【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (978レス)
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531: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/06(金)22:49 ID:RrBmgg360(3/4) AAS
笑 美 「キスは恥ずかしくないの? ふふっ♪ 蛇塚君が可愛いから、もっと言っちゃうかも」

城士郎 「キスは恋人になったし……てか、桑井ってそんな意地悪だったっけ?」

笑 美 「自分でも知らなかったけど、そうなのかも……ん…… ♡」

 何度も唇に触れるだけのキスを繰り返し、笑美の手淫が再開される。

 ちゅっ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ちゅっ ♡

 ちゃぷっ ♡ とぷっ ♡ とぷんっ ♡ ちゃぽんっ ♡

城士郎 「ッ ♡ ッ ッ ♡ ♡ はぁ……っ ♡ ♡」

 笑美とのキスと手淫により、城士郎はの恥ずかしいという気持ちが剥がされていき、高揚感が肉付けされていく。

城士郎 「ゴメン、桑井……胸……触ってみたい……」

 興奮しているからか、入浴しているからなのか、そのどちらもかも知れないが、城士郎の身体や吐息、声色の全ての熱が笑美に伝わる。

笑 美 「良かった ♡ 触ってくれるんだ ♡ 嬉しい♡」

 笑美は飼い主に甘える猫のように、城士郎に頭を擦り付けた。猫のような仕草で甘える笑美に、城士郎の胸がキュンとする。クールに見えて、クルクルと表情を変える笑美だが、今日のように妖艶だったり、小動物のようであったりと、まだまだ知らない表情の引き出しがあることに、城士郎に暖かなモノが芽生える。
 笑美の肩を抱いていた手を、下へとズラし、大きな両手で、それでも掌から溢れてしまうほどのたわわな膨らみを、ふんわりと包み込むように持ち上げた。
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