勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」巫女「その2」 (686レス)
勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」巫女「その2」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/
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4: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/11(土) 11:54:42.69 ID:V2TMSHVf0 現状の好感度 (※☆はカンスト状態) 半月 40 水無月 25 文月 ☆ 長月 20 如月 ☆ 葉月 3 卯月 35 神無月 5 武のステータス 力 25(通常攻撃の際に追加されます) 速さ 89(行動するキャラクターを決める際に有利になります) 体力 108(HPです) 魔法力 15(魔法使用時に影響します) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/4
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/13(月) 07:18:51.83 ID:prOShyFJO 立て乙 そして前スレ>>1000は神無月の洗脳描写か http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/5
6: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/14(火) 20:57:02.10 ID:LbmsALnV0 人気投票番外編 半月「1スレ目完結、お疲れさまでした! スレッドの最後でちょっとした人気投票をやったので結果を見ていきましょう!」 神無月「出番が多い巫女と逆に少ない巫女で少し不公平じゃないか?」 半月「まぁ、何かあるという訳でもないので」 如月「それじゃつまらないわ。1位の巫女には武に何でもお願い聞いてもらえる権利を得るというのはどう?」 半月「……」スマホポチポチ 神無月「おい、半月、自演して投票数を稼ごうとするな」 文月(人気投票かぁ、地味なわたしにはあまり縁のない話だろうなぁ) 半月「そんなわけで、まずは残念ながら票の入らなかった3人から!」 神無月「まずは私か。まぁ、最近まで敵だったからな……」 半月「でも外伝の主役はやれるそうですよ」 神無月「内容が喜べないんだが……」 葉月「わ、私も0票ですか……真面目に頑張ったつもりなのですが」 半月「最初のツンツンな態度がいけないかもしれませんね」 葉月「うぅ」 卯月「……お、落ち着きましょう、私。次回で0票から一気に1位になれば逆に……」 半月「次回があるとは言ってませんよ」 卯月「マル秘情報であるって話を聞いてます! やるなら完結後らしいですが」 半月「次に1票を会得した2人です!」 水無月「ずっと出番なくて心配だったけど、入れてくれた人ありがとうございます!」 半月「記念すべき最初の仲間、水無月ちゃんが1票を会得しました! そう言えばおねしょの様子はどうですか?」 水無月「あ、あれからは1回もしてないよ!(嘘をつきました)」 半月「武様への好感度もそれなり高いので今後に期待しましょう。ではお次です」 長月「俺に票を入れてくれたんだな。ありがとよ!」 半月「現状味方の中では最高火力、長月様も同じく1票を得ています」 長月「もう少しかっこいいところを見せられれば票が伸ばせそうなんだけどなぁ」 半月「か、かっこいいですか。可愛い方を出すのも手だと思いますよ?」 長月「か、かわいいは無理だからな!?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/6
7: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/14(火) 20:57:27.97 ID:LbmsALnV0 半月「さて、残るはトップ3。まずは3位、4票を会得したのは……」 如月「妥当」 半月「雪女な巫女、すべてを凍らせる少女如月さまが3位です!」 如月「コメントはきっと「クールでかっこいい」「ミステリアスで素敵」「ふつくしい」「抱きしめたい」「美人」って感じであふれているのがわかる」 半月「いや、4票ですからね、5個もつかないですよね、そもそもコメントなんてついてませんし」 如月「私としては武と一緒なら何でもいい」 半月「のろけは終わりにして、第2位、5票を会得した……え、わ、わたしですか!?」 半月「み、巫女ではない私まで票をもらってしまっていいんですかね?」 神無月「ここまで半月が頑張ってきているところはみんな見ているからな、この票数は当然の結果だろう」なでなで 半月「はう、えへへ」 如月「……シスコン」 文月「みんな人気があってうらやましいね」 半月「え、何を言ってるんですか?」 文月「?」 如月「だって、まだ名前を呼ばれていないという事は……」 半月「そんなわけで第1位を発表します! 6票で1位になったのは……文月様です!」 