【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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118: 2024/11/09(土)19:12 ID:cmCsc26g0(1) AAS
高く
119
(1): 2024/11/09(土)19:17 ID:JJ/NSTDOO携(1/2) AAS
丁度雑魚マンコちゃんになったか
120: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)19:52 ID:tUYlm5VW0(9/14) AAS
>>119
あきら君に対してなので、敵は敵でまた取りますよ!
121: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)19:53 ID:tUYlm5VW0(10/14) AAS
 栞  「ぁ……っ ♡ っ ♡ んんっ ♡」

 甘い声が栞から漏れていることに安堵する。そのため、栞の潤んだ瞳が、さっきまでの悲観的なものではなく、興奮によるものだと解る。
 しかし、栞はあきらから視線を外さず、何事かを訴えていようだ。あきらには理解できる。はやく直に触って欲しい、忌まわしいあの出来事を、上書きして欲しいという思いが込められたものだと。

あきら 「そうだったな……栞……」

 あきらは栞の背中に腕をまわし、ブラのホックに手をかける。

ブラのホック外せるかな?コンマ00〜1で判定↓1
低ければ低いほど速い!
122: 2024/11/09(土)19:53 ID:gJXrgfpyo(1) AAS
えい
123: 2024/11/09(土)19:54 ID:GHCWi9dTO携(1) AAS

124
(1): 2024/11/09(土)20:27 ID:JJ/NSTDOO携(2/2) AAS
ゾロ目は何かありますかね?
125: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)23:40 ID:tUYlm5VW0(11/14) AAS
>>124
お潮噴かせてあげるくらいかなぁ……?
126: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)23:42 ID:tUYlm5VW0(12/14) AAS
 しかし、ブラのホックがなかなか外せない。

あきら 「ん? あれ? どう……なって……?」

 栞  「わたし……外そうか? それか、外し易く後ろ向くよ?」
 
あきら 「いや……それだとなんか悔しい……」

あきら 「でもそれだと、もたもたするから栞は嫌だよな……外してくれるか?」

 栞  「ふふっ。解った」
省8
127: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)23:42 ID:tUYlm5VW0(13/14) AAS
あきら 「俺のも……触って」

 昂揚で熱くなり、多く吐き出される あきらの吐息。いつもの優しい眼差しとかけ離れた、炯々とした獣のように力強い視線。はじめて感じる幼馴染の雄の姿に、栞の背中にゾクゾクと快感が天と地、それぞれ駆け抜け、地へ向かった快感は子宮を擽り、また、天へと向かった快感は頭頂部を突き抜けていく。
 栞のあきらへ向ける視線が熱を孕む。胸が鼓動に激しく叩かれ、息苦しい。しかしそれは、あきらへの想い募った恋心からくる苦しみ。あきらを好きだと想っていた気持ちに、まだ限界に届いていなかったことに、栞は驚きと喜びに心が綻ぶ。

 栞は躊躇いがちにズボンの上から撫でる。しかし、あきらのモノを触っている実感が持てず、直ぐにファスナーを下ろした。ズボンの拘束を解かれたペニスが、芯を起こす。それでもまだ窮屈そうにしているペニスを気の毒に感じた栞は、膨らみのてっぺんを軽くさする。ズボンより遥かにあきらの体温が掌にじんわりと伝わる。

 栞  「パンツ下ろして触っていい?」

あきら 「いいよ」
省1
128: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)23:44 ID:tUYlm5VW0(14/14) AAS
今日はここまで
129
(1): 2024/11/10(日)00:34 ID:rzwyebKaO携(1) AAS
おつです
130: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日)16:02 ID:ClXoBgzv0(1/8) AAS
>>129
ありがっとう♡
131: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日)16:03 ID:ClXoBgzv0(2/8) AAS
 栞  「ふわぁ……あきら君の……スゴい……」

 雄大に屹立している、あきらのペニス。ズボン越しには解らなかったが、全容を把握した今、栞はその大きさに目を白黒させながら、感嘆の声をあげる。睾丸の大きさ、竿の長さや太さは平均より立派である。そして、亀頭は大きく、特にカリの高さと反りはなかなかのモノで、善いところを狙い、愛撫するには充分だろう。しかし、あきらの股間には、あるモノが存在していなかった。

あきら 「……毛ぇ生えてないから、見せんのちょっと抵抗あるんだけどな……」
 

 そう。陰毛が生えていない。つんつるてんなのである。

 栞  「……ダメなの?」
省11
132: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日)16:03 ID:ClXoBgzv0(3/8) AAS
あきら 「っ」

 栞  「ふあぁっ……あきら君のおちんちんの感触……なんか……怖い……」

 骨の無い部位。それも筒の形状をしているため“握る”までは恐ろしく思い、やんわりと包み込む程度に留める。

 栞  「どくんどくんって……脈があって……あったかい……」

 控えめな接触ではあるものの、充分にあきらの生命活動を栞に伝えてくる。拍動し、熱を生むペニスに、慈しみの眼差しを注ぐ。
省9
133: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日)16:04 ID:ClXoBgzv0(4/8) AAS
 栞  「気持ちいい? あきら君?」

あきら 「栞にされてるからかな……っ……想像以上に気持ちい……っ」

 栞  「ホント? 嬉しいな」

 頬を紅潮させ、ニコニコしながら少し速度をあげてみる。

あきら 「んっ……もう少し、握って大丈夫だから……はぁ……っ」
省9
134: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日)16:06 ID:ClXoBgzv0(5/8) AAS
 栞  「触りっこは……? 触りっこしよ?」

 頬の紅潮、瞳の潤み、わずかな発汗。眉尻も目尻もとろんと垂れ下がり、熱い吐息を漏らす口は開きっぱなしになるという、だらしなくも艶を含んだ表情。いくら鈍いあきらでも、ここまでくれば理解できる。本格的に彼女が自分を求めるあまり、我慢の限界で待てなくなっているのだと。

あきら 「そうだったな」

 あきらは栞の後頭部を支えながら、優しく栞の身体を倒す。

 栞  「あ……」
省4
135: ◆AZbDPlV/MM 2024/11/10(日)16:11 ID:ClXoBgzv0(6/8) AAS
毎度のこと遅々としてエロが進まなくて済まねぇ
136
(1): 2024/11/10(日)16:15 ID:ceBkzPsjO携(1) AAS
文の質が落ちるよりは良いです。その間にキャラ案を考えます。
後は投げるタイミングと仕事が被らないことを祈るだけ……(残業で主人公案に参加できなかった人)

学内で相談相手を募集するなら合法ロリ先生キャラでも作ろうかな?
137: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日)19:43 ID:ClXoBgzv0(7/8) AAS
>>136
ありがとうございます!思いついたらそのまま書いてしまう癖をどうにかしたい……
残業、お疲れ様です。お時間あるときに、無理のない範囲でご参加頂ければとおもいます!
夢が広がりますねぇ!
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