【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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616: ◆HGpjRdjP1Y 07/05(金)14:58 ID:D1SYEMVv0(2/2) AAS
栞子「…………」

ぎゅっと目をつぶって静かに首を振って自己紹介の要求を拒否する

生徒3「えー…教えてよ!」

栞子(ここで言う通りにすれば余計につけ上がらせてしまいます…)

栞子(かすみさんの事もありますし、ここは耐えなければ)
省6
617: 07/05(金)15:04 ID:FhECkFnoO携(1) AAS
保健の授業と称して生徒たちに見学させながら、教師が栞子の大事な所に指を挿れる
618: ◆HGpjRdjP1Y 07/06(土)15:38 ID:gmC2YAbv0(1/2) AAS
教師「保健の授業を始めよう」

抱えられた栞子は教壇の上に座らされ、教師に指示された生徒が背後から足を大きく開いた状態で支える。
全く隠すことができなくなった栞子の大事な部分が僅かに開いて衆目に晒されてしまう

栞子「い、いやぁ!そんなとこっ!」

多数の同年代の生徒たちに性器をまじまじと見られ恥ずかしさのあまり何とか股間を隠そうと藻搔くが、また鎖のついた革のバンドを手首に着けられてしまう

教師「正しい指の入れ方を実演するからちゃんと見ておくように」
省18
619: ◆HGpjRdjP1Y 07/06(土)15:56 ID:gmC2YAbv0(2/2) AAS
4月26日(26日目)夜 B01高校

昼に行われた授業の後、栞子はどこかの教室から窓もない更衣室に閉じ込められていた。

栞子「……」

疲弊した栞子は床にぐったりと横たわりいまだ身体に残る教師の指の感触を必死にかき消そうと一人戦っていた

栞子(うぅ……自分でも指を……挿入れていないのに……)
省8
620: 07/06(土)16:12 ID:rIK0RG0NO携(1) AAS
3で対話を試みる
621: ◆HGpjRdjP1Y 07/07(日)13:39 ID:Kt/+0DqV0(1/2) AAS
栞子「誰か!誰かいませんか!」

更衣室のドアを叩いて扉の向こうの誰かへと懸命に呼びかける

栞子「話を聞いてください!」

懸命に呼びかけ続けるとやがて扉がゆっくりと開き生徒たちが入ってきた

生徒3「何?あなたの事教えてくれるの?」
省9
622: 07/07(日)14:35 ID:LtUnoRvAO携(1) AAS
2
623: ◆HGpjRdjP1Y 07/07(日)15:21 ID:Kt/+0DqV0(2/2) AAS
栞子「ただ、誰もいない場所だと思って入ってしまいました」

生徒3「ふ〜ん、でも学校の裏門を無理矢理通ろうとしてたんだよね?」

栞子「それは…」

生徒4「嘘までついて逃れようとなんて最低!」

栞子「そういう訳では…!」
省9
624: 07/07(日)15:54 ID:IJUcVPdQO携(1) AAS
そういえばこの制服見た事あるなぁって言いながらお尻掴む
625: ◆HGpjRdjP1Y 07/08(月)12:31 ID:/4guzxWM0(1) AAS
生徒3「そう言えばこの制服見たことあるなぁ」

更衣室の隅に打ち捨てられていた栞子の制服を拾い上げ眺めながら生徒が呟いた

生徒4「確かに!大分前にウチのスクールアイドル部が捕まえてた、え〜と…確か中須かすみちゃん?」

生徒5「その子が着てたやつとそっくりだよね?」

栞子(やはりかすみさんはここに…)
省12
626: 07/08(月)12:48 ID:uUvdt2wPO携(1) AAS
会ってみないと分からない
627: 07/08(月)12:49 ID:5oEdsc1sO携(1) AAS
質問に答えるからかすみと会わせて欲しいと交渉する
628: ◆HGpjRdjP1Y 07/10(水)20:56 ID:BEEl6QOW0(1/3) AAS
栞子「…会ってみないと分かりません」

栞子(これが今、私にできる精一杯の抵抗でしょうか…?)

生徒4「えーそうなの?」

生徒3「じゃあ、スクールアイドル部のとこに連れて行ってみる?」

生徒5「良いね!その方が楽しめそうだし!」
省17
629: 07/10(水)21:06 ID:zmvlk0SKo(1) AAS
知り合いだと認めて止めてあげてくださいと頼む
630: ◆HGpjRdjP1Y 07/10(水)21:41 ID:BEEl6QOW0(2/3) AAS
栞子「知り合いです!私はかすみさんの知り合いですから…!もう止めてあげてください!お願いします!」

何とかしてかすみの苦悶を和らげたい。その一心でかすみと知り合いだと認めてこれ以上は止めるよう頼みこむ栞子だが――

B高スクールアイドル部員1「…かすみちゃんの知り合いって事はあなたもスクールアイドルなの?」

群がってかすみをいじめていたうちの一人が栞子に近づいて質問する

B高SI1「かすみちゃんは東京の学校からライブのイベントに招待されてこの街に来たって教えてくれたけどあなたも同じって事でいいの?」
省6
631: 07/10(水)21:53 ID:Tbv2rosSO携(1) AAS
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632: ◆HGpjRdjP1Y 07/10(水)22:12 ID:BEEl6QOW0(3/3) AAS
栞子「はい、私もかすみさんと同じスクールアイドルです」

ここまで来て今更嘘で誤魔化しても仕方ないと正直に答える

BSI1「そう…」

すると突然腕を掴まれ大型の体育マットの上まで引っ張られその上に突き飛ばされて転んでしまう

栞子「きゃっ!な、何を……!」
省12
633: 07/10(水)22:13 ID:/Ip8QtsqO携(1) AAS
かすみちゃんの足舐めさせる
634: ◆HGpjRdjP1Y 07/14(日)13:12 ID:WTmnB6Zf0(1/5) AAS
両腕をそれぞれ引っ張られてかすみの元へと連れてこられた栞子は足元のかすみが作った水溜りの中へ膝をつき、上体を土下座でもさせるかののように押さえつけられる

栞子「ぐ…な、何を…?」

BSI2「かすみちゃんの足、びしょびしょだから舐めてキレイにしてあげて?」

栞子「なっ!?」

驚いて頭上のかすみを見上げる栞子。
再び目隠しをされて振動する機械に責め立てられるかすみは快感に打ち震えて事態に気づいていない
省24
635: 07/14(日)13:13 ID:Q48BAJG4O携(1) AAS
真姫ちゃん
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