【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (472レス)
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166: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/13(水)14:33 ID:orqmQeg90(3/19) AAS
あきら 「このまま……動かず少し馴染ませるな」
栞 「うん ♡ このままでも、すごく……幸せだから ♡」
あきら 「れちゅっ ♡ はっ ♡ ちゅぷっ ♡」
栞 「んちゅっ ♡ はふっ ♡ くちゅうっ ♡」
繋がった感動を、キスで分かち合いながら、栞に馴染むのを待った。
栞の膣内は、あきらのペニスを歓迎するように、膣肉は盛んに蠢き、襞は絡み付き、吸い付く。動く前からでも充分に気持ちが善いため、動いたらどうなってしまうのか? あきらはそんな期待に胸を踊らせる。しかし、それは栞も同じである。あきらが動きだしたら、どれほどの快感と幸福感を得られるのだろう? 待ち遠しくなり、子宮が急かすように疼きだす。
長いキスをする内に、互いの呼吸が合う。頃合いだと、あきらは栞にアイコンタクトを送ると、栞は笑って頷く。
栞 「んぁぁあぁひぃぁあっ ♡ あき、ら ♡ くぅんんっ ♡ んっ ♡ あぅぅんんはぁぁああっ ♡」
栞を気遣う、ゆったりと緩慢な律動。じわじわと竿や亀頭、カリが押しては引いて、膣肉を擦り上げていく。一度の動きがスローな分、快感を得る時間が引き伸ばされるため、栞の背筋がフルフルと震えながら反れていき、反りが大きくなるに連れ、顎が上がっていき、目と口も大きく開いていき、舌もフルフルさせながら、ジワジワと伸びていく様子が観察できる。何度も続けていくと、腰から下が異常な激しさで痙攣をはじめ、その振動で栞の淫靡な胸が、ぶるんぶるんと暴れ、卑猥に弾み揺れる。
ぬ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛♡ ♡ ず ぬ゛ぶ ぷ ぷ ぷ ♡ ♡
栞 「あ゛ぉ゛っ ♡ な゛ぁ゛ぁ゛に゛ぃ゛ぃ゛♡ ご ぉ゛れ゛ぇ゛え゛え゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」
もっと激しく動くのかと思っていた栞の予想に反した、あきらのスローセックス。しっかり明確にバチッとくる快感ではなく、長い時間をかけ続く快感は、栞を再び狂わせる。
あきら 「気持ちい? 栞?」
栞 「ぎ も゛ぢ よ゛ぐ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ じ ん゛ぢ ゃ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ ぬ゛ぎ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」
頭をイヤイヤと振り乱す。腰を中心に、激しい痙攣を起こしている栞の姿は、本当に今にも死んでしまいかねない有様である。心配になったあきらはペニスを抜こうとするが、しかしどうやら、膣肉はあきらのペニスをギチギチと締め付け、襞が盛んに扱いてくるため、逃したくないのだろう。栞もあきらが、やめようとするのを察してか、あきらにアイコンタクトを送り、今度は“抜かないで”という意味で頭を振る。
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