【18禁FGO SS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ (632レス)
上
下
前
次
1-
新
334
: [saga] 2022/12/02(金)23:58
ID:KylwdTAf0(2/2)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
334: [saga] 2022/12/02(金) 23:58:29.66 ID:KylwdTAf0 ゴロゴロゴォォ〜〜・・・・ガシッ!(転がっていく解毒薬の容器を拾い上げるディエンド) ディエンド「ふ〜ん、君の秘書の言ってた通りだね。ブルーナは自分以外の蒼毒を扱える彼女を逃がして、僕たちに蒼毒の解毒剤を製造させないようにさせようとしてたんだね。」 ディエンド「それも今まで作った蒼毒の解毒薬も一緒にソールズベリーから逃げだそうといていたけど、薬品の数が多すぎて、逃げるのに時間が掛かってしまったみたいだね?」 ゼロワン「ああ。コーラルが教えてくれたトンネルのおかげでサラマンダーに気づかれずに忍び込めたし、逃走を妨害することも出来たと言ってもいいね。」 千子村正「まぁそうみたいだな。全く、いくら儂らに蒼毒の解毒を知られたくはないからって、なにもこんなに解毒薬を作っては全部持っていこうとしてたとはなぁ・・」 千子村正「これじゃあ逃げれるモノも逃げられなくなるし、万が一逃げられたとしても、積み荷が重すぎて追いつかれてしまうかもなぁ・・?」呆れた表情を見せる サラマンダー所長「〜〜〜〜〜〜〜〜!?」ビクビクビクッ・・・(震えている) 工場の作業員たち「〜〜〜〜〜〜〜〜!?」ビクビクビクッ・・・(怯えている) トリスタン「観念したほうがいいですよ。ここにいるサーヴァントとヒーローたちは全員が手練れのある戦士である故に、そう簡単にあなた方にやられる事はありません。」 トリスタン「出来ればあなた方が我らに降伏し、無血制圧で事を終わらせたいと思っているのですが・・・」 サラマンダー所長「こ、降伏ですか・・・・・それは・・・・」ぐぐぐ・・(考えている) サラマンダー所長「(降伏だと・・・・誰が降伏するモノか!誰があなたたちのイイなりになんかなるモノですか!)」キリキリキリィィ〜! サラマンダー所長「(この私の研究とこの製毒工場を捨てて逃げるモノですか!ここには私がようやく手にした薬の製薬と蒼毒兵器製造の成果が詰まっているのよ!)」 サラマンダー所長「(私が人間(忌村静子)だった頃では味わえなかった幸福の他に、私がこれだけ多くの薬剤や蒼毒兵器を作るのにどれだけの設備とどれだけの魔力を使ったというの?)」 サラマンダー所長「(これだけ多くのモノを作り、多くの物を売って稼ぎ、この私が裕福で幸福感のある妖精人生を送ってきたか・・あいつらやブルーナ様には到底わからないことね!)」 サラマンダー所長「(この製毒工場には私の・・・炎と薬剤師の妖精『サラマンダー』の全てが詰まっているのよ。私があの世界で死んで、この世界で妖精に生まれ変わったあの時からずっと・・・)」 サラマンダー所長「(私とブルーナとの無邪気で残虐でとても楽しくて、とても幸福に満ちた日々が、この製毒工場に詰まっているのよ。)」 サラマンダー所長「(それをブルーナ様の命令やあの『予言の子』のサーヴァントと偽の『予言の子』たちの影響でこの製毒工場を捨てる事なんて、私には絶対に出来ない!)」 サラマンダー所長「(例えブルーナ様の・・ブルーナの命令に背いてでも・・・この私の工場を・・・私がようやく手にしたこの『居場所』を捨てるわけにはいかない!!)」ボォォ〜!(尻尾の炎が燃え上がる) スタァァ・・ビシッ!(身体の震えが止まり、体勢がピッチリとなる) サラマンダー所長「――フッ・・・『予言の子』や『異邦の魔術師』たちと一緒にいたはずのあなたたちが、何故ここに現れたかのがわからなくてびっくりしたけど、そんなことはもう関係ないわ。」 サラマンダー所長「ここは私の製毒工場であり、私の工房・・この場所はこの妖精、『サラマンダー所長』の妖精領域そのものでもあるのよ!」 サラマンダー所長「誰にもこの場所を捨てさせない!誰にも私の研究作品を渡したりするのもですか!ましてはあなたたちのような異世界から侵入してきたあなたたちなんかに・・・」 サラマンダー所長「解毒薬は渡さない!あなたたちも私の研究の被験体にさせてやるわぁぁ〜〜!!」シュッ、ボォォ〜〜・・(両手を村正たちに向けて・・) ジュボォォォォ〜〜〜!!(サラマンダー所長の両手から炎を放つ) 千子村正「!?。おっと!」シュタッ!(放たれた炎から避ける) 武蔵たち「――――!!」シュタシュタッ!(同じく放たれた炎から回避する) サラマンダー所長「―――――!!」タタタッ、カチッ!(ある場所の装置を動かす) ガラガラガラァァ〜〜!ドスンッ、ドスンッ、ドスンッ!(下にある檻から何かが2体現れる) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1654435492/334
