【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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82: ◆HGpjRdjP1Y 06/10(月)20:54 ID:s2o1OLBu0(2/4) AAS
きな子「ふぅ〜〜…」

きな子「た、ただのくすぐりぐらい何ともないっすよ!」

大きく息を吐いて体に力を入れて徹底的に耐える構えを見せるきな子。だが―

きな子「あっ…ふひっ…!く…あぁぁ!」

そんなことはお構いなしに子ワームたちはきな子の足先をくすぐり続け責め続ける

きな子「あひゃひゃ…!ひひひひ…!や、やめ…!」

その後もしばらく暗い空間にきな子の苦悶の声が響き続けていた
精神力-1 現在(99/100)

4月14日(14日目)昼 ???

きな子「……」

長い間くすぐられ続けていたきな子は消耗しきって肩で息をしながらただ茫然としている

きな子「ふひゅー…」

そんなきな子の元へ大きなワームが一匹這いより大きく口を開けてホースを4本くらい束ねた太さの下を伸ばして開きっぱなしのきな子の口へと突っ込んだ

きな子「うぶっ!んん〜っ!!がっ!」

茫然自失だったきな子は口にワームの舌を突っ込まれる寸前まで気がつかず目を白黒させる。
すると、ワームの舌から熱いドロッとした液体が溢れ出してきて口内を満たしていく

きな子「んぷっ!むぅぅっ!!」

懸命に液体を引き出そうとするがさらに舌を突っ込まれて無理矢理飲み込まされる。
そして、きな子が液体を嚥下したのを確認するとワームの舌がきな子の口内から抜けていく

きな子「うげっ…!ごほっ!!うぅ…なんなんすか…もう……」

例の液体を飲まされてからしばらくしてきな子はさっきよりも消耗が回復している事に気がつく

きな子(あれ…さっきより体調がほんのちょっとだけいいかも…?まさかさっきの液体のおかげ…?)

きな子(あ……れ?)

一息ついたのも束の間今度は高熱が出た時の様に頭がぼーっとして働かないような感覚に襲われ訳が分からなくなる

きな子(やっぱり…あの……液体……ただ回復してくれるだけじゃ……なかった?)

選択肢

飲まされた液体の副作用

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