【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
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レス栞
882: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/08(水) 23:18:26.52 ID:u81EV2RO0 ぢ ゅ ぷ ぢ ゅ ぷ っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ち ゅ っ ♡ 栞 「お゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡ じ ぇ ん゛じ ん゛ ♡ ぎ も゛ぢ ぃ゛ ♡」 一切乳房に触れられていないはずなのに、直接触られているとき以上の乳房の快感。あきらの前での自慰だからか、平常の自慰より遥かに良好な膣とアナルの感度。理性という螺子が、大概外れてしまったのだろう。どれだけ唾液が顔や長い髪を汚そうと、指を出し入れする度に膣からコポッと飛び出し、アナルや肉尻、ベッドのシーツを汚してしまっても、あきらという最愛の観客へ向け、最も淫乱な自分の姿を曝け出すというファンサに注力する。股間を天井へ向けて突き上げ、腰はバイブの震えさながらの振動を見せているが、そこへさらに自ら腰をカクカクと揺すってあきらにアピールする。 栞 「イ゛ ッ 、 ぐ ぅ゛ぅ゛ っ ♡ ♡ イ゛ ッ ぢ ゃ ゔ お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」 ぬ゛ち ゃ ぬ゛ち ゃ っ ♡ ぐ ち ゃ ぐ ち ゃ っ ♡ ぼ ち ゅ ぼ ち ゅ っ ♡ あきら 「栞、指止めて」 栞 「ひぅっ ♡」 あきらからの指示に従い、指を止める。 あきら 「うん。エラいぞ、栞」 栞 「あ゛ぅ゛…… ん゛っ 、 ん゛っ ……!」 あきらは目を細めて笑い、栞の頭を優しく撫でながら褒めてやる。嬉しい気持ちは勿論あるが、あと少しで絶頂に届きそうだったところでの寸止めに、栞は不満の声を漏らし、指を動かしたい衝動に苛まれるが“絶対服従”を誓ったために、緩々でありながらも残っている、心許ない理性の螺子で踏み留まる。 栞 「ご 、ご ぢ ゅ じ ん゛ざ ま゛ぁ゛……」 あきら 「ん? なに?」 栞 「ゆ゛び ぃ …… ゔ ご が じ だ い゛れ゛ず ぅ゛……」 あきら 「まだダメ」 栞 「ひ ぅ゛ぅ゛……」 悪魔の微笑みで答えた あきらが、妙に色っぽく映り、栞の少女心にヒットする。 劣情を残したまま、熱が冷めていきそうになったところで、自慰の許可が下りる。それは何度も繰り返された。ただでさえ、頭と身体の劣情を残したまま再開されるため、フラストレーションは溜まるばかりである。するとどうなるか──思考力はグズグズに失い、媚薬を使用していると言われれば、納得してしまうくらいに鋭敏になり、蕩けきった熱い肉体。まだまだ絶頂は許されず、栞は歯を食いしばり、歯の隙間からフーフーッと息を吐き出し涙を流して、何度目かのお預けを食らっている。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/882
883: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/09(木) 00:07:08.72 ID:aqnXBvRG0 劣情を残したまま、熱が冷めていきそうになったところで、自慰の許可が下りる。それは何度も繰り返された。ただでさえ、頭と身体の劣情を残したまま再開されるため、フラストレーションは溜まるばかりである。するとどうなるか──思考力はグズグズに失い、媚薬を使用していると言われれば、納得してしまうくらいに鋭敏になり、肉体は尋常ではない熱で朱を帯び、いつでも雄を受け入れられるほど、柔らかく蕩けきってしまう。 まだまだ絶頂は許されず、栞は歯を食いしばり、歯の隙間からフーフーッと息を吐き出し涙を流して、何度目かのお預けを食らっている。 あきら 「マンコもケツマンコもおっぱいも気持ち良くなってるけど、イケなくて辛いな?」 栞 「フーッ ♡ フーッ ♡」 他人事のように、栞に訊ねる。声を出すほどの余力がないのか、涙を流して真っ赤になっている瞳を閉じることで応答する。 あきら 「あ、イクよりも、もうイケなくてずっとムラムラし続けて辛い方が好きになってるか?」 栞 「〜〜〜〜ッ ♡ ♡」 その質問に、栞は否定することができない。この余裕のない、切羽詰まった不健全な状態を、あきらが望んでいるのだと思うと、堪らなく気持ち善くなってしまうのだ。それをあきらが察しているのかは解らないが、あきらは続ける。 あきら 「だいたい、エロ穴でご主人様に奉仕するんじゃなくて、自分がイキたいだけだろ?」 栞 「っ?!」 あきらの突き放すような言葉と声色に、栞の目は驚愕で大きく見開く。 あきら 「そんなんじゃ使ってやる気にもなれないし、イかせてなんてやれないな 」 栞 「〜〜〜〜ッ !!」 あきら 「そうだな……栞の子宮を御主人様専用として、これからずっと何度でも、永続的に、絶えず子供を胎に孕み続けると誓って差し出すなら、考えてやってもいいけど……」 あきらは考える素振りをしてから、クスリと笑い── あきら 「もうこのままずぅっと、イかなくていっか♪」 これまでの意地悪な笑顔ではなく、爽やかに笑ってみせた。 栞の行動を安価↓2 1:誓います ♡ 何人だってあきら君との子供を孕み続けます ♡ 2:嬉しい ♡ あきら君専用のザーメンタンクと永遠の妊婦になります ♡ 3:まだ子供はムリだけど、イケないのもムリだよぉっ!! 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/883
