【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (822レス)
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613: 12/11(水)22:41 ID:iSAIZ+iV0(1) AAS
どんなおっさんが書いてんだこのSS
614: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/11(水)23:51 ID:3S9Y1Dof0(23/25) AAS
 怪人は逃走するが、アリスはそれを追わず、ラキアへと駆け寄った。

アリス 「ラキア!!」

ラキア 「ぁっ ♡ アリスぅ ♡」

アリス 「っ……ふたりは大丈夫ですか?!」

 全身をぐしょぐしょに濡らし、下品な猫撫で声で呼ぶラキアに、アリスは居た堪れなくなり、目を逸らし、襲撃に合ってしまった笑美と城士郎に声を掛けた。
省14
615: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/11(水)23:52 ID:3S9Y1Dof0(24/25) AAS
 突如現れた、獅子の姿をした神獣。その神獣の神々しさに、笑美と城士郎は感嘆の声を漏らして固まってしまう。その笑美と城士郎が衣服を纏っていないため、神獣は稀有なモノを見るように、不躾な眼差しを向ける。

アリス 「それにはちょっとした理由があるんですけど……その、今回は毒抜きを頼みたくて!」

神 獣 『ああ。穢れが視えるな。オマエとそっちの男は、3時間もすれば抜けるだろうな』

アリス 「そうなんですね! 良かった!」

 自分と城士郎は自然に感知できると聴き、アリスは安堵するが、それならば、笑美とラキアはどうなのだろうか? と、アリスは息苦しくなる重い動悸がする。
省10
616: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/11(水)23:53 ID:3S9Y1Dof0(25/25) AAS
アリス 「あ……ふたりはもう帰った方がいいと思うな……部屋、メチャクチャになってるし……雨も上がったようだし」

 はたと顔をあげ、笑美と城士郎に帰宅を促す。その方が、これ以上、ラキアの痴態を晒さずに済むことにもなるからだ。

城士郎 「そうだな……助けてくれて、ありがとう」

笑 美 「ありがとうございました」

 城士郎と笑美は、バスルームで脱ぎ捨てた衣類を取りに、バスルームへと消えていく。
省15
617: 12/11(水)23:57 ID:aPjsxI6a0(4/4) AAS
3
618: 12/12(木)00:05 ID:I6GYkySgO携(1) AAS
3で
619: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)00:43 ID:SZ42K4Ez0(1/7) AAS
神 獣 『はぁ……コイツはこんなことを言っておるが、好いか? 女?』

アリス 「はい……ラキアが……望むなら……」

 神獣は溜息を吐くと、光に包まれた後に現れたのは、中世的な美青年。女体のときのように、身体に紅い刺青が施されている。そして、その肉体は、細身でありながら、しっかりとした筋肉が付き、まるで彫刻細工のように完璧な美を有していた。男性器は比較的大きいように見受けられる。

ラキア 「あっ ♡ あっ ♡ チンコっ ♡ 早く早くまんこを奥まで犯してぇ ♡ ♡」

 男体の姿に変わった神獣の姿、特に股間を見たラキアは歓喜に沸いた。
省5
620
(1): 12/12(木)00:57 ID:RhGv4yOoO携(1) AAS
4
ドスケベなおねだりしてくれないと興奮出来ないなぁ、と男だということを忘れるぐらいのおねだりを要求
621: 12/12(木)01:03 ID:e4GglbUwO携(1) AAS
>>620+おねだりさせておきながら手マンで潮吹かせまくってとにかく焦らす
622: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)01:15 ID:SZ42K4Ez0(2/7) AAS
ドスケベなおねだりの内容を安価↓2まで12時まで受付

今回はここまで!長丁場の戦闘安価の御参加、ありがとうございました♡
623: [sage saga] 12/12(木)01:50 ID:G5RZ/qM4O携(1) AAS
両手でおまんこくぱぁして腰ヘコしながら『ラキアは敵に捕まってイクことしか考えられない牝にされちゃいました』『もう男に戻れなくても良いからラキアのおまんこにぶっといちんぽぶち込んでください』『たくさんせーし中出しして赤ちゃん孕ませて、ラキアをママにして下さい』と男としての矜持もアリスがいることも完全に忘れ去ったドスケベおねだり
624: 12/12(木)09:08 ID:yiQydAdWO携(1) AAS
なんでもするっ パイズリでもっフェラでもっおチンポいただけるなら精一杯ドスケベ御奉仕しちゃいますぅっ
(片方の手の指でリング作り舌を出してフェラっぽい仕草ともう片方の手でおっぱい揉み回しながら)
625: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)16:37 ID:SZ42K4Ez0(3/7) AAS
神 獣 『そんなに自のイチモツを望むのなら、しっかりとおねだりをしてみろ』