文月「……はい?」 如月「あ、フリーズした」 半月「いえ、よく見てください、だんだん真っ赤になってきてますよ」 文月「ままま、まって!? わ、私!? だ、だって、グータラしてるか、歌ってただけで……」 半月「自分のせいで仲間がけがをした時に実はすごく傷ついてて、それを武様に相談した時に感情があふれ出しちゃうところとかヒロイン感ありますよね」 如月「別れ際にキスをしてほしいって言うところ、あれはずるいと思う」 文月「そ、そんなつもりじゃなくて、あ、うぅ……」 半月「そんなわけで文月様、おめでとうございます。そして皆さん、投票ありがとうございました!」 如月「トップ3に入れたのは本当にうれしかった。ありがとう」 文月「っ、み、みんな、ありがとう。その……すごく、うれしかった。これからもよろしくね」 半月「ところで武様に何をお願いするんですか?」 文月「え、ほ、本当にそれいいの?」 文月「……じゃ、じゃあ」 安価下 文月からのお願い http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/7
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/14(火) 21:08:54.74 ID:Ges5atZUO お揃いの指輪つけてウェディングドレス着て教会で誓いのキスされたい その後いっぱいキスしながらえっちしてほしい http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/8
9: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/14(火) 21:51:27.47 ID:LbmsALnV0 文月「……で、出来ればでいいんだけど」 半月「はいはい、何でもお願いしちゃってください」 文月「お、おそろいの指輪つけて、ウェディングドレス着て」 如月「……ん?」 文月「そ、それから、教会で、誓いのキスをされて……」 半月「……」 文月「最後に、いっぱいキスしながら、エッチなことを……」 半月「結婚じゃないですか、ただの!」 文月「だ、だって、何でもいいって言うから……」 如月「さすがに結婚は……」 文月「うぅ、なんでもいいって言ったのに」 (どこかしらでこのお話は書こうと思います。文月、ナンバーワンおめでとうございます!) 魔王の使いに捕まった神無月のお話 安価下 神無月の喋り方について 1 今と同じ口調 2 敬語系 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/9
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/14(火) 21:59:58.86 ID:nUuFJZlCO 今と同じ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/10
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/14(火) 22:08:15.79 ID:MVYD/kUt0 文月1位おめ やっぱストレートに恋する女の子はつよい 他の巫女の子も番外編とか読みたいから完結後の学パロとかにも期待が膨らむ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/11
12: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/14(火) 22:23:24.95 ID:LbmsALnV0 神無月「……う、ここは……?」 神無月(魔王の城か? そうか、私は捕まって……半月や村は無事だろうか?) 神無月(ともかく脱出を……っ、魔力が……) 魔王の使い「目が覚めたか?」 神無月「っ、き、貴様は……!」 魔王の使い「まだこちらを睨む余裕があったとは。まぁいい。その威勢もすぐになくなるであろう」 神無月「……何をする気だ?」 安価下 自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/12
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/14(火) 22:29:57.09 ID:IzWZWU2g0 ビリビリ拷問 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/13
14: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/14(火) 23:56:02.86 ID:LbmsALnV0 魔王の使い「まずは魔力を完全に空にしてくれようか」 神無月「は?」 次の瞬間、私の身体に雷が放たれる 神無月「ぎっ、あああああっ!!?」 突然全身に走る痛みに私は目を見開いて悲鳴を上げるしかできない しばらく電撃が放たれ続け、その電撃が止むと同時に全身の穴が緩んだような感覚がする 無様に失禁をし、そして全身から魔力が漏れ出す ただでさえ魔力が使えない状態だった私の希望が抜け落ちていくようだった しかし、それだけでは終わるわけがない 神無月「……はぁ、はぁ……うわああああ!!?」 再び全身に電撃が流れる 強制的に痙攣する身体、赤と白の巫女服はどんどん面積を減らしていきほとんど肌を隠せていない状態になった 既にほとんど残っていなかった魔力は完全に尽き果て、意識も再び闇に落ちていきそうになる 安価下 次の拷問(あと2回) (寝落ちしてしまったので今日はここまで) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/14