884: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/09(木) 00:14:56.21 ID:T5gsrCSb0 ksk http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/884
885: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/09(木) 00:35:10.05 ID:5Dd5SDUF0 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/885
886: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/09(木) 01:09:40.06 ID:aqnXBvRG0 栞は目を細め、頬を染めて笑う。妖艶でありながら、母性に溢れる優しさを湛えていた。 栞 「ぢ が い゛ま゛ず ♡ な゛ん゛に゛ん゛ら゛っ れ゛♡ あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛ど に゛ょ ♡ ご ど も゛お゛♡ は ら゛み゛づ づ げ ま゛ず ♡ ♡」 心の底からの、真っ直ぐ迷いない栞の返答。あきらの心臓が愛おしさに強襲され、破裂しそうになる。 あきら 「うぐぅ……っ!!」 しかし、ここまで栞を虐めてしまった罪悪感もあり、あきらは自分の言動に目眩を覚え、顔を手で覆う。 栞 「あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛?」 あきらの行動を安価↓2 1:意地悪してゴメンとキスをして胸を愛撫 ♡ 2:次はイっていいよと胸を愛撫しながら自慰を見守る ♡ 3:変なこと言ってゴメンと謝罪しながら優しく挿入パイ揉み ♡ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/886
887: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/09(木) 01:19:47.19 ID:I+T0PjznO 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/887
888: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/09(木) 01:24:46.68 ID:4SVavSdB0 4 3+将来結婚したら、俺の子供産んで欲しいと告げる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/888
889: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/09(木) 17:06:21.16 ID:aqnXBvRG0 あきら 「変なこと言った……ゴメン……」 栞 「……?」 あきらの赤子を授かる気満々だった栞は、思考力が落ちていることもあり、何故あきらが謝っているのか理解できず、小首を傾げる。 あきら 「さっき言ったことは全部忘れてくれ……ってのは、都合良過ぎだよな……」 あきらはベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと、屹立したペニスを晒す。 栞 「♡ ♡」 ペニスを目にした途端、栞の表情から母性が削げ落ち、淫乱な雌の顔に変わり、期待に満ちた瞳でペニスを注視する。 あきら 「ちゃんと優しくイかせるから……」 ち ゅ ぽ っ ♡ ぬ ぽ ん っ ♡ 栞 「はひんっ ♡」 栞の背中に腕を回し、上体を起こしてブラを外して脱がせる。寄せてあげられていた長い乳房は、支えのワイヤーが無くなったことで重力に従い、しなやかにふたつの膨らみが溢れ落ちる。黒に近い乳頭が赤くなり、以前見たときよりも、明らかに大きく肥大していた。乳房を解放してやると、栞の上体を再びベッドへ沈める。次に、赤く腫れ、熱を持っている瞼にキスを施しながら、膣とアナルを埋めている指を抜き、代わりに自分のペニスを膣口に押し充てた。 あきら 「学生の身分で子供を作るのは、いろんな基盤が不充分。誰かに頼り切りになるような、迷惑かける子育てになるし、母胎になる栞は、身体と精神的な負担が大きくかかってしまう」 ず ず っ ♡ 栞 「はぅうっ ♡」 あきら 「今は栞と学生やってたい」 栞を労わると同時に、膣内の蠢きを味わうように、ゆっくりと、時間をかけ亀頭で膣肉を掻き分け、奥へと進める。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/889
