医者「これはふたなり病ですね」 (374レス)
医者「これはふたなり病ですね」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
56: ◆3zNBOPkseQ [saga] 2024/09/25(水) 19:20:09.39 ID:ApWs/WGF0 原因不明の病気 ・射精しないと体調悪化して死に至る ・ある程度確立した治療法があるが定期検査して経過観察の完治する兆しを確認する必要あり(いつ治るかは個人差がある) ・日常に支障があるため職場や教育機関へ正式に国から通達してくれる(上司や教師達に知らされる) 「「「「……………………………」」」」 医者からの話を説明するとしばらくの沈黙 口を開きずらいようで皆一言も喋らない そんな中で瑠夏がはっ!?としていきなり沈黙を破った 瑠夏「詩音は大丈夫なの!?今体調悪かったりしない!?」 詩音「あ…うん今は大丈夫」 よかったと心配してくれる友人達に少しでも疑っていた自分自身が恥ずかしくなる 夏穂「命に関わることはあるけど、適切な処置をすればそこまで危険はなくて…先生達は知ってるってことは事情を話したりすれば授業を休んだりできるってことだよね?」 詩音「うんそう」 夏穂「私たちだけに話すってことは他の人には秘密ってこと」 詩音「うん」 夏穂「わかった。詩音ちゃん困ったことがあったら遠慮なく言ってね!私に出来ることなら何でもするから」 瑠夏「当たり前だよ!命に関わることだもん。なんだって協力する」 詩音「皆…ありがとう「あのぉ…」」 しばらく黙りこんでいた光がここでようやく口を開いた 光「そもそもふたなりって何ですか?」 詩音、夏穂「「そこ!?」」 瑠夏「あっ聞かなかったけど、実はアタシもふたなりってのが何なのかよくわかってないんだよね」 夏穂「瑠夏も知らないの!?」 光「逆に夏穂さんはどんなものか知ってるんですか?知ってるなら僕に教えてほしいです」 夏穂「うええ!??」 顔を真っ赤に狼狽えてる夏穂。そこに瑠夏が「アタシにもおしえてよー」っと追い討ちをかけてくる あたふたし始めた夏穂がおかしくって笑ってしまった。ここまでずっと緊張で意識が張り詰めたからケラケラと私は笑った 夏穂が困ってることは私のことなのに… 瑠夏「じゃあさあ、手っ取り早く詩音に見せて貰えばいいじゃん」 詩音「…………は?」だから急にそんなこと言われるとは思ってもいなかった http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/56
245: ◆3zNBOPkseQ [saga] 2024/10/01(火) 23:53:21.39 ID:9z05sA/+0 土日 今後の方針を決める必要があるかもしれない 私はこんな体になっても今だに太一が好きらしい。夏穂のおかげでそれがわかったでも皆も太一のことが好きで今までの私は遠慮してたがそろそろ行動に移すべきなのかもしれない 私の出来ることって何だろう? 皆が太一以外を好きになればこんなに悩むことはなかったのに 詩音「…」 1 私のチンポに夢中にさせればいいんじゃないか? 2 エッチなことしまくってればそんな余裕ないんじゃ? 多数決取ります 先に3票集まったら採用 ↓ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/245
265: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/10/02(水) 18:33:46.39 ID:2tTUZ9Du0 水泳部で活動した後火照って汗とかフェロモンたっぷりの瑠夏に水泳部の部活動してる場所や更衣室でスリルのあるヌき行為を楽しみたいと頼んでみる キスしながら瑠夏のクリも責めるような形で素股 ねちっこい乳首コキで瑠夏も感じさせたりやまな板ズリ射精直前に顔射待ちするように口ひらかせてぶっかけ 競泳水着あえて着てもらった状態で椅子に座る瑠夏に見下されつつ女王様みたいに足コキされてえっちな罵倒してもらったり 淫語でオナサポされてから水着の胸元の布引っ張ってもらって中にびゅーびゅー出して水着汚したり 普通ならヒくようなプレイを色々させてもらう http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/265
279: ◆3zNBOPkseQ [saga] 2024/10/03(木) 07:56:32.39 ID:Ml0PkaVD0 瑠夏「っっっ❤❤❤」ビクッ❤ビクッ❤ 私の言葉に再び体を奮わせる瑠夏❤ 瑠夏をイカせたい❤親友の私からはっきりストレートに性欲をぶつけられている 瑠夏「あたしがさっ❤エッチな気分になってるとか❤勘違いしすぎだって!❤んなわけないじゃん❤」 それでも認めようとしない瑠夏、プライドなのか❤それとも虚勢を張ってるだけなのか❤ 私の言ってることは間違いだと言ってくる 詩音「じゃあ乳首擦られてもイッたりしない?❤」 私は瑠夏の肩を掴み本気イキの準備をする。絶対に瑠夏に逃げられないように痛いほどに肩を掴み 先ほど擦っていた胸ではなく乳首に狙いを定めおもいっきり胸に押し込む準備をした❤もう何時でもいける❤ 瑠夏「大体私に散々イカされまくってる詩音にイカされるわけないじゃん❤」 そう言い捨てる瑠夏に ズリュズリュン❤ コリコリコリコリィ❤❤❤❤ 瑠夏「ん゛ぎっ!!?❤❤❤」 私はそんなの勘違いなんだよってことを瑠夏に思い知らせるために全力でチンポを乳首に擦りつけてやった❤❤❤ ズリュン❤ズリュン❤ズリュン❤ コリ❤コリ❤コリ❤コリィ❤ 瑠夏「じっ❤お゛っ❤まって❤」 詩音「やだ❤」 コリュン❤コリ❤コリ❤ 乳首イキさせる❤そのために亀頭で強く押し付けながら小刻みに❤ コリコリコリコリィ❤コリコリコリコリィ❤コリコリコリコリィ❤ 瑠夏「あ゛あぁぁ❤❤❤やばっ❤やっべ❤」 詩音「ねえ瑠夏❤どうしたの?❤イカされないんじゃないの?❤」 そう言うと瑠夏は私が肩に掛けた手を掴み返してきてギュウゥゥ❤っと強めて私の腕を引き剥がそうと抵抗してくる だがその力は弱々ししく 詩音「…」 ズリュリュリュリュリュズリュン❤❤❤❤ 瑠夏「おっ゛!?❤」 その無意味さを頭の悪い友人にわからせるために更にチンポの動きを早めってやった 瑠夏「お゛おぉっ❤❤あたしのが鍛えてるのにぃ❤❤に゛ゃんでぇ!?❤❤❤詩音のちから❤強いぃ❤」 フーッ❤フーッ❤フーッ❤フーッ❤フーッ❤ 瑠夏の手が何度も力をいれるが…乳首からの快楽で今の瑠夏では私の力に勝てないようだ❤ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727230494/279
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.265s*