄砲を受け、光矢が上空に放たれる)

ガシュゥゥ〜〜!ビリビリィィ〜〜・・・(トリスタンの両腕と胸元がタダレてしまう)

トリスタン「ガハァッ・・、ァァァァ〜〜・・・」ドロォォ〜・・(身体のタダレに苦しむ)

アルトリア「トリスタン!?」タタタタァァーー!(駆けつける)

ダ・ヴィンチちゃん「口から溶解液らしき水鉄砲だって!?あの妖精はそんなモノまで隠し持ってたのか!」驚いている

二代目妖精騎士ガウェイン「フッ・・危うくアイツの必殺の矢を喰らうところだったぜ。」ドヤァ・・

ビリビリィィ〜〜、バギュギュゥゥン・・・スタッ!(雷撃で妖糸をすべて断ち切る)

武蔵「くぅぅ・・卑怯だぞ!やられそうになったからって、口から溶解液を出すなんて!!」キリキリィィ〜!(怒りを見せる)

二代目妖精騎士ガウェイン「フンッ!何を言われようが所詮、戦いに生き残っている奴が勝者だ!勝つためなら何をしても良いんだよ!」

二代目妖精騎士ガウェイン「騎士の品格?円卓の騎士?そんなのいずれ敗者になるテメエらの言いぐさなんて聞きたくねえよ!!」キィィィン、ビリビリィィ・・(腕部分が光り、電流が流れる)

二代目妖精騎士ガウェイン「ウリャァァァ〜〜!!」ジャキィィン!バリバリィィ〜〜!!(X字型の豪雷斬撃と落雷を放つ)

バリバリィィ〜〜!!ドカドカドカァァァァ〜〜〜!!(雷撃が放たれ、爆風がアルトリアたちを襲う)

アルトリア、ダ・ヴィンチちゃん、武蔵「キャァァァァ〜〜〜!?」バリバリィィ〜〜、ドゴォォ〜〜ン!!(攻撃を受ける)

トリスタン、ツーカイザー、オベロン、藤丸立香「うわぁぁぁ〜〜〜!?」バリバリィィ〜〜、ドゴォォ〜〜ン!!(攻撃を受ける)

アルトリアたちは二代目妖精騎士ガウェインが放ったX字型の豪雷斬撃と落雷の攻撃を受けていき、その落雷による爆風による追い打ちをあって、

アルトリアたちはそれにより、二代目妖精騎士ガウェインの前に窮地に立たされていくのであった。
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