【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (826レス)
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528: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/05(木)23:33 ID:4Dbshvx40(5/5) AAS
笑 美 「女の子のこんなとこ、見たくなかったよね……ゴメン……」

城士郎 「そーじゃなくて……どうしたらいいのか解んねーから……」

笑 美 「ゴメンね……蛇塚君にムリさせて……」

城士郎 「~~~~っ」

 笑美は泡を洗い流し、温かな湯に身体を浸け、体育座りをする。立てた膝に、頬を乗せる。
省12
529: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/06(金)13:23 ID:RrBmgg360(1/4) AAS
笑 美 「みみみみてないよぉっ!!」

城士郎 「ニヤけた目が見えてたぞ! エッチ!」

 そう言いながらも諦めたのか、股間を隠すことをやめた城士郎が、笑美の真正面を向く。巨根を超えた巨根が、ユサユサと揺れ動く様は、大変なエロスを醸している。声をかけられ、観察を中断していたが、長さも立派にあるため、長さがある分、動いたときの揺れ幅も大きいことに気付く。その下にも、獣のモノと付け間違えてしまったのではないかと疑ってしまうほど、重そうな陰嚢がぶら下がっている。その中にどれだけの精子が射精待ちをしているのだろうか。考えるだけで垂涎してしまう。
 気恥ずかしそうに唇を尖らせながらもシャワーを浴び、泡を流した城士郎は、笑美と向かい合うように湯に浸かった。城士郎の体積分、一気に嵩が増す。

笑 美 「わわわっ! スッゴ! お湯の揺れと浮力でお尻が浮いた!」

城士郎 「桑井軽そうだもんなー」
省8
530: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/06(金)17:16 ID:RrBmgg360(2/4) AAS
笑 美 「……胸、触っていいんだよ?」

城士郎 「ちょっと……それはまだ恥ずかしい……」 

笑 美 「私が、蛇塚君のを触るのって、ダメ? イヤ、かな?」

城士郎 「え? え?」

 城士郎が戸惑う中、笑美は亀頭を掌で覆い、摩る。
省13
531: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/06(金)22:49 ID:RrBmgg360(3/4) AAS
笑 美 「キスは恥ずかしくないの? ふふっ♪ 蛇塚君が可愛いから、もっと言っちゃうかも」

城士郎 「キスは恋人になったし……てか、桑井ってそんな意地悪だったっけ?」

笑 美 「自分でも知らなかったけど、そうなのかも……ん…… ♡」

 何度も唇に触れるだけのキスを繰り返し、笑美の手淫が再開される。

 ちゅっ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ちゅっ ♡
省8
532: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/06(金)23:37 ID:RrBmgg360(4/4) AAS
 も に ゅ う ぅ ん っ ♡ ♡

笑 美 「はぁぅっ ♡」

 触れることを予告された上で待ち受けてはいたものの、実際に手が触れられると、思いがけず過敏に身体がビクリと強張り、艶のある声が出てしまう。

 
城士郎 「うぉっ! 柔らかぁ…… ♡ しかも、そんなエロくて可愛い声、なんかズルい……」

笑 美 「なんか、ちょっとビックリしちゃって…… ♡ んんっ ♡」
省11
533: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/07(土)00:22 ID:q+YOxIKH0(1/5) AAS
どこに射精したか安価↓2
1:突然立った驚きで笑美がイチモツを強く握っちゃてびゅびゅびゅっ ♡
2:波で身体がグラついて笑美の顔が城士郎のおちんぽへダイブ!髪と顔にびゅるるるっ ♡
3:私のおっぱいにいーっぱいかけて ♡
4:擬似種付けでお腹(もしくは臍)に出して ♡
5:自由安価
534: 12/07(土)00:50 ID:jjK5bzUDO携(1/2) AAS
3
535: 12/07(土)00:52 ID:O8cIHkhoO携(1) AAS
3
536: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/07(土)14:33 ID:q+YOxIKH0(2/5) AAS
笑 美  「わわわ……まって! まって、蛇塚君!」

城士郎 「ん?」

笑美 「私のおっぱいに出して」

 笑美は両手で自分の乳房を寄せて持ち上げると、上目遣いにあざとく、大胆なおねだりをする。

城士郎 「え、それなんか、エロ過ぎん?」
省10
537: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/07(土)14:33 ID:q+YOxIKH0(3/5) AAS
城士郎 「……流すな?」

