【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
上下前次1-新
922: 01/11(土)12:38 ID:zQz8/7VmO携(1) AAS
1
923: 01/11(土)13:15 ID:UhO1C/KL0(2/4) AAS
4+2 恥ずかしく半分涙目になりながら、小説の内容を思い出して股間が疼いてしまったと正直に言う
924: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)17:25 ID:xNRyAM010(3/7) AAS
緑 「ふぐぅっ……こ、答えないと……だ、ダメ、かなぁ……?」
瞬きをすれば零れ落ちてしまいそうな涙を、瞳いっぱいに溜め、頬を赤らめ、上目遣いに優希を見つめる。困って焦っているときの、いつもの緑の表情──そのはずなのだが、発情していることで、フェロモンを放っているのだろうか。優希の心臓をドクンと大きく跳ねあげさせた。
優 希 「え……? あ、えっと……」
今日まで何度も、密かな胸の高鳴りはあったが、跳ねあがるほど強烈なモノは体験したことがなかった。そのため優希は狼狽し、答えに困ってしまう。
優 希 「か、身体の不調でないってこと……なのかな? 言い難いことなら、ムリしなくて大丈夫だから……」
省6
925: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)17:26 ID:xNRyAM010(4/7) AAS
緑 「さ、さっき、わ、私が倒れそうになって、ゆーちゃんが、た、助けてくれたのが、ね?」
優 希 「うん」
緑 「し、小説の内容と、に、似てて、ね? そ、ソレを、お、思い……出し……てぇ……」
優 希 「うん」
緑 「あ、あ、アソ、コがぁ……はぁっ……む、ムズムズ……う、疼い……ちゃっ、てぇ……うぅ……」
省11
926: 01/11(土)17:28 ID:bCVDSw38O携(1) AAS
1
927: 01/11(土)17:31 ID:IRZYWup9O携(1) AAS
2
928: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)18:10 ID:xNRyAM010(5/7) AAS
優 希 「アソコって……股間、で……合ってる?」
優希に緑を辱めているつもりはないのだが、緑が精一杯、問題の部位を抽象的に薄めてしまったばかりに、優希は正しく理解をするため、訊ねざるを得なかったのだ。
緑 「あぅあぅ……っ……お、女の子のぉぉぉ……せ、性、器……」
優 希 「……あー……そ、そぉ……かぁ……」
自分から訊ねておきながら、優希も顔を真っ赤に染め、語尾を小さくさせて理解できた返事をした。優希に淫語を言わせてしまったことへの罪悪感と、淫乱な女だと思われても仕方のない、今の自分に、抑え込んでいた涙が決壊したダムの如く、ボロッと流れ出てしまえ。
省8
929: 01/11(土)18:16 ID:UhO1C/KL0(3/4) AAS
2
930: 01/11(土)21:27 ID:GV0evWcDO携(1) AAS
2
931: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)22:39 ID:xNRyAM010(6/7) AAS
緑 「ん……ふぅ、うっ……」
身体を丸めてはいるが、背中が揺れていることから、擦り合わせが止まらないのだろう。俯き、長い髪が顔を覆ってしまっているため、表情を伺えないが、嗚咽が聴こえる。我慢も限界に達してしまい、泣いているようだ。
優 希 「そ、そんなに酷いの?! 僕がなにかできることはない?!」
緑 「う、あ……あぅう……っ」
ゆっくりと顔をあげた緑は、長い髪が髪にかかり、それが涙と唾液で張り付いた酷い顔をしていた。荒く息を吐き、辛そうだ。
省12
932: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)22:47 ID:xNRyAM010(7/7) AAS
緑 「こ、ここ、でぇ……だ、だい、じょ、ぶぅ……んんっ……」
緑は身体を起こすと、優希にもたれかかる。優希は肩を抱いて支えると、息を呑んでスカートへ手を伸ばす。
優希の行動を安価↓2
1:スカートを捲らず手を入れショーツ越しにスリスリ ♡
2:捲って黄色い染みを見ちゃってはわわっ!ってなっちゃう ♡
3:捲って黄色い染みを見ちゃうけど、何も言わずにパンツを脱がせてスリスリ ♡
4:自由安価
933: 01/11(土)23:07 ID:SdQIiRV/0(1) AAS
1
934: 01/11(土)23:12 ID:UhO1C/KL0(4/4) AAS
1
935: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)00:43 ID:udOGF3e90(1/7) AAS
優 希 「う……う……っ」
優希の呼吸も乱れ、時折喉で詰まって苦しくなってしまう。
ス ル ス ル ♡
優 希 「あ、あぅぅ……っ」
緑 「ひゃっ ♡ あぅっ ♡」
省18
936: 01/12(日)01:40 ID:dBuPdlTl0(1/4) AAS
3
937: 01/12(日)08:09 ID:d2CA3BAtO携(1) AAS
4
2しながらおパンツに手を入れてぬちゅぬちゅ
938: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)16:36 ID:udOGF3e90(2/7) AAS
緑 「ゆーちゃん ♡ ひゅわっ ♡ ♡ ゆぅちゃん ♡ んはぁっ ♡ ♡ ゆーちゃぁん ♡」
優 希 「っ……っ……」
鼻にかかった媚びた緑の声が、自分をしきりに呼んでいる。。左手は緑の身体を支え、右手は緑の陰部を愛撫している。耳を塞ぎたくても塞げない。それでも、緑が自分への告白を考え、悩んだ末のことで、肉欲に飢え喘いでいるのならば、なんとかしなければならない、責任は自分にあると、緑の総てを受け止める覚悟を決め、目を開く。
緑 「あはっ ♡ ♡ ゆーちゃ ♡ 目ぇあけたぁ ♡」
優 希 「み、い……????」
省9
939: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)16:37 ID:udOGF3e90(3/7) AAS
緑 「うあぅぅっ?! あ、あうう……ぱ、ぱ、パンツぅ、き、き、きき汚くてゴメンなさいぃっ!! 嫌わないでぇぇっ!!」
優 希 「わっ?! えっ?! な、なにっ?!?!」
優希の言葉に、盛りがつき蕩け、上気していた顔色が一気に青褪め、絶叫した。突然の発狂に、出来上がりつつあったムードは霧散した。
緑 「あ、あの! あのね! び、びっくりしちゃったら、で、出ちゃ、出ちゃったのっ!! お、お漏らしだけど、お漏らしじゃなくってぇ……っ!! ふゆぅぅ……うぇぇ……グスッ」
優 希 「う、え? お、お漏らし……? え? 落ち着いて、みーちゃん……?」
省9
940: 01/12(日)16:39 ID:BGOfXSmt0(1) AAS
3
941: 01/12(日)16:47 ID:dBuPdlTl0(2/4) AAS
1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 58 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.014s