【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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686: ◆HGpjRdjP1Y 07/19(金)13:29 ID:p91wBryW0(1/3) AAS
判定19

真姫「ことり…!絵里…!」

車両の座席に押し倒されていた真姫のすぐ横へことりと絵里が連れてこられ、背後から痴漢に抱き着かれている二人は無理矢理身体をお互いへと押し付け抱き合わされる

ことり「やぁっ!え、絵里ちゃん…!」

絵里「んんっ…!はぁっ!」

抱き合い密着した二人の形の良い胸がお互いの汗で滑り動く

ことり「絵里ちゃん…絵里ちゃんの胸の先っぽ…ことりのに擦れちゃってるよぉ…っ!」

絵里「ことりのだって…!ふぅっん!か、硬くなってるじゃない…!」

身体と声を震わせる二人を見て真姫は心臓の鼓動が早くなるのを感じる

真姫(ことりも絵里も気持ち良さそうな顔してる…)

二人をじっと見つめる真姫に重ねられたままの股間が再び動き始めた

痴漢2「ほら、真姫ちゃんも気持ちよくなって良いんだよ?」

真姫「やぁっ…んっ!そんな…のっ!」

ことりと絵里の切ない喘ぎに真姫の声が加わり車内に響く

真姫「ん、あ、あっ…!やらぁっ!も、もう……」

痴漢2「イきそう?イッていいよ!」

真姫「くぅ……っ!……ぁ…ぁぁぁあああっ!!」

瞼の裏が激しく点滅したあと顔を上に反らしてビクビクと痙攣しながら身体をのけぞらせる

真姫「はぁ……はぁ………」

痴漢2「あぁ…、これでみんな耐えきれなかったね…」

痴漢3「と言う事は、みんなお持ち帰り決定!!」

激しい絶頂に意識がふわり浮いたままの真姫は痴漢たちのはしゃぎもどこか遠い所に感じていた

痴漢2「さぁ、真姫ちゃんたちをみんなで“例の場所”に連れて行こう!」

上手く足腰に力の入らない真姫を背負うと久しぶりに開いた電車のドアから外へ出る。
ことりと絵里は両手をそれぞれ楽し気な痴漢に手を引かれて続く

痴漢2「これからもっと楽しい事になるからね!」

この電車に乗った時と同じホームに戻って来た真姫が久々に見た空はいつの間にか夜明けの明るい空へと変わっていた

選択肢

1.4月28日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

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