【18禁FGO SS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ (632レス)
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: [saga] 2023/01/25(水)10:35
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377: [saga] 2023/01/25(水) 10:35:34.40 ID:1CsVOW/K0 タッタッタッタッタッ・・・・(階段の方からとある妖精がやって来る) コーラル「・・・・・・・・・‥」睨みついている ブルーナ「!?。コーラル・・・・やっぱりアンタも三澤亮太たちと関わっていたと言うことだったのね・・・。アイツらが初めてソールズベリーに入ってきた時からずっと・・・」 ブルーナ「警告したはずだよね?“妙なことをすれば、ダダじゃ済まされない“っと、アンタがあれ以来大人しくしてて、3年の年月を経て、ようやくオーロラの仇を討つ為に三澤亮太たちと組んだというのかしら。」 コーラル「はい・・・。オーロラ様を失い、わたしがあなたの元から去ってからこの3年間・・・私は人間も妖精も何もかもが『下等生物』だと思うようになり、」 コーラル「3年間の刻をこのソールズベリーの裏通りで静かに暮らし、オーロラ様を失った失意を拭えぬまま、あの場所で自堕落な生活をして朽ち果てようとしていたところを‥」 コーラル「三澤亮太・・・アルト・オルラントさんとそのご家族と出会い、皆さまとの旅を経て、私はその中で多くの事を知り、考え、そして私は答えを見つけました。」 コーラル「ブルーナさん、あなたはやり過ぎました。あなたが得た蒼毒の異端の亜鈴で、どれほど多くのブリテンの妖精たちと人間たちを殺め、どれほど多くの土地を汚してきたのか‥」 コーラル「風の氏族長の権力と地位でどれほど多くの者たちから富を奪い尽くし、どれほどの者たちの不幸と死に様をあなたはあざ笑ってきたのか・・・」 コーラル「わたしは妖精騎士アグラヴェインから力を得る前のあなたと同じ、力も無く平凡で生真面目な性格が取り柄の妖精であり、あなたやオーロラ様のお側にいることがやっとでした。」 コーラル「しかしあなたと同じ風の氏族の妖精の身として言わせて貰います。あなたはその自分勝手と傲慢な性格、妖精ゆえの無邪気とはあまりにもかけ離れた身勝手な数々‥」 コーラル「それ故に風の氏族長であるあなたは、その地位と権力で妖精たちと人間たち幸福と富を奪い、あなたの蒼毒の亜鈴であなたが気にくわない者たちの命を奪っていきました。」 コーラル「あなたは私が思う『下等生物』以下のブリテンの妖精たちの中でただ1人しかいない心の醜く、他の者たちを蹴落とし、彼らの上に立つ者にしてはいけない者だと確信を持ってます。」 コーラル「故にあなたはアルトさんが言うように、風の氏族の長として相応しくなく、氏族の長としての器もない・・・あなたは只の欲望と傲慢と力に飢えた妖精以下の存在です!」 ブルーナ「〜〜〜〜〜!!」ブチブチィィ〜〜!!(怒りが頂点に立つ) ブルーナ「それが何だって言うの・・・アンタやオーロラが私の努力を認めようともせず、オーロラは私の利用して私の全てを無駄にこき使っていった‥。」 ブルーナ「今でもそうよ‥私がようやく手にした力も富も権力も‥アンタたちが関わってきたせいで何もかもがぶち壊されて、蒼毒の異端の亜鈴も発動できなくなった!」 ブルーナ「アンタたちがいなければ、私はこのブリテンで私の『目的』を果たせたと思っていたのに〜〜!!」 ジャキンッ、タタタタタァァァーーー!!(ブーツに隠し持ってた護身用のナイフを手に持ち‥) 【(ナイフを仕込んでいた!?)】 【コーラル、危ない!?】← ブルーナ「うわぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」タタタタタァァーー!(ナイフを持って突進する) アルト「コーラル!!」 コーラル「・・・・・・!!」目の色を変える ヒュンッ、ガシッ!バシッ、ベキッ!(ブルーナのナイフをかわし、肘でブルーナの腕の関節を折る) ブルーナ「!?。