医者「これはふたなり病ですね」 (374レス)
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102: ◆3zNBOPkseQ [saga] 2024/09/26(木)20:01 ID:ZAz/Iq3V0(6/9) AAS
瑠夏「やっぱ噓じゃん!!」
勃ちあがってるイチモツを見てそう言った
詩音「こっこれは…」
瑠夏「あ!でも待って、確かに完全には大きくなってないかも!!」
詩音「そんなのよくわかるね…」
瑠夏「だって近くで見たもん」
ビキッ
瑠夏「うわ!?ちょっと跳ねた!でもまだ大きくなるよね」
これから瑠夏を使って射精することへの緊張なのか確かに前ほどではない気がする
瑠夏「うーん?これ以上大きくするには…あ!!」
何かいいことでも思いついたかのように勢いよく手を叩いた瑠夏。ちょっとした後私に声をかけた
瑠夏「たまに男子がさ!雑誌見ながら言ってることがあって」
そういうと瑠夏が自分の上着に手を掛けて脱ぎ始め、手際よくスカートまですぐ脱ぎ捨てた
詩音「え?」
瑠夏「オカズってのが必要なんだよね?」
あまりにも何でもないように服を脱ぎ始めた瑠夏に最初思考がついていかなかったがようやく瑠夏の姿を脳が認識し始めた
腹部がよく強調される丈、慎ましい胸を覆うスポーツブラにシームレスショーツ一見地味にみえる下着が普段の瑠夏に
よく似合ってて性欲をそそられる
がそれ以上に部活の水泳でつくられた、ほどよく鍛えられた腹筋。水泳で日に焼かれながら取り組んで出来上がったであろう日焼けした褐色の肌。そして私のザーメンを絞るために脱いだことでさらされた水着によって日光から守られ白く強調された腹筋
それに私は最高に欲情した
ビキビキビキビキビキビキ
瑠夏「わーおオカズ効果あったみたい!♡」
どうしようもなくフル勃起した私のチンポ、親友にどうしようもなく欲情してることに罪悪感がわく
瑠夏「じゃあ座って!足開いて!」
言われたまま操られるように言うことを聞いてしまう
座った私の足の間に入り込んでチンポをじっくりと見る瑠夏
瑠夏「じゃあ自分でやっていいよ詩音!」
詩音「ほえ?あ!?私が?あっそうだよねうん!」
何を期待してるんだ私の馬鹿。瑠夏に当然のように何かしてもらおうと思考してる私が恥ずかしい瑠夏は善意でやってくれてるのに
詩音「一人じゃできないって言ってたからあたしがちゃんとできてるか見ててあげるから!!」
本当に善意しかなくて心が痛くなってくる
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