【安価】異能女子高生地獄変 (408レス)
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180: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)00:44 ID:nS7fHCTD0(1/12) AAS
「く、うおぉっ!」

光の騎士の身体能力はかなり高く、『命の王権(アトラス)』発動時の彼と同等……それが巨大ときていた。

更に速く強大な上、剣が地面や壁に触れる寸前で止められる。

(研ぎ澄まされている、周りを気にせず……わざわざ左腕で本体を守ってない状態だったら、マジでヤバかった)

安らかな居場所を守る、その為に制限がかかっているとはいえソフィア・ホワイトは強豪の能力者の一人に間違いない。
省23
181: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)01:01 ID:nS7fHCTD0(2/12) AAS
「朝か……」

目を細め彼は窓の外を見る。

昨晩は何か収穫があった気がするが、ソフィアの裸ばかり思い出す。

「……なんで脱いだんだろう」

ともすれば全裸で真っ二つになっていた可能性もあったと肝を冷やしつつ、朝の支度を始める。
省4
185: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)01:49 ID:nS7fHCTD0(3/12) AAS
彩月「はいこれ、今日のお弁当ね!」

「ありがとう、食い終わったらいつも通り机に置いとくんでいいよな」

彩月「うん、あれ?」

ふと目線を移し、頬に手を添える。

彩月「はい、治しといたよ」
省12
188: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)02:27 ID:nS7fHCTD0(4/12) AAS
彩月「あ、あはは〜、かゆ〜……え、えへへ……」

そのままお開きに、となりそうな時。

「彩月、好きだ」

彩月「…………え、え……」

「付き合ってください」
省6
189: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)02:45 ID:nS7fHCTD0(5/12) AAS
昼休み、食堂で弁当を広げていると誰かが席につく。

佳奈多「席、いいかな」

「ああ、どうぞ」

佳奈多「愛妻弁当かな?」

ギクリとし、誰から聞いたのかたずねる。
省9
192: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)13:39 ID:nS7fHCTD0(6/12) AAS
佳奈多「え、ちょっと待った……うん? もう一人って誰だ?」

一人で頭を捻っている佳奈多に、彼は弁当を食べつつ。

「佳奈多もどうだ? 付き合わないか? 可愛いし俺は歓迎なんだけど」

佳奈多「は、ははっ、君ねぇ」

呆れたように笑みを浮かべ……。
省6
193: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)14:05 ID:nS7fHCTD0(7/12) AAS
ソフィア「申し訳ありませんでした」

放課後、屋上に呼び出された彼は、いきなり土下座で迎えられた。

ソフィア「愚かにも早とちりし、大怪我を負わせてしまうかもしれなかったなんて……」

「……ま、まあ立てよ……普通に誰かに見られると困る」

彼女に手を貸し、とりあえず立たせる。
省14
197: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)14:48 ID:nS7fHCTD0(8/12) AAS
空き教室に佳奈多とソフィアが入り、個別授業が始まる。

きっかり1時間半の講義を終え、佳奈多が少し疲れた様子で出てくる。

佳奈多「ふ〜……ソフィアはなかなか優秀な生徒だった」

「仲間には引き込めそうか?」

佳奈多「まあ、気安い仲になってから、かな」
省14
201: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)15:12 ID:nS7fHCTD0(9/12) AAS
「聞いたよな? 二人の男女が裸になるのはどう言うことかって」

ソフィア「はい……せ、っくす……を、するん、です、よね」

「ああ、愛し合う2人が、な」

彼女を抱き寄せ、俯いた顔を持ち上げる。

ソフィア「あ、愛……」
省7
205: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)16:26 ID:nS7fHCTD0(10/12) AAS
ソフィア「……ぁ……ひゃ……ひうっ」

時間をかけて、できるだけ丁寧に、ソフィアを愛撫する。

指で膣を解し絶頂の感覚を教えてやる。

そして彼女にも、慣れないぎこちない手つきで彼の肉棒を扱く。

ソフィア「う、んっ、ひあっ……キ、キス、キスして、ください……っ」
省12
206: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)17:40 ID:nS7fHCTD0(11/12) AAS
ソフィア「あ、れ……?」

思わず叫びそうだった彼女だったが、誰も入ってきていないのに気付く。

気のせいだったのか、と思っていると彼はニヤニヤしながら口を開く。

「凄い締めてくるな、もしかして……見られると興奮するのか?」

ソフィア「そんなっ、こと……ひゃうっ、あっ、やあっ」
省9
207: ◆0P9ZvTJYJY [saga] 2023/02/14(火)18:29 ID:nS7fHCTD0(12/12) AAS
ソフィア「…………あの、お風呂、ありがとうございました……」

あの後も暫く抱き合っていた彼は自分の家までソフィアを連れ、汚れ等を綺麗にさせた。

流石にあの姿で寮に帰らせるのは憚られたからだ。

ソフィア「え、と……とても、上手、でした……その、気持ちよかった、です」

会話のネタがなかったのか、しどろもどろになりながら先程の感想を述べる。
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