【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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955: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/14(火)00:46 ID:M0ferYQl0(1/5) AAS
優 希 「こんな……感じ? わ……みーちゃんの胸……柔らかい…… 」
優希は緊張と好奇心を共に、緑のなだらかな膨らみを両手で触れ、触り心地と、緑の反応を確認する。温かく、ふわっとした柔らさと、小さな硬いモノが掌に存在している。これまで性的なことに触れてこなかった優希だったが、長らく好意を抱いてきた人物の乳房に触れているとあって、感動と興奮に胸を躍らせ、瞳を輝かせた。自然と手を動かし、微かでなだらかな膨らみであるにも関わらず、むにむにと柔らかく歪み形を変える乳房に、優希の心はたちまち奪われてしまう。
緑 「はぅっ ♡ ふふっ ♡ く、擽ったいぃ ♡」
優希の愛撫に、緑は無邪気に笑いながら、擽ったさに身悶える。優希を見ると、眉間に皺を寄せ、唇を引き結び、難しい表情で愛撫している乳房を見つめていた。
緑 「ゆーちゃん? どうしたの?」
顔をあげ、緑に向けた優希の表情は何故か、苦悩が見えていた。先ほどまで、甘い雰囲気だったため、短時間で優希の気持ちの切り替わってしまった理由が不明で、緑は心配になる。
優 希 「みーちゃん……赤ちゃんみたいなことをして、みーちゃんに甘えちゃうような僕は、軽蔑する……?」
優希の質問の意図を理解はできなかったが、緑は首を振る。
緑 「ゆーちゃんが私に赤ちゃんみたいに甘えてくれるなら……む、むしろ、大歓迎……だよ ♡」
優 希 「っ!!」
ふわりと包み込むような微笑みで、緑は答えた。緑の微笑みと返答に、優希の胸がキュウッと締め付けられる。
優 希 「みーちゃんの乳首を……口に含んだり、舐めたりしたくて、仕方なくて……」
緑 「んわぅんっ ♡ ♡」
緑からの返答に安心した優希は、邪な気持ちを打ち明けると、緑の乳房の肉を集めるように摘み、ぷくっと突出した、小さな乳頭にしゃぶりついた。
む ち ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ち ゅ る ち ゅ る っ ♡ ぺ ちゃ っ ♡ れ ろ ろ ろ っ ♡
緑 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ ゆ、ゆーちゃんに ♡ 乳首 ♡ ひゃううっ ♡ ♡ あ、赤ちゃんみたいに ♡ な、舐められちゃってるぅぅぅう ♡ んひゅぅぅぅっ ♡ ♡」
優希は、赤ん坊が授乳をするように、チュパチュパと音を立てて吸い付いている。しかし、赤ん坊と違うのは、しゃぶり、舐り、圧し潰したりと、乳頭を破廉恥に弄んでいることだ。しかし緑は、そんな優希を庇護するように、頭部に手を添え、慈しみ、愛おしむ。擬似的な優希への授乳に、緑の子宮の疼きが強まり、官能が昂まっていく。
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