ギャァァァァァ〜〜!?」ヒュッ、バリィィン・・・(激痛のあまり、ナイフを落とす) コーラル「・・・・・・・」 アルトリア「!。アレはスズカさんが使っている護身術の一つ・・・いつの間にあんな技を・・・」 グルンッ、タタタタァァ・・・(そのままコーラルに折れた腕を掴まれ、正面に受けながらされるブルーナ) ブルーナ「アァァァ〜〜痛たたたぁぁぁ〜〜・・・。コイツゥゥ〜〜・・・」ズキズキズキ・・・(折れた腕をおさえてながら‥) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1654435492/377
タッタッタッタッタッ階段の方からとある妖精がやって来る コーラルみついている ブルーナ!?コーラルやっぱりアンタも三亮太たちと関わっていたと言うことだったのねアイツらが初めてソールズベリーに入ってきた時からずっと ブルーナ警告したはずだよね?妙なことをすればダダじゃ済まされないっとアンタがあれ以来大人しくしてて年の年月を経てようやくオーロラの仇を討つ為に三亮太たちと組んだというのかしら コーラルはいオーロラ様を失いわたしがあなたの元から去ってからこの年間私は人間も妖精も何もかもが下等生物だと思うようになり コーラル年間の刻をこのソールズベリーの裏通りで静かに暮らしオーロラ様を失った失意を拭えぬままあの場所で自堕落な生活をして朽ち果てようとしていたところを コーラル三亮太アルトオルラントさんとそのご家族と出会い皆さまとの旅を経て私はその中で多くの事を知り考えそして私は答えを見つけました コーラルブルーナさんあなたはやり過ぎましたあなたが得た蒼毒の異端の亜鈴でどれほど多くのブリテンの妖精たちと人間たちを殺めどれほど多くの土地を汚してきたのか コーラル風の氏族長の権力と地位でどれほど多くの者たちから富を奪い尽くしどれほどの者たちの不幸と死に様をあなたはあざ笑ってきたのか コーラルわたしは妖精騎士アグラヴェインから力を得る前のあなたと同じ力も無く平凡で生真面目な性格が取り柄の妖精でありあなたやオーロラ様のお側にいることがやっとでした コーラルしかしあなたと同じ風の氏族の妖精の身として言わせて貰いますあなたはその自分勝手と慢な性格妖精ゆえの無邪気とはあまりにもかけ離れた身勝手な数 コーラルそれ故に風の氏族長であるあなたはその地位と権力で妖精たちと人間たち幸福と富を奪いあなたの蒼毒の亜鈴であなたが気にくわない者たちの命を奪っていきました コーラルあなたは私が思う下等生物以下のブリテンの妖精たちの中でただ人しかいない心の醜く他の者たちを蹴落とし彼らの上に立つ者にしてはいけない者だと確信を持ってます コーラル故にあなたはアルトさんが言うように風の氏族の長として相応しくなく氏族の長としての器もないあなたは只の欲望と慢と力に飢えた妖精以下の存在です! ブルーナ!!ブチブチィィ!!怒りが頂点に立つ ブルーナそれが何だって言うのアンタやオーロラが私の努力を認めようともせずオーロラは私の利用して私の全てを無駄にこき使っていった ブルーナ今でもそうよ私がようやく手にした力も富も権力もアンタたちが関わってきたせいで何もかもがぶち壊されて蒼毒の異端の亜鈴も発動できなくなった! ブルーナアンタたちがいなければ私はこのブリテンで私の目的を果たせたと思っていたのに!! ジャキンッタタタタタァァァーーー!!ブーツに隠し持ってた護身用のナイフを手に持ち ナイフを仕込んでいた!? コーラル危ない!? ブルーナうわぁぁぁぁぁ!!タタタタタァァーー!ナイフを持って突進する アルトコーラル!! コーラル!!目の色を変える ヒュンッガシッ!バシッベキッ!ブルーナのナイフをかわし肘でブルーナの腕の関節を折る ブルーナ!?ギャァァァァァ!?ヒュッバリィィン激痛のあまりナイフを落とす コーラル アルトリア!アレはスズカさんが使っている護身術の一ついつの間にあんな技を グルンッタタタタァァそのままコーラルに折れた腕を掴まれ正面に受けながらされるブルーナ ブルーナアァァァ痛たたたぁぁぁコイツゥゥズキズキズキ折れた腕をおさえてながら
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