【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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365: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)10:07 ID:Egs4YmlW0(1/13) AAS
千歌「わ……ぷ!」
宿泊客たちは千歌と海未に拘束を外して最初に千歌を別の長テーブルの上に寝かせてその上に海未を前後反対に重ねる。
千歌の顔の前には海未の股間があり反対に海未の顔の前には千歌の股間がある、いわゆる“69”の体勢を強制させられる
海未「今度は一体何をするつもりなんですか!?」
客1「何もしないよ。私たちはね」
客2「そう、だから二人でアソコの気持ちいい所を舐めあって気持ちよくしてあげて」
省14
366: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)10:23 ID:Egs4YmlW0(2/13) AAS
海未「ひっ!!あ…はぁ…っ!」
舌の広い面で海未の膣にべったりと張り付いてクリトリスから膣口までを舐め上げると快感に震える声を上げた
海未「あ…あっ…!う……れぅ!」
快感を誤魔化すように今度は海未が千歌の膣に舐りつく
千歌「はぁっ…!ちゅれ……んむっ!」
省10
369: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)11:08 ID:Egs4YmlW0(3/13) AAS
千歌「うぁぁぁぁっ…!海未さん、せ、切ないです……!」
千歌「胸とか…他のトコも舐めて欲しいです…!」
客3「うわー!千歌ちゃんついにおねだりし始めちゃったよ!」
客4「海未ちゃん、舐めてあげなよ」
海未「え?え…?」
省14
371: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)11:44 ID:Egs4YmlW0(4/13) AAS
興奮が抑えられなくなった宿泊客たちが千歌に群がり両手を頭の上に挙げさせそのまま手首を縛ると上体を起こし、一人が背中から密着して千歌の体重を支えると同時に胸をわしわしと揉みしだく
千歌「あ……っ!!胸揉んじゃ……や…!」
客1「ほら、アソコたっぷり舐めてあげて」
宿泊客に指示された海未が言われるがまま千歌の股間を再び舐め始めると強すぎる快感に身を固くするしかなかった
千歌「い゛っ!!ッあ!!あぁ〜〜〜っ!!」
省10
372: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)11:59 ID:Egs4YmlW0(5/13) AAS
4月22日(22日目)昼 Aホテル(レストラン)
千歌「は…ひ………」
結局何度も絶頂を強要されていまだにその消耗から抜け出せない千歌だが長テーブルを利用したX字型の拘束台に戻されてしまい、ぐったりと頭を垂らしている
千歌(ここから逃げ……ないと…このままじゃダメにされちゃう…)
重たい頭を上げて海未の方へ首を向けると顔を真っ赤にして俯いて拘束されている姿があった
省7
374: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)12:21 ID:Egs4YmlW0(6/13) AAS
千歌「あの…海未さん?」
海未「……はい、何でしょうか?」
顔を真っ赤にしながら海未に声を掛けるが海未は視線を逸らして目を合わせようとしない
千歌「私を…その…舐めた感じはどうでした…?」
海未「へ…っ!?はっ!?な!?」
省10
376: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)15:02 ID:Egs4YmlW0(7/13) AAS
海未(これはきっとその場しのぎで誤魔化しても意味がありませんね)
海未(ならば私が感じた事そのままを正直に伝えましょう)
すぅと息を一つ吐いて感想を待ちわびる千歌の方に首を向けて――
海未「正直すごく良い感触で理性が飛びそうでした。あとほんのりみかんの香りがしました。」
ありのまま感じた事だけを伝えた
省7
377: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)15:16 ID:Egs4YmlW0(8/13) AAS
千歌「また……来た…」
視線の先にはどこからか千歌たちの元へと戻って来た宿泊客たち
客1「千歌ちゃんたちにいいお知らせがあるよ」
神経を逆撫でするような態度で喋る宿泊客に対して内心ムッとしてしまう
千歌「………何?」
省11
379: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)16:35 ID:Egs4YmlW0(9/13) AAS
その場にいた宿泊客たちが服を脱いで手を伸ばした先は海未だった
海未「ああっ!いや…っ!離してください!!」
千歌(あれっ?私には来ない…?)
てっきり自分も朝と同じように長テーブルに寝かされて弄ばれるものだと思っていた千歌は肩透かしを食らった気分になる
客5「ちゃんと海未ちゃんを見て」
省23
381: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)17:07 ID:Egs4YmlW0(10/13) AAS
宿泊客が観察した千歌の陰部はびしょびしょではないものの少し濡れていた
客5「あら?千歌ちゃん、見てるだけで濡れちゃったの?」
僅かでも濡れていた、その事実を宿泊客が見逃す訳はない
千歌「違っ…!濡れてなんか…!あ…ちょっ!やめ……て」
我を取り戻した千歌が慌てて否定するがより顔を近づいて眺められる
省13
383: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)17:21 ID:Egs4YmlW0(11/13) AAS
判定75
千歌「して欲しい事なんかない!!」
気力の限りを尽くして叫ぶと
客5「あ、そうなの?」
と、あっさり千歌の元を去って海未に群がっている宿泊客たちの輪に入って行った
省4
384: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)17:28 ID:Egs4YmlW0(12/13) AAS
4月22日(22日目)夜 Aホテル(レストラン)
千歌「ふんっ!!ふんっ!」
昼にお仕置きされなかった千歌は少し余裕のある体力を使って拘束が外れないか試してみるが今のところ変化はない
千歌「ダメかぁ〜…」
海未「………」
省8
386: ◆HGpjRdjP1Y 06/21(金)17:51 ID:Egs4YmlW0(13/13) AAS
千歌「海未さん!海未さん!今は何とか耐えてここから逃げれたらアイツらをギャフンと言わせてやりましょうね!」
海未「ふぁ、ふぁい……」
呂律が回ってない下とやや焦点が合っていないうつろな目ながらも何とか返事をする海未
千歌「このぉぉぉ……!!」
両手両足にできる限りの力を込めて藻掻いていると、突然右手の拘束具を取り付けられているテーブルの足がパキっと音を立てた
省13
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