【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (472レス)
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256: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/19(火) 00:11:54.58 ID:ExVzbLrw0 ぴっちりとしたスポーツインナーとスパッツを脱ぎ捨てた まなかは、鏡に映る自分を眺める。健康的な褐色肌に、脂肪がつく隙のない、全身が筋肉に覆われた堅牢な肉体。ブラジャーがなくとも、鍛えられた背筋によって充分に支えられた豊満な乳房。その乳房の半分を覆ってしまうほどの存在感のある乳輪は、愛らしい薄いピンクをしており、その先端は、恥ずかしがり屋の乳頭が頭を埋めて隠れてしまっている。 まなか 「なあ、七海……ボクは女としての魅力はないか?」 鏡から目を離し、七海を見る。 七 海 「今日はやたら、女の子らしさについて気にしてるみたいだけど、どうしたの?」 脱衣所で同じように衣類を脱ぎ、産まれたままの姿の七海がいる。丁度ブリーフを脱いだところで、全てにおいて、ご立派な形状をしているイチモツが、今日も彼の股間に誇らしげにぶら下がっているのが確認できる。まなかの下腹部がじんわりと熱を持つ。優れた遺伝子を求める、雌の本能。まなかは発情している。 背丈は低いかも知れないが、文武両道の器量好し。番としては充分といえる。 まなか 「七海は、ボクを女として……いや、性的な対象としてみることはあるか?」 七 海 「え……」 まなか 「ボクは七海を男として見ている」 まなかの率直な言葉に、七海は息を飲む。 まなか 「七海の引き締まった肉体に欲情するし、チンコとタマのデカさは眺めるだけで濡れてしまう」 七 海 「どうしたんだよ、まなか! 怖いよ!」 まなかは七海に接近し、押し戸になっている扉に七海がぶつかり、浴室に足を踏み入れる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/256
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