【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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151: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/11(月)19:52 ID:N0p2fcDb0(4/4) AAS
 ショーツの奥。太い毛質の陰毛があり、その先の女性器を守護している。しかし、あきらの手は易々とそれを超えるが、大陰唇が待ち構える。あきらの無骨な指が、閉じている秘裂へ触れる。

 ♡ ♡ くしゅっ ♡ ♡

 栞  「んゃっ ♡」

あきら 「スゴいな……パンツもこんな湿るくらい、まんこってぐしょぐしょになるんだな……」

 まだ触れてもいない秘裂から、粘り気のある体液──愛液が、とろとろと外へと漏れ出していた。それはショーツを濡らして汚してしまうほど分泌されているようで、ショーツの内側があきらの手の甲に触れているため、解ってしまう。
 指摘された栞は羞恥心から、耳まで赤くする。

 栞  「だ、だって…… ♡ ふゃぁん ♡ だってぇ……♡」

あきら 「俺と違って、毛、あるな……羨ましい……」

 栞  「〜〜〜〜 ッ ッ !!」

 陰毛にまで言及され、声にならない声が喉で留まり、喉から音を鳴らす。
 秘裂の奥を目指すため、指を無遠慮に割り入れ突破する。すると、最後の扉の前に到達する。卑らしく愛液でじっとりと濡れた肉弁だ。両の肉弁を人差し指と中指の内側の側面で挟み込み、優しく肉弁同士を擦り合わせる。

 栞  「んんぅっ ♡ ♡ それぇ ♡ 好きぃ ♡ はぁっ ♡ ♡」

あきら 「ここがいいの? それとも、される方?」

 栞  「たぶんんっ ♡ どっちもぉ ♡ ♡ ぁんんっ ♡ ♡」

 ち ゅ ぷ っ ♡ ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ ぽ っ ♡ ち ゅ う ぅ ぅ ぅ っ ♡ ち ゅ ぽ ん っ ♡

 栞  「んっくぅんんんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡ ぁぁああっ ♡ ♡ 同時に ♡ なんてぇっ ♡ ♡ 頭 ♡ ぐちゃぐちゃ ♡ ぁはあっ ♡ ♡ バカに ♡ なっちゃ ♡ うぅぅぅううっ ♡ ♡ ♡ ♡」

 指で好きだと言う肉弁を擦り、先ほど激しく善がっていた乳頭を吸い上げ、二点責めにする。すると、栞本人ですら初めてだと思うほどの絶叫を迸らせる。栞は腰を浮かし、肉尻の筋肉をピクピクさせ、下肢は強弱をつけて痙攣していた。脳と理性を焼き切られそうな恐ろしさを覚えながら、それでもこの快感に脳も身体も侵され、犯され続けていたいと、愚かに願ってしまうほど魅了され、溺れてしまう。

 口の端から唾液を溢し、舌を突き出しチロチロと動く様は、なんともはしたなく、無様。しかし、だからこそ唆るものがある。あきらも栞の姿にある種、胸を打たれる。
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