【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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882: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/08(水)23:18 ID:u81EV2RO0(4/4) AAS
 ぢ ゅ ぷ ぢ ゅ ぷ っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ち ゅ っ ♡

 栞  「お゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡ じ ぇ ん゛じ ん゛ ♡ ぎ も゛ぢ ぃ゛ ♡」

 一切乳房に触れられていないはずなのに、直接触られているとき以上の乳房の快感。あきらの前での自慰だからか、平常の自慰より遥かに良好な膣とアナルの感度。理性という螺子が、大概外れてしまったのだろう。どれだけ唾液が顔や長い髪を汚そうと、指を出し入れする度に膣からコポッと飛び出し、アナルや肉尻、ベッドのシーツを汚してしまっても、あきらという最愛の観客へ向け、最も淫乱な自分の姿を曝け出すというファンサに注力する。股間を天井へ向けて突き上げ、腰はバイブの震えさながらの振動を見せているが、そこへさらに自ら腰をカクカクと揺すってあきらにアピールする。

 栞  「イ゛ ッ 、 ぐ ぅ゛ぅ゛ っ ♡ ♡ イ゛ ッ ぢ ゃ ゔ お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」

 ぬ゛ち ゃ ぬ゛ち ゃ っ ♡ ぐ ち ゃ ぐ ち ゃ っ ♡ ぼ ち ゅ ぼ ち ゅ っ ♡

あきら 「栞、指止めて」

 栞  「ひぅっ ♡」

 あきらからの指示に従い、指を止める。

あきら 「うん。エラいぞ、栞」

 栞  「あ゛ぅ゛…… ん゛っ 、 ん゛っ ……!」

 あきらは目を細めて笑い、栞の頭を優しく撫でながら褒めてやる。嬉しい気持ちは勿論あるが、あと少しで絶頂に届きそうだったところでの寸止めに、栞は不満の声を漏らし、指を動かしたい衝動に苛まれるが“絶対服従”を誓ったために、緩々でありながらも残っている、心許ない理性の螺子で踏み留まる。

 栞  「ご 、ご ぢ ゅ じ ん゛ざ ま゛ぁ゛……」

あきら 「ん? なに?」

 栞  「ゆ゛び ぃ …… ゔ ご が じ だ い゛れ゛ず ぅ゛……」

あきら 「まだダメ」

 栞  「ひ ぅ゛ぅ゛……」

 悪魔の微笑みで答えた あきらが、妙に色っぽく映り、栞の少女心にヒットする。  

 劣情を残したまま、熱が冷めていきそうになったところで、自慰の許可が下りる。それは何度も繰り返された。ただでさえ、頭と身体の劣情を残したまま再開されるため、フラストレーションは溜まるばかりである。するとどうなるか──思考力はグズグズに失い、媚薬を使用していると言われれば、納得してしまうくらいに鋭敏になり、蕩けきった熱い肉体。まだまだ絶頂は許されず、栞は歯を食いしばり、歯の隙間からフーフーッと息を吐き出し涙を流して、何度目かのお預けを食らっている。
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