【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (999ﾚｽ)
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709: 07/21(日)23:37 ID:MC83lnxkO携(1) AAS
３人とも裸でうつ伏せにして尻を揉みまくる
710: ◆HGpjRdjP1Y 07/21(日)23:56 ID:t8uhRD+I0(4/4) AAS
真姫「ちょっと…！何するのよ！」
横たわって休んでいた三人の腕を掴んでうつ伏せにひっくり返した痴漢たちはその露わになった尻を揉み始めた
真姫「や……触らない…でっ！」
身を捩ると床と腹部に挟まれた肉棒が擦れてしまい動けなくなる
ことり「ああぁ……っ！お尻……そんなに触っちゃ…！」
省10
711: 07/21(日)23:57 ID:wXo5O/gGo(1) AAS
1
712: ◆HGpjRdjP1Y 07/22(月)00:22 ID:vUj209KH0(1/2) AAS
真姫（って何考えてるのよ…！）
真姫（このままな耐えられるんだから！）
感じていた物足りなさを深く息を吸ってなんとか抑え込む
ことり「やぁぁん…お尻…気持ちいい……っ！」
隣でことりが上げる艶めかし声と自分の尻を揉む痴漢たちの手技を意識しないよう全身を強張らせて切なさを押し殺してひたすら時間が過ぎるのを願った
省16
713: 07/22(月)05:46 ID:CBDStfqkO携(1) AAS
真姫を目隠しした状態で立たせて
ことりと絵里に全身キスさせる(真姫は誰にやられてるかわからない)
714: ◆HGpjRdjP1Y 07/22(月)20:28 ID:vUj209KH0(2/2) AAS
うつ伏せになっていた真姫を立たせて布で目隠しをした痴漢たちは動いてしまわないよう両腕を掴んで押さえる
真姫「見えな……っ！何するつもり……？」
視界を奪われ困惑する真姫を見つめることりと絵里は痴漢に真姫の全身にキスをするように耳打ちされ、言われた通りに真姫の肌に唇を当てていく
絵里「……ちゅっ！」
真姫「やぁっ！首筋は……っ！」
省12
715: 07/22(月)21:11 ID:vNRt2xwX0(1) AAS
1
716: ◆HGpjRdjP1Y 07/23(火)21:32 ID:nxxMBjM90(1/3) AAS
ことり「…ちゅっ！」
肉棒の先端にそっと口づけをし真姫を身震いさせる
真姫「やぁはんっ……！そこは…っ！」
ことり（キスする度にビクッて上下に動いて……気持ちいいのかな？）
逃げる様に跳ねる肉棒を真姫の腹に唇で押し付けるように裏筋にキスをしてそのまま根元まで降りていく
省21
717: 07/23(火)21:38 ID:QOqIftfu0(1) AAS
1
718: ◆HGpjRdjP1Y 07/23(火)21:59 ID:nxxMBjM90(2/3) AAS
真姫（また…気持ちよくなれるなら……）
その一心で痴漢たちの提案に頷いた
痴漢2「ホントに！嬉しい！」
そこかしこで痴漢たちの喜びの声が上がり、目隠しをされている真姫の頭を誰かが撫でる
痴漢3「これから毎日楽しみだね！」
省8
719: 07/23(火)22:11 ID:hDADbBpM0(1) AAS
真姫を仰向けにして寝かせて、ことりを騎乗位にして挿入させる
絶頂を迎えて放出する瞬間に目隠しを取ってことりとヤッていたことに気づかせる
720: ◆HGpjRdjP1Y 07/23(火)23:36 ID:nxxMBjM90(3/3) AAS
痴漢2「じゃあ、横になって」
仰向けに寝かせられた真姫は目隠し痴漢たちが何を企んでいるのか分からず期待と不安が入り交じった複雑な気持ちに駆られてしまう。
今の今まで肉棒にキスをしていたことりには真姫に聞こえないよう耳元で
痴漢3「真姫ちゃんの上に乗っかって入れてあげて、あと気持ち良くても声は我慢してね」
と、伝えられたことりは早速真姫に跨り腰を一気に落としていく
真姫「うやぁん！…は、はひ…これぇっ！」
省31
721: 07/23(火)23:36 ID:i3XgLrqGO携(1) AAS
すみれ
722: ◆HGpjRdjP1Y 07/24(水)03:02 ID:BexvzPyR0(1/8) AAS
4月29日（29日目）朝 ？？？ 平安名すみれ
選択肢（すみれのスタート地点）
1.暗くて湿気が酷い場所
2.すごくうるさい場所
3.孤独な場所
省4
723: 07/24(水)03:10 ID:cSZAD7kmO携(1) AAS
6
724: ◆HGpjRdjP1Y 07/24(水)03:55 ID:BexvzPyR0(2/8) AAS
4月29日（29日目）朝 ？？？
すみれ「ん………んん…？」
すみれは背中にひんやりとした硬い感触を感じて意識を取り戻した
すみれ「私……いつの間に寝ちゃってたのかしら…？」
重たい体を起こして瞼を擦ろうと手を上げようとした時違和感を覚えよく見て見ると手首には鎖のついた手錠が嵌められていた
省10
725: 07/24(水)04:56 ID:BMUt7Vl7o(1) AAS
3
726: ◆HGpjRdjP1Y 07/24(水)11:48 ID:hFFAFyvP0(1/4) AAS
すみれ「うぅ…確か――」
鈍い痛みが走る頭を押さえてなんとか記憶を繋いでいく
すみれ（世界が突然メチャクチャになってみんなで逃げることに…）
すみれ（そして私は…私は…無我夢中で――の手を掴んで…）
すみれ「って――は！？」
省4
727: 07/24(水)11:50 ID:SH2/DB+oO携(1/2) AAS
クゥクゥちゃん
728: ◆HGpjRdjP1Y 07/24(水)12:30 ID:hFFAFyvP0(2/4) AAS
すみれ「クゥクゥは！？」
辺りを見回して薄い牢を確認するが、可可どころか自分以外の他人の存在はなかった
すみれ（いない……そうよね…だってあの時――）
すみれ（変な奴らから身を挺して逃がしたんだから）
すみれ（ここにいないってことはちゃんと逃げ切れたっと事よね？）
省10
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