勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」巫女「その2」 (677レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん
218: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)00:16 ID:M3axT8xB0(1/23) AAS
睦月のやつ、どこまで喋らないつもりだ?
なんだか少しムキになってきた
武「睦月、少しいいか?」
睦月「?」
武「こちょこちょこちょ!」
睦月「っ!!?」
省15
221: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)00:26 ID:M3axT8xB0(2/23) AAS
このままくすぐってやろう
まずは胸全体を……
こちょこちょこちょ
睦月「っ、あはっ、ひゃぅ……」
ぴくぴくと震える睦月
抵抗をしようとしているがその手には一切力が入っていない
睦月「ご、ごめん、なさっ、あはっ、ゆるし、あははっ」
省6
223: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)00:36 ID:M3axT8xB0(3/23) AAS
さらにくすぐり続けると睦月はどんどん顔を赤くし、無表情の仮面が剥がれ出す
睦月「あははっ、ひゃぅ……らめ……」
涙目で、それでも笑いが止まらず情けないトロ顔になっていく睦月
今度は背中を指でなぞると
睦月「んにゃあっ!?」
変な悲鳴を上げまるで絶頂したかのように仰け反る
省11
225: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)00:45 ID:M3axT8xB0(4/23) AAS
このまま脇だけ攻めていく
いつの間にか睦月は完全に抵抗しなくなっており……いや、抵抗できる余裕もないようだ
そして完全に俺の膝の上に座り込んだ状態だ
おそらくもう自分で立つ体力も残っていないのだろう
こちょこちょ
睦月「あひゃ、ひゃんっ……お、ねがい……ゆるし、あははっ」
とうとうまともに震える事すらできなくなってきた睦月
武「これからはちゃんと喋るか?」
省7
227: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)00:51 ID:M3axT8xB0(5/23) AAS
よし、もうやめてあげるか
そう思い膝上に座る睦月を抱っこし下ろす
すると睦月が座っていた場所が少し湿っていることに気づく
まともに立てず四つん這いになっている睦月のスパッツは……シミができている
どうやらくすぐりで性的な興奮を覚えてしまったようだ
そんな股間とお尻をこちらに突き出しているポーズで動けない睦月
武「さて、お仕置きは終わりだけど、なんだか満足できてないようだな」
俺は動けない睦月の方をじっと見る
武「どうしてほしい? 「言える」か?」
睦月「ぁ、ぅ」
省3
230: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)00:58 ID:M3axT8xB0(6/23) AAS
睦月「お、おへや、かえり、たい……」
武「別にいいぞ?」
睦月「ち、ちがう……う、うごけ、ない……」
武「じゃあ、俺が連れて行ってやろうか?」
睦月「……」
省8
232(1): ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)01:06 ID:M3axT8xB0(7/23) AAS
>>229
もちろん、今後もくすぐるたびに判定あります
ちなみに彼女の弱点は脇でした
今日はここまでです、また次回(明日やれたらやります)
235: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)14:35 ID:M3axT8xB0(8/23) AAS
武「それじゃあ、俺は帰るから安静にな?」
睦月「……」
武「睦月?」
睦月「っ、さ、さよう、なら……」
ずいぶんと俺のことを怖がるようになってしまった
くすぐり過ぎただろうか
さて、帰ったふりをしつつ……闇の魔法で姿を消して少し様子を見てみるか
ここまでいろいろな魔法が使えると便利になってきたな
省17
238: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)20:18 ID:M3axT8xB0(9/23) AAS
武「すっきりしたか?」
睦月「っ!!?」
びくりと起き上がった睦月は泣きそうな顔でこちらを睨む
武「まさか心配で戻ってきたら睦月が一人エッチしてるなんてなぁ」
睦月「……」
省6
240: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)20:33 ID:M3axT8xB0(10/23) AAS
武「嫌なら暴れろよ?」
睦月「っ!? っ!!」
ベッドに押し倒すとそのまま睦月の股間に指を這わせる
まだ絶頂の余韻が残っていたようで一瞬で身体を震わせ、絶頂を迎える
しかし、睦月は暴れる様子がない、いや、先ほどのくすぐり攻めでもはや暴れる体力もないのだろう
睦月「ゆ、ゆるし、て……ください……」
安価下
1 いやなら暴れろよ?
