医者「これはふたなり病ですね」 (374レス)
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107: ◆3zNBOPkseQ [saga] 2024/09/27(金) 21:53:20.18 ID:2Gre/Uqy0 瑠夏が私のチンポを握るためにそっと手をそえ 詩音「あぁ…♡」 瑠夏が触れたらどんなに気持ちいいんだろう…と握られるその瞬間を私は期待していた 瑠夏「…いくよ!」 ギュウウゥゥゥゥ 詩音「痛っ゛!?痛っいだたたたたたっ!!?」 瑠夏「うわっ!?詩音ごめん!!強くしすぎた?」 握る力を緩めて心配そうにみてくれた 私は心配しないよう「大丈夫…」と言って答える 先ほどの痛みで快楽の余韻が抜けてしまい冷静になった今、親友に手コキをお願いすると言うことに対して私は後悔し始める 瑠夏「今度こそ」 シュッシュッと先ほどより遥かに弱い力加減でチンポをしごく瑠夏を見て、もうすでにそれだけで気持ちよくなってしまっているが親友にこんなことさせてはいけないと言う良心がどうしても消えずにいる 瑠夏「やっぱりさ凄い大きいよねこれ!お父さんのと全然違うもん」 おじさんと比べて私の方が大きいらしい、そのことを知って何故か優越感がわき私のチンポを更に硬くした その反応を感じ取ったのか瑠夏は私の方を見てしごき始める しばらくしても私から目をそらさず手コキする瑠夏、馴れてきたのかチンポを見なくともリズミカルにしごけて、時折手の動きを変えてみて私の様子をうかがっているようにみえ その姿がとても淫らで自分の知ってる瑠夏じゃないように見えて興奮すると同様に私は不安な気持ちになった 詩音「みっ見ないでぇ♡」 そう言うと楽しげに瑠夏が笑った 詩音「瑠夏もう大丈夫だからぁ♡もう辞めていいから♡」 快楽にのまれて冷静さをかき、手コキを頼んでしまったが本当はそんなことさせるつもりはなかった。 これ以上したら本当にヤバいと私の本能がブレーキをかける 瑠夏「大丈夫だよ詩音!あたしちゃんとできる!刺激が弱かったの?ごめんもう少し強くやるから!!」 詩音「ちっちがぁ♡そうじゃなく♡ああぁぁ♡♡♡」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/107
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