【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (937レス)
1-

899: 01/10(金)06:50 ID:eoK9m24G0(1) AAS
1
900: 01/10(金)06:53 ID:UBBehqDzO携(1) AAS
2
901: 01/10(金)07:23 ID:gTSpLqWEO携(1) AAS
1
902: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/10(金)16:43 ID:qQ6Rdj530(2/7) AAS
 栞  「な゛が に゛ ♡ だ ぢ れ゛♡」

あきら 「栞……?」

 膣内に出して欲しいと乞う栞に、あきらは戸惑う。

 栞  「あ゛ん゛じ ぇ ん゛び ♡ ら゛が や゛♡」

あきら 「安全日って……絶対じゃないよな……?」
省17
903: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/10(金)16:44 ID:qQ6Rdj530(3/7) AAS
あきら 「ふぅ……っ…… ♡」

 栞  「ぁ……はぁ……っ ♡ ♡」

 荒く気怠さを含んだふたつの吐息。しかし、ふたりの表情は晴れやかで、幸せに満ちていた。自分達にはまだ早いと、避けてきた選択肢を手に取ってしまったが、清々しいほど後悔はない。

 栞  「うれしい……あきらくん……スゴく、うれしい……」

 温かな腹部に手を充て撫でる栞は、慈母の微笑みであきらを見つめた。そんな栞に優しく微笑み返すと、栞の乳房に頭を乗せ、目を閉じる。
省14
904: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/10(金)17:00 ID:qQ6Rdj530(4/7) AAS
緑の家でエッチか、優希の家でエッチか多数決。2票先取で採用。こちらも安価ではないので、連取には含まれません。
1:緑家 (お漏らしバレ無)
2:優希家 (お漏らしバレ有)
905: 01/10(金)17:06 ID:yHkpKBZgO携(1) AAS
2
906: 01/10(金)17:23 ID:zD4WUYOx0(1) AAS
2
907: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/10(金)19:21 ID:qQ6Rdj530(5/7) AAS
 時間は、緑が優希をデートに誘った下校にまで遡る。優希は緑を自宅に招き入れ、部屋に通した。

 緑  「お、お邪魔しますぅ……」

 嬉し泣きが収まった緑は、再びいつもと違う様子を見せ、やはり太腿をしきりにモゾモゾさせていた。

優 希 「みーちゃんどうしたの? トイレ?」 
省20
908: 01/10(金)19:43 ID:CXBEWS/l0(1/2) AAS
2
909: 01/10(金)19:47 ID:GiyyuspYO携(1) AAS
2
910: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/10(金)20:32 ID:qQ6Rdj530(6/7) AAS
 緑  「……ゆ、ゆーちゃんは……ど、どうして……お誘い……受けてくれたの……?」

優 希 「どうして……?」

優希の回答を安価↓2
1:みーちゃんと同じ気持ちだからだよ
2:みーちゃんとのデートだからだよ
3:知りたい?
4:自由安価
911: 01/10(金)20:43 ID:OS7vhShSO携(1) AAS
3
912: 01/10(金)21:12 ID:CXBEWS/l0(2/2) AAS
3
913: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/10(金)22:13 ID:qQ6Rdj530(7/7) AAS
 優希はキョトンとしてから、立てている膝の上に頭を乗せ、緑の顔を覗く。女の子と言われ、騙したと種明かしされたとしても、信じられないくらい、肩幅も小さく、華奢な優希のあざとい仕草に、緑の胸が高鳴り、目が釘付けになる。見惚れている緑に、優希は柔らかく、清らかに笑う。

優 希 「知りたい?」

緑の行動を安価↓2
1:待って!と勇気を出して告白する
2:優希からの答えを聴く
3:自由安価
914: 01/10(金)22:18 ID:I6LKG8d70(1) AAS

915: 01/10(金)22:31 ID:pXXz7uOnO携(1) AAS
1
916: 01/10(金)22:34 ID:P0JChHxB0(1) AAS
1

>>820>>456
917: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)01:11 ID:xNRyAM010(1/7) AAS
 揶揄うでもなく、純粋な質問をなげる。緑の答えは、勿論“知りたい”。そうすれば、同時にあきらが言っていたことが正解なのかの、答え合わせができるからだ。しかし、緑は“しりたい”という言葉を飲み込んだ。あきらは言った。“ここを訪れたなら、自分が告白しないといけない”と。緑は遊ばせていた指を止め、グッと拳を握った。

 緑  「ま、待って!」

優 希 「!」

 緑  「あ、あの、あのね……? わ、私、ね……? ふみゅ……ゆ、ゆぅちゃん……を、ね……」

 今日一日で、何度全身を真っ赤にしただろうか。恥ずかしさで、今にも頭と心臓が爆発して肉や内臓をぶち撒けてしまいそうである。吃音が酷くなり、声も上擦って聴き取り難いだろう。それでも、決意をした緑は、自分の気持ちをしっかりと優希にぶつけた。 
省12
918: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)01:12 ID:xNRyAM010(2/7) AAS
優 希 「だ、大丈夫っ?! みーちゃんっ!?」

 緑 「にゃああっ?! だ、だ、だだだ、だいじょぶれしゅうぅぅっっ!!!!」

 身体が傾き、優希がわずかに被さっている状態に、緑の頭は今にも気絶しそうになるほどのパニックを起こす。しかしそこでふと、読んでいた小説の中のシチュエーションとそっくりなことを思い出す。それに気付いた緑は、感動でパニックが収まり、ときめきが押し寄せてきた。しかし、その内容は官能小説であり、この後の展開はといえば、濃厚にまぐわっていたのだ。

 緑  「は、う……っ?!」

優 希 「ふふっ。真っ赤だね、みーちゃん」
省8
1-
あと 19 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.228s*