2 やめてあげる
3 本当にやめていいのか?
242: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)21:16 ID:M3axT8xB0(11/23) AAS
さっきも言ったが、今、彼女には暴れる力が一切残っていない
それを判っていながら、俺はこう発言する
武「じゃあ、いやなら暴れろよ?」
睦月「や、やだ、だれか、たすけ、いやっ……」
ぽろぽろと涙をこぼし必死に助けを求める睦月
そんな彼女の足をしっかりつかみ、そしてそのままその小さな割れ目に肉棒を思いきり突っ込む
睦月「あぁぁっ!?」
省7
244: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)21:37 ID:M3axT8xB0(12/23) AAS
睦月からの好感度がマイナスに突入しました
連絡には答えてくれますが、旅には誘えなくなりました
腰を何度もふって睦月の小さい身体を突き上げる
既に先ほどから我慢していたこともあってもうすぐ俺も限界だ
安価下
1 身体にぶっかけ
2 中に出す
3 後ろに出す
4 自由安価
246: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)21:50 ID:M3axT8xB0(13/23) AAS
睦月の身体から性器を抜き取るとそのまま睦月の身体にぶっかける
睦月は何度も絶頂を迎えながら、とうとう意識を手放し、気を失った
同時に、愛液と精液、それにおしっこまでベッドにまき散らす
起きた時掃除が大変だろうな、なんて思うのだった
武「さて、もう帰るべきか、それとも」
睦月が目を覚ますまで待つべきか
睦月が眠っている今、他の行動もとれるだろう
安価下
1 帰る
2 目を覚ますまで待つ
省1
248: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)22:02 ID:M3axT8xB0(14/23) AAS
ともかく、掃除をしよう
布団なんかは水の魔法と火の魔法ですぐに洗濯をして……あとはその辺を掃除しておこう
……掃除用具はどこにある?
部屋を物色するべきか、否か
安価下
1 する(コンマのどこかに1でラッキースケベ?発動)
2 しない、これ以上はやめておこう
250: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)22:10 ID:M3axT8xB0(15/23) AAS
色々とたんすなどを調べていると箒と塵取り、それにぞうきんを見つけたのでそれで床なども掃除する
さて、部屋をきれいに掃除するぞ
安価下
コンマ判定
45以上で睦月が目を覚まします
252: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)22:28 ID:M3axT8xB0(16/23) AAS
部屋の掃除を終え、ようやくひと段落がついた
紙にメモを残すと俺はそのまま睦月の家を出る
そして宿に戻るのだった
宿に戻ってきた
そろそろお昼だが、どうするか
安価下
1 半月に会いに行く
2 神無月に会いに行く
3 長月に会いに行く
4 パーティ変更
省3
254: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)22:43 ID:M3axT8xB0(17/23) AAS
半月をトレーニングに誘おう
半月「え、わ、私とですか?」
武「あぁ、相手を頼む」
半月「はい、お役に立てるかわかりませんが、よろしくお願いします!」
安価下
1 走り込み(体力アップ)
2 全力疾走(素早さアップ)
3 筋トレ(力アップ)
4 口車に乗せて、エッチなトレーニング(コンマ奇数で成功、偶数で失敗)
コンマが大きいほど効果アップ、さらに1の位が大きいほど半月からの好感度アップ
256: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)23:04 ID:M3axT8xB0(18/23) AAS
体力を上げるために走り込みを行うことにする
補助のために半月は魔法をかけ続けてくれているが……
半月「……」
なんだか、あいつぼーっとしてるな
武「半月?」
半月「ふえっ、な、なんですか!?」
省16
258: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)23:26 ID:M3axT8xB0(19/23) AAS
流石にやり過ぎてしまった罪悪感もあったため、睦月に会いに行くことにする
武「おーい、睦月」
ノックをするが返事がない
……どうするか?
安価下
1 勝手に入る
2 開けるまで待つ
3 諦めて帰る
260: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 06/13(木)23:31 ID:M3axT8xB0(20/23) AAS
しばらく待ち続けていると……
睦月「……」
睦月がドアを開けた
武「……え、えっと」
すごく睨まれる
省4
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