【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (514レス)
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476: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/30(土)17:20 ID:Vt2d0GVd0(3/3) AAS
 あきらの部屋で、あきらと栞はいつものように、各々の好きなように過ごしていた──のだが、ふいに、あきらは先日の神獣の“アナルを育てとけ”という言葉を思い出す。邪念を沈めようと頭を振るが、一度浮かび上がらせてしまった思考は沈みきらず、再び邪という浮力で戻ってくる。

あきら 「んぐぅ……っ」

 あきらは頭を抱え、ちらりと栞を見る。いつものように、猫背の体勢で本を読んでいる。声をかけるべきか数分悩み、決意する。

あきら 「なぁ、栞……」

 栞  「ん? なぁに?」

 決意もして、栞に声を掛けたが、そこで口を噤んでしまう。

 栞  「? どうしたの?」

あきら 「いやぁ……のさぁ……」

 栞  「うん」

あきら 「栞さんは、アナルにご興味は……?」

 栞  「んぇっ!?」

 思いがけない質問に、栞の声が裏返る。

 栞  「な、なんで? もしかして、あきら君……ムラムラしてる?」

あきら 「ムラムラっていうか……モヤモヤっていうか……」

 そこで以前の、まんぐり返しをされている栞の姿と肉感に溢れたふっくらとした肉尻を思い出し、実際にムラムラしてくる。

あきら 「……いや、ムラムラしてきた……」

 栞  「そ、そっかぁ……」

 栞は本で口許を隠し、瞳を下へと向けてしまう。

 栞  「あきら君が……わたしのお尻に……エッチなことしたいなら……」

 栞  「いい……よ……」

 詰まり詰まりに言葉を発する度、本で顔が隠れていく。その向こうで赤面しているに違いない。

栞のアナルにしたいことを↓2まで高コンマ採用21時まで受付
今回のスレはスカ無しにしているので、トイレ描写はありませんが、浣腸までならOKにします。
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