神 獣 『下品に、ドスケベにな』

ラキア 「んぅぅっ ♡ な、なんでもするからぁっ ♡ 早く ♡ なぁっ ♡」

 我慢の限界に到達したのか、ラキアは涙を浮かべながら、自らドロワーズを脱ぎ、陰部を晒す。何度も絶頂を迎えたソコは、ぴたりと閉じられているにも関わらず、隙間から流れ出したのだろう、雨に降られたように、太腿まで愛液でぐっしょりと濡らしていた。

ラキア 「お願いだからぁ ♡ なぁ ♡」
省6
626: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)16:38 ID:SZ42K4Ez0(4/7) AAS
神 獣 『自が精気を貰い受けるのに、オマエが奉仕をするのは当たり前だろう……そうではない』

神 獣 『イチモツをくれてやるためのおねだりだ。やりなおし』

ラキア 「んんんぐぅぅっ ♡」

 浮かべていた涙が、羞恥心によって、遂にポロポロと溢れてしまう。ラキアは顔を真っ赤に染めながら、両脚を開き、愛撫されている割れ目と肉弁を両手で左右に割り拡げる。艶かしく愛液でとろとろに濡れそぼっている粘膜をみせつけながら、腰をヘコヘコと動かし、神獣の指を擦り付ける。

ラキア 「ラキアはぁ ♡ 敵に捕まりながら ♡ ぁはあっ ♡ イクことしか ♡ 考えられないぃ ♡ くぅんっ ♡ 牝にされちゃい ♡ ぁんっ ♡ ましたぁ ♡」
省7
627: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)16:39 ID:SZ42K4Ez0(5/7) AAS
 ち ゅ ぷ っ ♡ ち ゅ ぷ ん っ ♡ く ち ゅ く ち ゅ っ ♡ く ち ゅ ち ゅ っ ♡

ラキア 「あっ ♡ あっ ♡ 指だけでおまんこ気持ちイイよぉぉぉ ♡ ♡」

ラキア 「早く ♡ 早くラキアを牝にしてぇ ♡ ♡ ぁああんっ ♡ ♡」

アリス 「…………」

神 獣 『全く……困ったモノだ……』
省16
628: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)16:40 ID:SZ42K4Ez0(6/7) AAS
ラキア 「ご ん゛な゛に゛ ♡ へぁ ♡ イ゛ッ で る゛の゛に゛♡ へぁぁ ♡ じ ぇ ん゛じ ぇ ん゛ ♡ ま゛ん゛ご ♡ お゛ざ ま゛ん゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ ♡ ♡」

 ラキアは腰を波を打つように揺らし、神獣の指で膣肉を刺激する。

神 獣 『このへんにしておくか。挿入れてやるぞ、ラキア』

 ち ゅ ぽ っ ♡

 指を引き抜き、挿入すると声をかければ、ラキアは喜色満面の笑顔を神獣に向けた。
省13
629: 12/12(木)17:06 ID:CCbMrCypO携(1/2) AAS
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630: 12/12(木)17:09 ID:fgASlCscO携(1) AAS
1
631: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/12(木)18:07 ID:SZ42K4Ez0(7/7) AAS
 そう問われ、ラキアは逡巡する。自分の許容を超えたペニスを受け入れ、苦しく乱暴なセックスよりも、相性の好く気持ちの善いセックスの方が、満足度は高いだろうと、思い至ったラキアは、答える。

ラキア 「ぴったりのチンコで ♡ 優しく抱いて ♡」

神 獣 『好いだろう』

体位を安価↓2
1:正常位
2:バック
3:窓に立たされながら立ちバック
4:自由安価
632: 12/12(木)18:11 ID:CCbMrCypO携(2/2) AAS
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