890: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/09(木) 17:06:58.75 ID:aqnXBvRG0 ぐ ぷ ぷ っ ♡ 栞 「んやぁぁっ ♡」 欲情を煽られるだけ煽られた後の緩やかな挿入。それは鞭打ちの後に与えられる飴。ご褒美を貰えた喜びの昂揚と、耐え抜いた身体に染み渡る甘露の甘味は、快感として栞の全身をふるふると震わせ、背中が大きくアーチを描かせる。 あきら 「だから、将来結婚したら、俺と栞との子供を産んで欲しい」 ず に ゅ う ぅ ぅ っ ♡ ぷ し ゃ っ ♡ ぷ し ゃ っ ♡ 栞 「くふぅぅんぁぁああっ ♡ ♡」 栞の頭を撫で、首筋に吸い付くと、ペニスは半ばにまで届く。いよいよ襞にまで行きつき、無数の襞がペニスへ絡み付き、吸い付く。栞の口は大きく開き、舌が外に飛び出し、加え、あきらの言葉に焼かれた脳が、多幸感から嬉ションさながらの潮を噴かせる。 あきら 「幸せにするよ、栞」 ち ゅ む う ぅ ぅ っ ♡ ♡ 栞 「ひうううぅぅぁぁあああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」 ♡ ♡ ぷ し ゃ ば ば っ ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡ 栞 「ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」 子宮が下り、子宮口があきらのペニスを迎え、熱い接吻を交わす。子宮口に触れた途端、絶頂できずに押し込められていたフラストレーションが一気に弾ける。それは脳が目醒め、肉体は生まれ変わったような、真っさらな時間。熾烈な絶頂に、声にならない嬌声に、栞は喉を震わせた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/890
891: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/09(木) 21:13:38.74 ID:aqnXBvRG0 晒したまま触れていなかった乳房を、下から両手で優しく包み込み、寄せあげるようにゆっくりと捏ねくりまわすと、栞の腰がヒクンッと大きく突き上がり、自分の陰毛とあきらのベッドのシーツをじっとりと濡らす程の潮を飛沫かせる。 栞 「ん゛ぉ゛ぉ゛ひ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」 あきら 「いいね、栞。もっと淫に鳴いて善がって、シーツダメになるくらい潮塗れにしながら絶頂してよ」 あきらが腰を動かす。緩慢な律動。その動きは、間違いなく一番栞を思いやっていた、初めてのセックスのことを想起させるモノであった。それを栞は感じたのだろう。あきらへの愛情が湧き上がり、涙を流してしまう。 栞 「あ゛だ ぢ ♡ あ゛ぐ っ ♡ ♡ あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛ど の゛ ♡ ご ど も゛♡ ん゛ひ ゅ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ は や゛ぐ ♡ し ゃ じ ゅ が り゛だ い゛♡」 ち ゅ ぷ ぷ っ ♡ ち ゅ ぽ ん っ ♡ 栞 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ん゛ッ ♡ ♡」 あきらの唇が、膨らんだ乳頭に吸い付き、唇を滑らせ、ちゅぽんと大きく音を立てながら乳頭を出しては、また吸い付いてと、何度も繰り返す。まだ充分な開発に至ってはいないものの、これまででは得られなかった乳房の快感に、ベッドのシーツを両手で握り込み、膝から下が悩ましく揺れ動き、脚の浴び先は開ききっている。股間は噴き出した潮でしとどに濡れ、太腿、肉尻を伝い、雫となって滴り落ちていく。 あきらの行動安価↓2 1:子宮口を優しくぷにぷに ♡ 2:おっぱい全体をレロレロちゅっちゅっ ♡ 3:イクまでキス耐久 ♡ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/891
892: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/09(木) 21:49:37.08 ID:97NtzxPSO 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/892