笑 美 「ううん。このままにしたい ♡ もっと嗅いでたいから ♡」

 笑美は蕩けた笑顔を向け、谷間に垂れてくる精液を、乳房でぐちゅぐちゅと擦り合わせ、香りを拡散させる。

城士郎 「……」

 城士郎は身体を屈めると、笑美の身体をお姫様抱っこで浴槽から出してしまう。
省8
538: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/07(土)14:39 ID:q+YOxIKH0(4/5) AAS
城士郎の行動安価↓2
1:好きだと言いながら段々と舌を絡めるキス
2:好きだと言いながら首筋にキスと乳房愛撫
3:好きだと言いながら顔や唇にキスしながら乳房愛撫
4:自由安価
539: 12/07(土)15:07 ID:iWGIaPY/O携(1) AAS
2
540: 12/07(土)15:09 ID:snJLFWOP0(1) AAS
3
541: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/07(土)23:08 ID:q+YOxIKH0(5/5) AAS
城士郎 「好きだ……桑井……」

 城士郎は額にキスをする。唇は瞼や頬へと移り、愛おしさを溢れさせながらキスを施していく。同時にさきほど、自分で汚した精液が付着したままの乳房を揉みしだいた。

笑 美 「私も ♡ ぁふっ ♡ 好き♡ 好き ♡ んぅっ ♡ 大好きぃ ♡」

 城士郎の頭部を抱え、ひとつひとつの動作に身悶える。反応が返ってくることに愛おしさが募り、笑美の下唇を軽く吸うようにキスをする。すると、笑美の口が薄く開き、赤い舌をちろりと覗かせた。その意味を汲み取った城士郎は、その舌に、自分の舌を重ね、舐り合う。

笑 美 「は……ぁっ ♡ ちゅくっ ♡ ちゅるっ ♡ はふぅ…… ♡」
省23
542: 12/07(土)23:20 ID:jjK5bzUDO携(2/2) AAS
3
543: 12/07(土)23:22 ID:cDBoM7OM0(1) AAS
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544: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)01:18 ID:3mMB/Zsy0(1/3) AAS
笑 美 「精液って変な味だね。それに、喉が痞える感じする」

城士郎 「舐めたことないから、解らないけど、そうなんだ」

笑 美  「でもね、味と匂いが、すっごく濃厚でね……城士郎君を感じて味わってるんだって思ったら、子宮にキて、疼いちゃった…… ♡」

 喉の粘膜が、精液の酸で焼けたことで、違和感を覚えるが、城士郎から生成される体液を取り込めた嬉しさに、頬を染め恥じらいつつ、自分の身体に起きたことを報告する。

城士郎 「あー……恥ずかしいからやめてくれぇ」
省16
545: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)13:12 ID:3mMB/Zsy0(2/3) AAS
城士郎 「脚、開いて」

笑 美 「ふ……ぅ……」

 促され、自ら股を開く笑美の顔は、酒に酔っているのかと心配になるほど、首まで真っ赤に染め上がっている。
 開いた先にある笑美の陰部は、濃い陰毛に覆われていた。

城士郎 「桑井のアソコ、毛に埋もれてる」

 笑美の陰毛を掻き分け、隠れていた陰部を露出させる。
省12
546: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)18:01 ID:hsNBMti1O携(1/2) AAS
 ぬらぬらと濡れそぼる肉弁と、ローションが掛かったことで束になっている陰毛。扇状的な様相に、城士郎の背筋と陰茎が、興奮によるゾクゾクとしたモノが走る。興奮に導かれるままに、無意識に指で肉弁を摩っていた。

 に ゅ ち ゅ っ に ゅ ち ゅ っ ♡ む ち ゅ む ち ゅ っ ♡

笑 美 「あっ ♡ んんっ ♡」

 甘い声を漏らす笑美を見れば、城士郎が触れる股間に釘付けになっている。城士郎の指がより奥へ進み、膣口を弄る。

笑 美 「っ ♡」
省9
547: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)18:01 ID:hsNBMti1O携(2/2) AAS
笑 美 「ん……痛くはないよ ♡ でも、異物感はあるから、蛇塚君の指なんだって思うと……堪らなく愛おしいなって ♡」

城士郎 「時間かかるかも知れんけど、しんどくなったら言ってな?」

笑 美 「それだけ蛇塚君と一緒にいられるんでしょ? 頑張るよ」

城士郎 「そこは頑張るなって」

笑 美 「んっ ♡ んっ ♡ んぅんんっ ♡ 蛇塚君…… ♡ キスして、もっとおっぱいも触って ♡」
省10
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