【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (947レス)
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932: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/11(土)22:47 ID:xNRyAM010(7/7) AAS
緑 「こ、ここ、でぇ……だ、だい、じょ、ぶぅ……んんっ……」
緑は身体を起こすと、優希にもたれかかる。優希は肩を抱いて支えると、息を呑んでスカートへ手を伸ばす。
優希の行動を安価↓2
1:スカートを捲らず手を入れショーツ越しにスリスリ ♡
2:捲って黄色い染みを見ちゃってはわわっ!ってなっちゃう ♡
3:捲って黄色い染みを見ちゃうけど、何も言わずにパンツを脱がせてスリスリ ♡
4:自由安価
933: 01/11(土)23:07 ID:SdQIiRV/0(1) AAS
1
934: 01/11(土)23:12 ID:UhO1C/KL0(4/4) AAS
1
935: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)00:43 ID:udOGF3e90(1/6) AAS
優 希 「う……う……っ」
優希の呼吸も乱れ、時折喉で詰まって苦しくなってしまう。
ス ル ス ル ♡
優 希 「あ、あぅぅ……っ」
緑 「ひゃっ ♡ あぅっ ♡」
省18
936: 01/12(日)01:40 ID:dBuPdlTl0(1/4) AAS
3
937: 01/12(日)08:09 ID:d2CA3BAtO携(1) AAS
4
2しながらおパンツに手を入れてぬちゅぬちゅ
938: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)16:36 ID:udOGF3e90(2/6) AAS
緑 「ゆーちゃん ♡ ひゅわっ ♡ ♡ ゆぅちゃん ♡ んはぁっ ♡ ♡ ゆーちゃぁん ♡」
優 希 「っ……っ……」
鼻にかかった媚びた緑の声が、自分をしきりに呼んでいる。。左手は緑の身体を支え、右手は緑の陰部を愛撫している。耳を塞ぎたくても塞げない。それでも、緑が自分への告白を考え、悩んだ末のことで、肉欲に飢え喘いでいるのならば、なんとかしなければならない、責任は自分にあると、緑の総てを受け止める覚悟を決め、目を開く。
緑 「あはっ ♡ ♡ ゆーちゃ ♡ 目ぇあけたぁ ♡」
優 希 「み、い……????」
省9
939: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)16:37 ID:udOGF3e90(3/6) AAS
緑 「うあぅぅっ?! あ、あうう……ぱ、ぱ、パンツぅ、き、き、きき汚くてゴメンなさいぃっ!! 嫌わないでぇぇっ!!」
優 希 「わっ?! えっ?! な、なにっ?!?!」
優希の言葉に、盛りがつき蕩け、上気していた顔色が一気に青褪め、絶叫した。突然の発狂に、出来上がりつつあったムードは霧散した。
緑 「あ、あの! あのね! び、びっくりしちゃったら、で、出ちゃ、出ちゃったのっ!! お、お漏らしだけど、お漏らしじゃなくってぇ……っ!! ふゆぅぅ……うぇぇ……グスッ」
優 希 「う、え? お、お漏らし……? え? 落ち着いて、みーちゃん……?」
省9
940: 01/12(日)16:39 ID:BGOfXSmt0(1) AAS
3
941: 01/12(日)16:47 ID:dBuPdlTl0(2/4) AAS
1
942: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)17:22 ID:udOGF3e90(4/6) AAS
しばらくは落ち着かないだろうと思った優希は、一度ショーツから手を出し、緑の身体をしっかりと強く抱き締め、そして、緑の唇に、優しく何度も繰り返し口付けをする。
ちゅっ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ちゅうっ ♡ むちゅうっ ♡
緑 「むんぅっ ♡ ふっ ♡ ゆぅ……んぷっ ♡ んんっ ♡」
再び、緑の表情に色が加わり、無駄に入っていた力が抜けていくのが解った。しかしいつしか、優希は口付けをやめることができず、無意識で唇を押し付け続けていた。そのため、互いの唇はむず痒さを覚え、それを止める方法として、また唇を押し付ける。このループから抜け出せない。抜け出す必要もないほど、続ければ続けるだけ、ふたりは満たされていく。
優 希 「は、ぁ…… ♡ みーちゃん……僕、こういうこと、全然知識がなくて……その……この際だから、みーちゃんが読んでた小説で学んでいこうかなって思うんだ」
省5
943: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)17:30 ID:udOGF3e90(5/6) AAS
しばらくは落ち着かないだろうと思った優希は、一度ショーツから手を出し、緑の身体をしっかりと強く抱き締め、そして、緑の唇に、優しく何度も、子供をあやすように繰り返し口付けをする。
ちゅっ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ちゅうっ ♡ むちゅうっ ♡
緑 「むんぅっ ♡ ふっ ♡ ゆぅ……んぷっ ♡ んんっ ♡」
再び、緑の表情に色が加わり、無駄に入っていた力が抜けていくのが解った。しかしいつしか、優希は口付けをやめることができず、無意識で唇を押し付け続けていた。そのため、互いの唇はむず痒さを覚え、それを止める方法として、また唇を押し付ける。このループから抜け出せない。抜け出す必要もないほど、続ければ続けるだけ、ふたりは満たされていく。
優 希 「は、ぁ…… ♡ みーちゃん……僕、こういうこと、全然知識がなくて……その……この際だから、みーちゃんが読んでた小説で学んでいこうかなって思うんだ」
省5
944: 01/12(日)20:29 ID:bID5i6rIO携(1) AAS
イチャイチャ好きと言い合いながら手つなぎ正常位
945: 01/12(日)20:37 ID:dBuPdlTl0(3/4) AAS
キス、手繋ぎ、密着しながらの正常位と身体全部で1つになっていることを感じながらのイチャラブセックス
946: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)20:50 ID:udOGF3e90(6/6) AAS
言わせたい方に、言わせたいセリフを↓2まで23時まで
947: 01/12(日)21:10 ID:dBuPdlTl0(4/4) AAS
(上の人の投稿に気付かずに内容が被った投稿をしてしまってすみません)
優希から緑へ
最初に出会った頃から緑のことが大好きだったと思う。これからは友達としててはなく恋人として、 そして 将来は夫として一生 緑のそばにいたい。
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