【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (826レス)
1-

665: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)00:58 ID:9e3lA/6i0(3/5) AAS
 栞  「ちゅむっ ♡ んぅっ ♡ はぁ…… ♡ ちゅっぷっ ♡」

あきら 「ちゅくっ ♡ ふ…… ♡ は…… ♡ ちゅるるっ ♡」

 久し振りに交わすキス。忘れかけていた互いの口腔と唾液の味、ざらざらぬるぬると舐る擽ったさと、触れ合っているという心地良さに、ふたりは夢中になって貪り合う。

 栞  「はふ……っ ♡ あ…… ♡ ねぇ……家が見える窓で、しよ?」

あきら 「え……なんで……?! どっちかに……てか、最悪ふたりに見られたらどうすんの?!」
省11
666: 12/14(土)00:59 ID:3myksX/d0(1/2) AAS
2
667: 12/14(土)01:34 ID:6Nk3HCIPO携(1) AAS
3
668: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)11:11 ID:9e3lA/6i0(4/5) AAS
あきら 「栞が、その方がいいなら……」

 あきらの答えに、栞は口の両端を三日月のように吊り上げ、笑った。

 栞  「これで、あのときと同じシチュエーションでしょ?」

 栞は窓の方へ身体を向け、あきらを背にし、腰を突き上げると、左右に揺らして見せる。“あのときと同じ”という言葉が、あきらに突き刺さり、ペニスを熱望し、雌になる悦びの興奮で善がり、喘いでいたラキアを思い出して、心を乱す。
 汗腺からぷつぷつと脂汗が浮き、動作が硬くなる。それでも、なんとか栞に近付き、後ろから抱き締める。

 栞  「……震えてるの? あきら君?」
省17
669: 12/14(土)11:38 ID:f6hPkeHZ0(1) AAS
1
670: 12/14(土)11:38 ID:Z95/EEvbO携(1) AAS
2
671: 12/14(土)11:38 ID:iBJ6I6BnO携(1) AAS
1
672: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)15:30 ID:9e3lA/6i0(5/5) AAS
 ショーツ越しに指で割れ目を割り、肉弁をゆっくりと捏ねくりまわす。

 栞  「あはっ ♡ あきら君 ♡ 好きだよ ♡」

 身体を捻り、あきらに腕を伸ばし、キスをせがむ。あきらはブラを上へズラし、露わにした乳房を優しく揉み上げ、栞に応える。

あきら 「好きだよ、栞」

 言葉に出すことで、不安を一緒に吐き出し、残りをキスで揉み消す。
省17
673: 12/14(土)16:29 ID:AAf9ziSJO携(1) AAS
6
674: 12/14(土)17:20 ID:rJlJSAzMO携(1) AAS
6
675: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)20:57 ID:Daqr0q9C0(1/2) AAS
 導かれるままに、あきらの指が奥へと潜り込む。熱く熟れ、絡む蜜。強欲に飲み込もうと畝る膣肉。求められている実感が大きくなり、高揚に任せて栞に噛み付くようにキスをする。

 栞  「んむぅぅ ♡ ちゅぱっ ♡ んふぅんん ♡ ちゅるるるっ ♡ ♡」

 呼吸が難しくなる程、濃厚に舐り合う。互いの吐息の中に、頭蓋と鼓膜に届く水音。栞の鼻に掛かった声に、慣らす指の動きも激しく、熱が入る。

 じ ゅ ぶ じ ゅ ぶ っ ♡ ぐ じ ゅ ぐ じ ゅ っ ♡ ぢ ゅ く ぢ ゅ く ぢ ゅ く っ ♡

 栞  「むぅぅんんっ ♡ ぷぁっ ♡ あきらくぅんっ ♡ ♡ 激し ♡ すぎぃ ♡♡ あぁあっ ♡ でもイイよぉ ♡ ♡ んちゅうっ ♡ ちゅぅうっ ♡」
省12
676: 12/14(土)21:02 ID:3myksX/d0(2/2) AAS
やっ
677: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)21:13 ID:Daqr0q9C0(2/2) AAS
栞ちゃんにとっては残念な結果だなぁ。お母様ならまだしも、妹ちゃんだと、妹ちゃんがお姉ちゃんが丸見えなとこで破廉恥なことしてるぅ!?っていうダメージを受けて(性の目覚め判定有)
幼い子に生々しいセックス見せちゃったと、あきら君の両方に精神的ダメージ入ってました。

でも、妹ちゃんはちょっと出番あるので、お名前募集↓
678: 12/14(土)21:37 ID:W6gmVSUU0(1) AAS
花凛(かりん)
679: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/15(日)00:41 ID:gipwLNtt0(1/20) AAS
花凛ちゃんと栞ちゃん及川巨乳シスターズ♡
680: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/15(日)00:41 ID:gipwLNtt0(2/20) AAS
 栞  「んふぅ…… ♡」

 頭部を真っ二つに開頭されたように、目覚めるような感覚から一転し、気怠さに動きが鈍くなった栞は、窓に肩を預け、吐息で窓を白くする。

あきら 「大丈夫か? ベッドに行くか?」

 栞  「ヤダ……このままして……」

 身体を動かし、窓に手を付き直すと、肩尻の肉を掴んで上に引っ張りあげる。肉を引っ張ったことで、隠れていたアナルが覗き、一緒に引っ張りあげられている様が見える。
省5
681: 12/15(日)00:49 ID:9jWGC/w/O携(1) AAS

682: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/15(日)00:55 ID:gipwLNtt0(3/20) AAS
 栞の鼠蹊部に片手を添え、亀頭を膣口に充てがと、栞は嬉しそうに笑った。

あきらの行動安価↓2
1:浅いところからヌコヌコ徐々に奥までヌコヌコ ♡
2:おまんこのイイとこも探しとこうね ♡
3:一気に奥まで貫くけど、緩やかにはじめて徐々に激しくズコズコ ♡
4:自由安価
683: 12/15(日)00:58 ID:HMSwHUxMO携(1) AAS
一気に子宮にぶち込んでドチュドチュ
684: 12/15(日)01:26 ID:l21jg0j9O携(1) AAS
4
種付けプレスでどっちゅんどっちゅん
1-
あと 142 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.227s*