ゴロゴロゴォォガシッ!転がっていく解毒薬の容器を拾い上げるディエンド ディエンドふん君の秘書の言ってた通りだねブルーナは自分以外の蒼毒を扱える彼女を逃がして僕たちに蒼毒の解毒剤を製造させないようにさせようとしてたんだね ディエンドそれも今まで作った蒼毒の解毒薬も一緒にソールズベリーから逃げだそうといていたけど薬品の数が多すぎて逃げるのに時間が掛かってしまったみたいだね? ゼロワンああコーラルが教えてくれたトンネルのおかげでサラマンダーに気づかれずに忍び込めたし逃走を妨害することも出来たと言ってもいいね 千子村正まぁそうみたいだな全くいくららに蒼毒の解毒を知られたくはないからってなにもこんなに解毒薬を作っては全部持っていこうとしてたとはなぁ 千子村正これじゃあ逃げれるモノも逃げられなくなるし万が一逃げられたとしても積み荷が重すぎて追いつかれてしまうかもなぁ?呆れた表情を見せる サラマンダー所長!?ビクビクビクッ震えている 工場の作業員たち!?ビクビクビクッ怯えている トリスタン観念したほうがいいですよここにいるサーヴァントとヒーローたちは全員が手練れのある戦士である故にそう簡単にあなた方にやられる事はありません トリスタン出来ればあなた方が我らに降伏し無血制圧で事を終わらせたいと思っているのですが サラマンダー所長こ降伏ですかそれはぐぐぐ考えている サラマンダー所長降伏だと誰が降伏するモノか!誰があなたたちのイイなりになんかなるモノですか!キリキリキリィィ! サラマンダー所長この私の研究とこの製毒工場を捨てて逃げるモノですか!ここには私がようやく手にした薬の製薬と蒼毒兵器製造の成果が詰まっているのよ! サラマンダー所長私が人間忌村静子だった頃では味わえなかった幸福の他に私がこれだけ多くの薬剤や蒼毒兵器を作るのにどれだけの設備とどれだけの魔力を使ったというの? サラマンダー所長これだけ多くのモノを作り多くの物を売って稼ぎこの私が裕福で幸福感のある妖精人生を送ってきたかあいつらやブルーナ様には到底わからないことね! サラマンダー所長この製毒工場には私の炎と薬剤師の妖精サラマンダーの全てが詰まっているのよ私があの世界で死んでこの世界で妖精に生まれ変わったあの時からずっと サラマンダー所長私とブルーナとの無邪気で残虐でとても楽しくてとても幸福に満ちた日がこの製毒工場に詰まっているのよ サラマンダー所長それをブルーナ様の命令やあの予言の子のサーヴァントと偽の予言の子たちの影響でこの製毒工場を捨てる事なんて私には絶対に出来ない! サラマンダー所長例えブルーナ様のブルーナの命令に背いてでもこの私の工場を私がようやく手にしたこの居場所を捨てるわけにはいかない!!ボォォ!尻尾の炎が燃え上がる スタァァビシッ!身体の震えが止まり体勢がピッチリとなる サラマンダー所長フッ予言の子や異邦の魔術師たちと一緒にいたはずのあなたたちが何故ここに現れたかのがわからなくてびっくりしたけどそんなことはもう関係ないわ サラマンダー所長ここは私の製毒工場であり私の工房この場所はこの妖精サラマンダー所長の妖精領域そのものでもあるのよ! サラマンダー所長誰にもこの場所を捨てさせない!誰にも私の研究作品を渡したりするのもですか!ましてはあなたたちのような異世界から侵入してきたあなたたちなんかに サラマンダー所長解毒薬は渡さない!あなたたちも私の研究の被験体にさせてやるわぁぁ!!シュッボォォ両手を村正たちに向けて ジュボォォォォ!!サラマンダー所長の両手から炎を放つ 千子村正!?おっと!シュタッ!放たれた炎から避ける 武蔵たち!!シュタシュタッ!同じく放たれた炎から回避する サラマンダー所長!!タタタッカチッ!ある場所の装置を動かす ガラガラガラァァ!ドスンッドスンッドスンッ!下にあるから何かが体現れる
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 298 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.165s