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/15(水) 00:01:51.02 ID:3uJCpGwRO 目と耳を塞いで大人のおもちゃを着けて放置 お疲れ様でした http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/15
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/16(木) 06:34:22.88 ID:/hmxsrh60 水無月がグラブルのルリア 文月がごと嫁の三玖 長月が遊戯王のヒータ 如月がしにバラのモモ で脳内再生されてる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/16
17: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/20(月) 17:31:36.65 ID:AuNDUhkF0 魔王の使い「いい格好になったな」 神無月「……こ、殺すなら、早くすればいいだろう……」 魔王の使い「まだそんな口を叩けるとはな、まぁいい」 魔王の使いはそう言うと何かの呪文を唱える 呪いに近い効果が出ているようで私の両目の視力が奪われ、同時に耳も聞こえなくなる 神無月「こ、こんな、ていど……」 恐怖心が増すのがわかった 心臓が跳ね上がる そして露出されていた両胸に何かの振動が響く 神無月「ひうっ!?」 さっきまでの電撃のせいで敏感になっていた胸への刺激に身体が震えあがる また、同時に性器にも同じ振動を感じた 神無月「や、やめ、んっ、いんんんっ!?」 巫女として、痛みに耐えてくることはできた でも、こんなの初めてだった 魔力もつき、抵抗する術はすべて失い、視界も、音も奪われ、ただ3つの振動から逃げることができない 感覚のすべてはその3つの振動だけに集中してしまい、いつ壊れてもわからない 神無月「やだ、なにかくる、やめて、も、うぅ!!」 もう、無理だった、耐えられるわけがなかった 私は、許しを請う それでも、反応は何もない いやだ、もう無理だ 助けて、誰か、もうヤダ、助けて助けて助けて助けて!!!! 神無月「ああああああぁぁっ!」 魔王の使い「ずいぶんと大人しくなったな」 神無月「……っ……」 魔王の使い「もうまともに声も出ていないな」 やだ、もう、いや…… ごめん、半月……もう、私、無理…… 安価下 最後の拷問の内容 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/17
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/20(月) 17:40:15.74 ID:n8abM1VUO シリコンチェーンソーでクリしごき http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/18
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/05/20(月) 17:41:41.08 ID:vBthngQoO 徹底的な寸止め調教 神無月が絶頂を懇願したら魔王の魔翌力を流し込みながら連続絶頂させて完全に堕とす http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/19
20: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/20(月) 17:50:55.91 ID:AuNDUhkF0 見たことのない道具を目の前に出される 既に心が壊れている私にはどうでもよかった もう、早く殺して ただ、そう願っていた その道具は音を立て回転をはじめ、私の股間に近付いてくる まさか、切り裂かれるんじゃ 恐怖のあまり小水が漏れ出す もう、残っていないと思っていたのに 殺してと願っていたはずなのに恐怖心が私の心を支配する 無理やり開かれていた私の股間から小水はアーチを描くように漏れ続け、涙があふれる 神無月「や、やだ、おねがい、しますっ、やめ、やめて……!」 しかし、次の瞬間、私の性器の、いつの間には肥大化していたその部分に開店する道具が触れた そのの瞬間訪れたのは痛みではなく、あふれんばかりの快感だった 神無月「いぐうううううっ!?」 小水に紛れ別の液体もあふれ出す 絶頂、というのだろうか それが訪れるたびに私の身体に何かが入ってくる そして、そのたびに意識が遠のいていく 神無月「あぐっ、あんっ?! ひゅぃいいいっ!」 もう、自分の声が聞こえているのか、それとも他人の声なのかもわからない そして、私の意識は、喘ぎ声と共に、消え堕ちた 完 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/20
