【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは1000を超えました。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
658: ◆HGpjRdjP1Y [] 2024/07/16(火) 23:15:02.91 ID:HQvQzNhv0 真姫「あっ…!」 足がもつれて転倒しそうなった真姫は咄嗟に右手を上に伸ばして吊革を掴む。 その背後から先程とは別の痴漢が覆いかぶさって来て更にバランスが取れなくなってしまい左手も同じ吊革を掴んだ 真姫「あぁぁぁ…っ!…はんっ!」 ブラウスの裾から侵入した両手が真姫の腹を撫でながら登って行き両胸にたどり着くと円を描くように撫でまわす 真姫「うっ……くっ……あぁぁ…!」 痴漢の指が胸の先端を撫でる度に硬くなっていき、真姫自身を追い込んでいく 真姫「あは…ぁ…ひっ!そ、そこは!」 胸を撫でていた痴漢の右手が真っすぐに下腹部へと降りて行くと大事な場所を触られてしまうと言う危機感に血の気が引いた 真姫「あ…!やっ!ダメっ!!」 しかし、痴漢の手は大事な場所へは触れずその手前の最後の砦の逆三角形地帯を指先でなぞる 痴漢2「すごい熱くなってる…もう触ってほしくて仕方ないんでしょ?」 今まで黙って真姫の身体を思うままに触っていた痴漢が耳元で囁く 真姫「…誰がそんな事!」 気丈に言い返す真姫をくすりと嘲笑うと耳たぶを一舐めする 痴漢2「今から学校に行っても遅刻だからさ、ゲームしない?」 真姫「ゲーム…?」 真姫(学校って?こんな世の中じゃ学校どころじゃ…?) 痴漢2「ルールはこれから終着駅に着くまでキミとお友達を可愛がってあげるからそれに頑張って耐えるだけ」 痴漢2「耐えられたらその場でみんなをこの車両から出してあげる」 真姫「……耐えられなかったら?」 痴漢2「耐えられなかった子は私たちがお持ち帰りしてもっと可愛がっちゃう」 真姫「そんなの!」 痴漢2「大丈夫、お持ち帰りした子も明日にはちゃんと返してあげるから」 真姫(馬鹿げてる…!そんなルール絶対不利じゃない!それに終着駅ってこの電車動いてないのに…) 心の中で憤りながらもこのままでは希望すらないような状況で縋れる選択なのかもしれないと認めざるを得ない屈辱に歯ぎしりをする 痴漢2「どうする?ゲーム、する?」 真姫「……」 選択肢 1.ゲームに乗る 2.拒否する 3.諦めて降伏する 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/658
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 344 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.013s