医者「これはふたなり病ですね」 (374レス)
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◆3zNBOPkseQ
[saga] 10/01(火)12:19
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207: ◆3zNBOPkseQ [saga] 2024/10/01(火) 12:19:54.56 ID:9z05sA/+0 ーーーー ーーー ーー 説明を終えると私の性処理をするために光はスカートを脱ぎ始めた。 18歳なのに童顔で小さい彼女によく似合うくまさんのプリントがされた可愛いらしいパンツ 幼少の頃からこの手の可愛いパンツを愛用してるのを古くからの付き合いの私は知っている 次に上着を手にかけボタンを外す、上から下までボタンを外しきるとスルっと上着を脱ぎ捨てた 詩音「❤❤❤」 先ほどのくまさんパンツとは真逆の大人の黒のレースのブラ 光の爆乳のせいで可愛い下着のサイズがなく、胸だけは大人もののブラをつけるしかなかった。もっともそのブラジャーでさえ、サイズが合ってないのか若干紐とブラが窮屈そうに食い込んでいた そのギャップが私の股間を膨張させた 光「詩音さん準備できました」 詩音「んっ❤じゃあベッドに横になってね」 光は従順にベッドに移動し横になる。仰向けになったお陰で、爆乳の重力で触ってもいないのにお餅のように少し潰れるおっぱい 詩音(やばぁ❤) 私は更に興奮してしまう 詩音「じゃあ次におっぱいの下を少し持つようにして…そう❤それで両手で胸を寄せるようにね❤」 私に言われた通りに光はしてくれて、もう後はこの爆乳にチンポを挟むだけ❤ 正直想像出来ない、この爆乳で味わうパイずりの感覚を❤ つまらない射精のしかたは絶対したくない。瑠夏に舐められた時最高の感覚と絶頂を味わったけど、あっさりと射精して快楽をろくに楽しむことも出来なかった だから今回はお尻の穴を全力で締めて下半身の筋肉を全力でフル稼働させる。1分1秒でもこの爆乳を楽しむために❤ 馬乗りになり狙いを定めて、光の目をみる 光「詩音さん…どうぞ❤」 光は寄せていた支えてる腕を緩めると爆乳もそれに従い閉じられた谷間も一緒に開いた 私は熱く汗ばんで蒸れた谷間にチンポを置く…すると 光「んっっしょ❤」 ダパァァァァン❤❤❤ 詩音「んおっ!?❤❤❤おほぉぉぉぉぉ!??❤❤❤」 光が爆乳を再び寄せると弾けるような音と共に私のチンポに電流が走りそれを全身にかけ上がって弾けていった 熱い❤挟んだチンポがおっぱいの熱で火傷しそう❤ 射精しそうになるもあらかじめ我慢する準備はしていたため暴発せずに済む 硬直させた下半身が緩みそうになるのを必死に耐えるが腰がガクガクと言うことを聞かない 光「挟んだ後は上下に擦ればいいんですよね?」 詩音「ちょっ❤」待って ダプン❤ダプン❤ダプン❤ダプン❤ダプン❤ 詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ❤❤❤」 天国のようで地獄なパイずりが始まった http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/207
ーーーー ーーー ーー 説明を終えると私の性処理をするために光はスカートを脱ぎ始めた 歳なのに童顔で小さい彼女によく似合うくまさんのプリントがされた可愛いらしいパンツ 幼少の頃からこの手の可愛いパンツを愛用してるのを古くからの付き合いの私は知っている 次に上着を手にかけボタンを外す上から下までボタンを外しきるとスルっと上着を脱ぎ捨てた 詩音 先ほどのくまさんパンツとは真逆の大人の黒のレースのブラ 光の爆乳のせいで可愛い下着のサイズがなく胸だけは大人もののブラをつけるしかなかったもっともそのブラジャーでさえサイズが合ってないのか若干紐とブラが窮屈そうに食い込んでいた そのギャップが私の股間を膨張させた 光詩音さん準備できました 詩音んっじゃあベッドに横になってね 光は従順にベッドに移動し横になる仰向けになったお陰で爆乳の重力で触ってもいないのにお餅のように少し潰れるおっぱい 詩音やばぁ 私は更に興奮してしまう 詩音じゃあ次におっぱいの下を少し持つようにしてそうそれで両手で胸を寄せるようにね 私に言われた通りに光はしてくれてもう後はこの爆乳にチンポを挟むだけ 正直想像出来ないこの爆乳で味わうパイずりの感覚を つまらない射精のしかたは絶対したくない瑠夏にめられた時最高の感覚と絶頂を味わったけどあっさりと射精して快楽をろくに楽しむことも出来なかった だから今回はお尻の穴を全力で締めて下半身の筋肉を全力でフル稼働させる分秒でもこの爆乳を楽しむために 馬乗りになり狙いを定めて光の目をみる 光詩音さんどうぞ 光は寄せていた支えてる腕を緩めると爆乳もそれに従い閉じられた谷間も一緒に開いた 私は熱く汗ばんで蒸れた谷間にチンポを置くすると 光んっっしょ 詩音んおっ!?おほぉぉぉぉぉ!?? 光が爆乳を再び寄せると弾けるような音と共に私のチンポに電流が走りそれを全身にかけ上がって弾けていった 熱い挟んだチンポがおっぱいの熱で火傷しそう 射精しそうになるもあらかじめ我慢する準備はしていたため暴発せずに済む 硬直させた下半身が緩みそうになるのを必死に耐えるが腰がガクガクと言うことを聞かない 光挟んだ後は上下に擦ればいいんですよね? 詩音ちょっ待って 詩音ああああああ 天国のようで地獄なパイずりが始まった
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