21: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/20(月) 17:51:49.14 ID:AuNDUhkF0 鏡に映るその姿 これが自分だとは信じられないくらいに美しいその姿 白いドレスに身を包んで 両肩は露出させて 薄いベールとまるでお姫様のようなティアラ そして化粧をしたその顔は、やっぱり私のモノとは思えないきれいな姿 文月「……いよいよ、なんだ」 私と、鏡の中の美しいお姫様がそうつぶやいた http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/21
22: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/20(月) 17:52:43.38 ID:AuNDUhkF0 私を含めた12人の巫女と出会い、魔王との戦いに身を投じた勇者 彼の名前は武 私にとって、勇者なんて言葉では足りないくらいのヒーロー 自分に自信がなくて、いろんなことのやる気が出なくて そんな私をくらい闇の中から手を引いて太陽の下へ連れて行ってくれた大事な人 私は、彼が好きだった 魔王との戦いが終われば、この旅は終わってしまう そして、勇者である武はこの戦いが終われば、もしかすれば…… 邪念を捨て、私は武と共に魔王を倒し、そして…… 武は、選択を迫られた 「元の世界へ帰るか」「この世界に残るか」 ずっと思っていた 武にはきっと元の世界に大切な家族がいる 大切な人も、失くせないものもいっぱいある だから…… 武「俺は、この世界に残る」 だから、その言葉を聞いて、私は驚いた 文月「待って、武! 武は、元の世界にもう帰れなくなっちゃうんだよ!? それで、それでいいの!?」 心のどこかで、私の中の何かがその言葉を必死に止めようとする でも、私はこの言葉を口に出来た 武が、大事だから…… でも武の返事は、この質問への答えではなかった 武「文月は嘘をついたり、無理をするとき、絶対に目を合わせないよな」 文月「そ、そんなこと」 私自身知らなかった私の小さな癖 それを、こんな場面で指摘された 武「なぁ、文月」 両肩を、捕まれる 目をそらせない どんどん、体が熱くなっていく 掴まれている両肩も、顔も、耳の先も、そして何より胸の奥が 武「俺がこの世界に残りたいのは、お前が好きだからだ」 ばか 文月「っ」 ばかばか 武「……お前のこと、絶対に幸せにしてみせる。だから、本音で答えてくれ。俺は……ここに残ってもいいか?」 ばかばかばかばかばかばか!!! 武のばか!!!!! 私が、どんな気持ちでさっきの言葉を絞り出したと思ってるの!? 私が、どんな思いでこの戦いに身を投じたと思ってるの!!? でも……本当のばかは……私だった 卑怯で、怖がりで、すぐに逃げちゃう、私がばかだった だから……もう、逃げたくない 文月「……私も、武が好き。ずっと、ずっと一緒に居たい!!!」 泣きながら、私は武に抱き着く あぁ、私はどうしようもなく…… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/22
23: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/05/20(月) 17:53:18.13 ID:AuNDUhkF0 目の前にいる、私にとって世界よりも大切なその人は白い正礼装に身を包んでいて、すごくかっこいい 「新郎、武。あなたは文月を妻とし、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」 武「誓います」 迷う事のない真っすぐな目で、そう言ってくれる 「新婦、文月はいかなる時も新郎と助け合い、愛し合い続けることを誓いますか?」 決まっている、私ももう迷わない 真っすぐ、前を見て答える 文月「誓います」 そして…… 「では、誓いのキスを」 今まで、旅先で出会ってきた人々が見守る中、私のベールをそっとめくる武 あぁ、私は…… 背伸びをしようとすると、いつかのように、両肩を掴まれる そして、私の顔の高さに合わせるように立ってくれた武 いつも私に歩幅を合わせてくれる武 いつも私の手を引いてくれる武 いつもそばにいてくれて、助けてくれる武 そんなあなたのことが…… あぁ、私は、どうしようもなく、好きだ 目を開くと、そこには大切な人の顔がある 唇に、温かいぬくもりを感じる 文月「……んぁ……」 そこで、目を覚ます あぁ、なんだ、全部夢か…… 文月「わ、我ながら、なんて夢を……」 でも、夢だけど…… いつかこの夢が、正夢になればいいな 第1回人気投票1位、文月、おめでとう! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1715395748/23
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