【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (764レス)
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553: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/09(月)22:43 ID:QaKItOP80(3/3) AAS
笑 美 「あはっ ♡ 城士郎君の新しい性液だぁ ♡」

 うっとりとしている笑美は、城士郎の肩に腕をかけ、微笑む。

笑 美 「城士郎君のを……膣内に挿入れてくれる?」

城士郎 「うん。俺も、もう我慢できない」

 城士郎はコンドームを取り、しっかりと空気を抜き、ぴったりと張り付かせるように被せていくが、城士郎は眉を眉を顰める。

城士郎 「なんか、キツいし、根元まで届いてないな」

笑 美 「サイズが合ってないと思う。 城士郎君、一番大きいサイズじゃないと入らないんじゃないかな……?」

城士郎 「もったいないけど、着け直すか……」

 ゴムを外し、新しいモノと交換をすると、ようやく準備が整う。

城士郎 「大分手間取ってゴメン」

笑 美 「ううん。それだけ大事に扱ってくれてるって思うと、嬉しい」

城士郎 「挿入るな」

笑 美 「ん……」

 指のときと同じように、先端を膣口へ充てがうと、ソコへローションを垂らし、竿に塗り広げると、徐々に笑美へペニスを飲み込ませようとするが、はじめてであることや、ローションの滑り、巨根が原因により狙いが外れ、挿入を難しくしている。

城士郎 「えぇ……挿入って難しいな……」

笑 美 「私がこうすれば……イケるかな……?」

 笑美は膣口を両手で左右に割り、拡げてみせる。生々しく淫靡な、ピンク色をした粘膜が、ぱっくりと口を開け、城士郎のペニスを欲し、呼吸するように、はくはくと蠢いている。拡がった穴に、亀頭を添えると、先ほどと打って変わり、すんなりと亀頭を飲み込んでしまった。

笑 美 「ゔっ……ん゛ん゛っ……くぅぅ……がっ……」

城士郎 「やっぱまだムリだったか……?」

笑 美 「城士郎君のおちんちんが……ふぅ……大きすぎてぇ……んふぅ……お腹、とアソコが苦しいけど……幸せだよ ♡」

 極太のペニスが、笑美の膣内いっぱいに征圧し、腹部を圧迫させて脂汗を流させるが、それでも笑美は精一杯、城士郎に穏やかに笑ってみせる。
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