【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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212: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)09:46 ID:Qh5Ov9VX0(1/9) AAS
かのん「データ収集、か」

掲示板に貼られている用紙をめくって次のページへと目を通す

かのん『現在、急増している未知なる脅威に対してデータ収集し、対抗策を練る為の被験者を現在募集中!』

夏美「報酬は…っと」

報酬(コンマ)*10円と指定のアイテム種の中から抽選
省9
214: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)10:25 ID:Qh5Ov9VX0(2/9) AAS
かのん「よし!やってみよう!」

夏美「えっと、まずは実験室まで来て欲しいと書いてありますの」

かのん「実験室…?そんなのあったっけ?」

掲示板から取った依頼内容の紙を見ると下に小さく手書きの地図に場所が記してあったのでそれを頼りに向かうと、キャンプの一番奥の端にひっそりとしたプレハブが立っていて入口に研究所と記されていた

かのん「ここかな?…失礼します!」
省20
216: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)11:24 ID:Qh5Ov9VX0(3/9) AAS
かのん「二人で参加してもいいですか?」

研究者「もちろん!人数が多い方がデータも集まりやすそうだから問題ないよ」

夏美(ちぇっ…見ているだけでお仕事コンプリートでマニーをゲット!…とは行きませんでしたの)

かのん「ありがとうございます!」

研究者「実験室に入る前に…ちょっとした試験薬もあるんだけど飲む?」
省7
219: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)11:42 ID:Qh5Ov9VX0(4/9) AAS
かのん「じゃあ、青いやつで…」

夏美「全部飲みますの!」

それぞれ錠剤をと紙コップに注がれた水を受け取り、錠剤を口に放り込んで飲み込む

研究者「ありがとう、じゃあ、実験室に入って」

促されるまま実験室へと入った二人の後ろで研究者はポケットから数枚の写真を取り出す
省8
221: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)12:04 ID:Qh5Ov9VX0(5/9) AAS
かのん「あ!これ、スーパーマーケットで見かけたやつ!」

驚きの声を上げると研究者は一言礼を言い、すぐさま扉を閉めてカギを掛ける

かのん「ちょっと!どう言う…――」

扉を上げようとしてノブをガチャガチャと回すが開かない
途端、視界が大きく揺らいで心臓が跳ねて体温が上昇して息が荒くなる

かのん(う…あ…はぁっ!はっ…!な、なに?これ…!)
省12
224: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)14:35 ID:Qh5Ov9VX0(6/9) AAS
かのん「やだぁぁ…!」

両手で身体を隠すと言う微弱な抵抗をロボットハンドが掴んで押し上げて排除する。
一糸まとわぬ姿で無抵抗になったかのんの元へ別のハンドが2つ迫って来た

かのん「あっ……ん!!や、らってばぁ……!!」

2つのハンドはかのんの胸の乳首に手のひらを向けギリギリ触れるくらいのところで止まって円を描くようにすりすりと動き始めた

かのん「うっ……はぁぁ………いっ…!」
省18
226: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)15:00 ID:Qh5Ov9VX0(7/9) AAS
かのん「はんっ!あ、あっあっ…!…え?きゃぁぁぁ!!」

乳首をすりすりと弄り回されていたかのんは快感に耐えられなくなった時にバランスを崩して夏美の方へ倒れてしまう。
夏美に覆いかぶさる形で倒れてしまったかのんの腹部には硬い感触と先端が熱い汁に塗れて二人の腹部に挟まれて滑り動いている感触がある

夏美「かのん…しぇんぱい…!ふぇ…?なんだかお股が…ムズムズしてくすぐったいようにゃぁ…!」

ここに来て初めて股の違和感に気が付いた夏美もズルズルと力が抜けて壁からずり落ちて横になってしまい完全にかのんに覆いかぶさられてしまう

夏美「うぅぅ……!身体が…!身体が…!おかしいんですのぉ…!」
省7
228: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)17:29 ID:Qh5Ov9VX0(8/9) AAS
かのんは自分の身体で夏美をガードしつつ夏美の制服のシャツのボタンを外して前を開いて下着を露出させる

夏美「先輩!?な、何を!?」

突然かのんに脱がされて困惑を隠せない夏美をよそにかのんはブラを上にずり上げると豊かな胸がぶるん!と弾けるように揺れて零れ落ちてくる

夏美「あ…今は…見ちゃダメぇ…!」

かのん「………ちゅっ!」
省17
230: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)22:00 ID:Qh5Ov9VX0(9/9) AAS
夏美「あ、やぁぁ…ん!か、かのん先輩!」

胸を吸い続けられる夏美は堪らずに両手をかのんの首に回して、足を腰に回して完全にしがみつく。
股間の先走り汁にまみれて滑る肉棒をかのんの腹に押し付けて新たな快感を得て無意識に腰をかくかくと動かし擦り付ける

夏美「ふうっ…!あ…あっあっ…!!お、お股も…キモチよくて………」

かのん「ちゅ……ぴ……もう限界?――いいよ」

耳元で囁いたかのんはギアを上げるようにより一層きつく胸を吸い上げる
省22
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