【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (826レス)
上下前次1-新
668: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)11:11 ID:9e3lA/6i0(4/5) AAS
あきら 「栞が、その方がいいなら……」
あきらの答えに、栞は口の両端を三日月のように吊り上げ、笑った。
栞 「これで、あのときと同じシチュエーションでしょ?」
栞は窓の方へ身体を向け、あきらを背にし、腰を突き上げると、左右に揺らして見せる。“あのときと同じ”という言葉が、あきらに突き刺さり、ペニスを熱望し、雌になる悦びの興奮で善がり、喘いでいたラキアを思い出して、心を乱す。
汗腺からぷつぷつと脂汗が浮き、動作が硬くなる。それでも、なんとか栞に近付き、後ろから抱き締める。
栞 「……震えてるの? あきら君?」
あきら 「震え……?」
指摘されたことで、自分が震えていることに気付く。
栞 「ふふっ♪ 早く、あきら君がどんな風に気持ち善くなってたのか、わたしの身体に教えてよ ♡」
渇いた喉を潤すために、生唾を飲み込む。
── これは栞からの“おしおき”であり“報復”だ ──
あきら 「ゴメン……栞……ゴメン……」
栞 「どうしてまた謝ってるの? いいんだよ、あきら君」
栞はあきらの手を取ると、下着越しに乳房を触らせる。しっかりとした生地の硬さに阻まれながらも、指を埋めれば、柔らかく沈んでいく。
栞 「それより、早く教えて欲しいなぁ」
甘い栞の声に、一度目を瞑り、開けると、栞のズボンのボタンを外しにかかる。
栞 「んふっ ♡ 良かった ♡ なにもしてくれないのかと思っちゃった♪」
あきらが動き出したことで、栞は上機嫌になる。そんな中、あきらの胸中は冷静ではない。息苦しさを感じる、重い鼓動に苛まれ、緊張感で張り詰める。それでもズボンのファスナーを下げ、黒いショーツを晒すまでに至る。
あきらの行動を安価↓2の00〜1の低コンマ採用
1:ショーツ越しにおまんこコスコス ♡
2:ショーツに手を入れてぬちゅぬちゅ ♡
3:脱がせて直にぐちょぐちょ ♡
4:自由安価
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 158 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.408s*