893: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/09(木) 21:56:06.28 ID:q1+jxFhdO 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/893
894: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/09(木) 23:59:53.61 ID:aqnXBvRG0 あきら 「胸、気持ちイイ?」 両胸の横乳や下乳、谷間に至るまで、唇と舌を駆使して愛撫する。 栞 「ゔ ん゛っ ♡ ぢ ゅ ご ぐ ♡ は ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ギ モ゛ヒ ィ゛ ♡ ♡」 栞は掌を顔の前にし、口許を隠しているが、その下では、人差し指の第二関節を甘噛みしていた。 あきら 「じゃあ、胸でイケるようになるまで、開発しないとな」 栞 「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ む゛ゔ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」 一層大きさを増し、触って欲しいと、愛らしくぷくっと主張している乳頭を、摘んでクリクリと揉み潰しながら、引き伸ばす。仰け反った身体が痙攣し、膣肉がペニスを奥へ誘うよう、纏わりついて蠢き、極上の膣圧が あきらの興奮を煽る。煽りを受けた あきらは、亀頭で子宮口をちゅこちゅこと擽り、煽り返す。 栞 「〜〜〜〜ッッ♡ ♡」 神経を走り抜ける、快感の奔流。異常をきたしていないか、心配になるほどの回数を、栞の尿道は潮を噴き続けている。しかし、栞はそれで満足なのだ。あきらが飽くまで、何度だって、求めて貪られ、結果どこか壊れてしまったとしても、それが栞のあきらへの愛なのだから。 あきら 「栞、そろそろイキそう…… ♡」 下半身の疼きと、ペニスが張り詰め大きく速まる脈動。あきらの表情に余裕が消える。 あきら 「どこに射精して欲しい?」 射精する部位を安価↓2 1:おっぱいサンドで谷間に白いソースぶっかけ ♡ 2:おへしょ ♡ 3:安全日だから膣内にたぁーぷり注いで ♡ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/894
895: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 00:33:37.28 ID:oAdRj5cvO 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/895
896: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 01:01:10.52 ID:pfkGkHEDO 4 3で可能なら魔法で栞の胎内で精子保管 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/896
897: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 01:01:49.20 ID:n8V2ghp/0 4:膣内に出して子宮に注ぎ込んで この先怪人に汚されるかもしれないその前に貴方で満たして孕ませて http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/897
898: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/10(金) 01:23:10.83 ID:qQ6Rdj530 先にアンケートしておきます 依頼人達のエロのタイミングを多数決。2票先取で採用 1:時間をデートお誘い後まで戻す(怪人出現がデート中:人の目有) 2:デート後(怪人出現が自宅から帰宅する時:人の目なし) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/898
899: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 06:50:55.09 ID:eoK9m24G0 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/899
900: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 06:53:26.29 ID:UBBehqDzO 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/900
901: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 07:23:24.48 ID:gTSpLqWEO 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/901
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