過疎地域の人口少子化対策課種付係 (106ﾚｽ)
上下前次1-新
69: 2024/11/04(月)14:19 ID:un/pwh2z0(1) AAS
おしりのおにくを揉みながら尻穴周りを指でいじりまくる
70: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/07(木)13:16 ID:/ma3Xb7BO携(1/3) AAS
リサ「んっ！ んちゅ！ んっはぶっ！」ﾁｭﾁｭ
リサの唇を啜る。
リサ「は、恥ずかしいです…」
口を離したリサはそう話す。
俺はなら、と口を開き、
71: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/07(木)13:18 ID:/ma3Xb7BO携(2/3) AAS
リサ「んひぃぃ！」ｽﾞﾌﾞﾝｽﾞﾌﾞﾝ
リサの背を撫でながら、挿入する。
リサは俺に背を向けて、膣に男根を突っ込んだ。
「うお！」
思わず、叫んでしまう。
リサのマンコは血が流れ、純潔だったが、リサのマンコは名器だった。
省7
72: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/07(木)13:21 ID:/ma3Xb7BO携(3/3) AAS
リサ「あ、おはようございます、みなさん」ﾎﾞﾃｯ
歩夏「うん、おはようございます、リサちゃん」
蘭子「あー…朝日が眩しいヨォ…」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
リサは朝食を作っていた。
リサ立派なボテ腹で
省9
73: 2024/11/07(木)13:22 ID:eHC9CbZU0(1) AAS
2
74: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/12(火)12:40 ID:V1r6nnKiO携(1/3) AAS
歩夏「お兄さん、最近元気ないですねー」
「あぁ、まぁね」
二日連続でやりまくれば、そうなるだろう。
歩夏と風呂掃除をしつつ、そんなことを話してるとーー
省15
75: 2024/11/12(火)12:56 ID:li8LMr/N0(1) AAS
2
76: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/12(火)13:02 ID:V1r6nnKiO携(2/3) AAS
「じゃあ、着替えてこいよ、風邪ひくぞ？」
俺がそういうと、歩夏は真っ赤になる。
歩夏「あ、あの、お兄さん…」//ﾓｼﾞﾓｼﾞ
歩夏は俺を見て、
歩夏「きょ、今日は私の番ですよね？ なら、お兄さんに選んでもらっても良いですか？」
省1
77: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/12(火)13:02 ID:V1r6nnKiO携(3/3) AAS
歩夏の部屋は綺麗に片付けられていたが、物はそこそこ多い
年頃の女性の部屋らしい
歩夏「お、お兄さんはどっちが良いですか？」
二つの下着を見せる
少しばかりセクシーなレースの下着と、清楚な下着だ。
俺は白の清楚な方を選ぶと、歩夏はほっとしたように頷き、こっちにします、といった。
省2
78: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)13:08 ID:WrTavzQIO携(1) AAS
久々になってすみません
ちょっと行き詰まったので、シスター編はあとで再開します
エロ特化の駅員編をやります
シスター編はそれから再開
79: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)13:15 ID:7siinsP1O携(1) AAS
【駅員 孕ませ 編】
俺が足を進める
そうして現れたのは一軒の駅舎
朝と夕に何便かある駅舎だ。
省12
80: 2024/12/10(火)13:23 ID:22YRXuvfO携(1) AAS
や
81: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)13:33 ID:bG3TPjcHO携(1) AAS
「ちょっと野暮用だ」
そう言って、油断して俺に背を向けている雪の背後から手を胸に回して、胸を揉みしだく。
ブラジャーに包まれているためか、硬い手触りと、大きな鞠のような感覚が同時にきた。
雪「んおおお！！ と、突然はやめーー」ﾓﾆｭﾓﾆｭ
省8
82: 2024/12/10(火)14:30 ID:9jPt/vuhO携(1) AAS
2
83: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)15:58 ID:WkNx/su8O携(1) AAS
雪「ハァハァハァ、い、いきなり、なんだ？ ホームに連れ出して」ｶﾞｸｶﾞｸ
雪を駅のホームに連れ出す。
田舎の日差しが眩しい午前中
都市部への電車はいってしまい、誰もいない無人のような駅のホーム
そのホームに俺たちは2人でいた。
省16
84: 2024/12/10(火)16:57 ID:79ShorVnO携(1) AAS
1
85: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)17:25 ID:yS54S23lO携(1/5) AAS
雪「ハァハァハァ…」//
雪は真面目で正直な女だとわかっていた。
だから、キスで蕩けさせる。
雪「あっ！」ｷﾞｭﾑ
俺は雪の胸を真正面から揉みしだき、
省27
86: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)17:25 ID:yS54S23lO携(2/5) AAS
雪は駅のホームで手足をつき、四つん這いになると、引き締まって形の良い尻を俺に向けた。
胸が大きく葡萄のように垂れ下がり、地面に乳首がついていた。
雪「や、やったぞ！」ﾌﾘﾌﾘ
雪は尻尾を振るように俺にいう。
俺はーー
省19
87: 2024/12/10(火)19:22 ID:nbUf7MiB0(1) AAS
え
88: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)19:50 ID:yS54S23lO携(3/5) AAS
雪「んへぇー、んへぇー！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
雪はマンコから精液を吐き出して、突っ伏していた。
俺の精液で孕んだことだろう。
持っていた薬品を飲ませると、雪の腹はーー
雪「んひっ！ あひーー！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
省3
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