医者「これはふたなり病ですね」 (374レス)
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63: ◆3zNBOPkseQ [saga] 09/25(水)22:31 ID:ApWs/WGF0(28/29) AAS
私は立ち上がって小さく頷いた
光「…」
私の行動を見て光は座位から四つ這いになりゆっくりと近づいてくる。私のペニスを近くで観察するために…
瑠夏「あ…あたしも見たい!」
その後を追い瑠夏も同様に近づく
光、瑠夏「…」相変わらず食い入るように見つめている。そのうち瑠夏がさらに姿勢を低くして見上げてきた。四つ這いの光、犬のように体を伏せて見上げる瑠夏。体系的にも小動物めいたこの二人に見られているという興奮がさらにペニスを固くする
瑠夏「なんか…暗くなっててよく見えないけど根本のが複雑そう」
光「じゃあもう少し近づいて見てみます?」瑠夏「そうしよっか」
夏穂「ストーーーーーップ!!流石にやりすぎだよ二人とも!」
黙って見守っていた夏穂がさすがに止めにきた。
瑠夏「ええ。触ったりしたわけじゃないのにぃ」
夏穂「触ってなかったとしてもだめです!もうアウトアウトアウト!」
瑠夏「いいじゃん女同士なんだから見るくらいさあ」
夏穂「詩音ちゃんは今男の子の部分もあってデリケートなの!詩音ちゃんがOK出したって駄目なんだから」
光「?」
瑠夏「でも夏穂だって男の太一にエッチ攻撃してんじゃん」
夏穂「うえぇぇぇ!?ちょおおっと待って!あれはねそういうあれじゃなくて…その」
瑠夏「まあ昔から太一にはあんな感じだったしアタシらの胸だって触ってたもんね、それに直接なんかするより軽い軽い」
光「??」
夏穂「いやそうじゃなくてね…」
噓でしょ夏穂が瑠夏に丸め込まれてるとこなんて初めて見たかも、でもしょうがないかも夏穂テンパッてるし興奮状態だ、思考が回らないんだろう
光「僕らには全然未知の病気ですし知れる範囲で可能な限り知っておくのは悪く無いことだと思うよ夏穂さん」
夏穂「ひっ光ちゃんまで」
瑠夏「それに夏穂が最初に言ったんじゃん。【私にできることは何でもする】ってさ」
夏穂「!?」
瑠夏に言われたことがショックだったのか体をびくっとさせた後うつむいてしまった夏穂
興奮気味だった夏穂は一旦深呼吸し呼吸を整える。呼吸が落ち着くと夏穂も二人同様四つ這いになり私に近づいてきて
夏穂「詩音ちゃん…」
移動し瑠夏と光と横並びの位置で動きを止める夏穂
夏穂「私…生半可な気持ちで言ったわけじゃないんだよ?♡♡♡」
その言葉が合図だったかのように3人が私のチンポにさらに近づいてきた
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