【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (999レス)
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670: ◆HGpjRdjP1Y 07/18(木)02:47 ID:arJgt5Lf0(4/5) AAS
判定52

はだけた制服と下着を剥かれた絵里は左右の足をそれぞれ開き、空中でM字開脚した状態で抱え上げられてしまった

絵里「な、何するつもり…?」

何をされるか想像もつかない恐怖で血の気が引いた絵里の肌に痴漢たちは舌を伸ばしていき、思い思いの場所に這わせる

絵里「やっ!ちょっと!あ……ひぃっ!」

耳に始まり頬、首、胸、谷間、腋、腹、尻、太腿、足の裏などあらゆる場所を舌が這いまわる

絵里「あぁ…や、やだ……舐めちゃ……だめ…っ!」

絵里に構わず肌を舐めまわす痴漢たちの動きは止まず、ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃと粘着質な水音が絵里を包み込む

絵里「あ…うっ!んんーっ………はーっ……」

全身をペロペロと舐めまわされむず痒いような弱火の快感に包まれて悩まし気な吐息を吐いていると――

絵里「ふ…ぅ…あぁ…えっ…?い!いやっ!!」

興奮した痴漢の一人が絵里の股に顔を埋めてきたのであった

絵里「そ、そこは…!やめなさい!」

大事な部分に直に触れた痴漢の口と鼻がより一層押し付けられたかと思うといきなり大きく息を吸い込み始めた

痴漢4「すぅーーはー…すぅーーはー…」

絵里「ウソっ…!?そんなところ嗅いじゃ…!!」

痴漢4「すぅーーはー…すぅーーはー…」

絵里「やだ…嗅いじゃダメぇ………」

あまりの恥ずかしさに涙目で真っ赤に茹で上がったかの様な表情で必死の思いで止めるよう懇願する。
そんな絵里の股から顔を上げた痴漢は満足気な顔をして言う

痴漢4「大丈夫、いい匂いだよ」

絵里「やぁぁ…言わないでぇ………」

耐久力
絵里-52(48/100)

痴漢4「どうしたの?ギブアップ?」

今にも恥ずかしさのあまり泣き出しそうな絵里にギブアップかどうかを投げかけて回答が返ってくるまでの間もまた、股間に顔を埋めて深呼吸する

絵里「あ…っ!またぁ……!?」

選択肢(絵里はギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

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