【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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980: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/18(土)18:33 ID:6PQQRDaw0(2/5) AAS
優 希 「あぁ…… ♡ まひゃ…… ♡ らひひゃっは…… ♡ ♡ あはぁ ♡ ♡」
罪悪感よりも快感が上回った優希は、今度は先ほどとは全く違う、恍惚とした表情で、ぴったりと密着する結合部を眺めている。
緑 「あへぇ…… ♡ はへへぇ ♡ こんにゃにいっひゃい ♡ しゃーあへらおぉ ♡ ♡」
緑は耐え難く受け止めきれない衝撃に、瞳が上向き、舌を出して気を失いかけていたが、口許はにんまりと歪み、幸せそうに笑う。
仰け反ったままの、乳頭がピンッと勃っている緑の慎ましい胸が、呼吸に合わせて上下している。その様に優希のペニスは、直ぐに硬く反り返り、蘇る。二度の中出しをキメてしまった優希の理性は、プッツリと千切れてしまっていた。緑の空いていた手も指を絡め、固く握ると、緑と自分の肉体をぴたりと重ね合わせ、前後に動きはじめる。互いの肥大した乳頭が鍔迫り合い、刺激されてますます膨らむ。
緑 「痛゛ッ ♡ ♡ あ゛が っ ♡ ♡ ゆ゛ぅ゛ぢ ゃ ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ い゛だ ぁ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」
狭い場所を突破した途端に、ビリビリと鋭く重い痛みに変わり、緑は獣の如く咆哮を迸らせながら、頭を激しく振り乱してベッドの上は乱れた髪が広がった。
優希のペニスは、貫いた先のザラザラとした沢山のイボのようなモノに襲われるように纏わりつかれ、快感の虜となり、本能の赴くままに、律動を速めていた。
優 希 「スキッ ♡ スキだよッ ♡ みーちゃんっ ♡ ♡ くぉっ ♡ ♡ もっともっと ♡ みーちゃんのナカに ♡ はふぅっ ♡ ♡ ボクのせーし ♡ あげたい ♡ ♡」
優 希 「ううん ♡ あげる ♡ ♡ あげるねっ ♡ ♡ おっ ♡ ♡ んぉぉっ ♡ ♡ ぜんぶ ♡ ♡ あげちゃうっ ♡ ♡」
ぱ ち ゅ っ ♡ ぢ ゅ ぼ っ ♡ ぢ ゅ ど っ ♡ ぢ ゅ ぼ ぼ っ ♡
緑 「む゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ あ゛だ゛ぢ も゛ぉ゛ ♡ ゆ゛ー ぢ ゃ ん゛♡ じ ゅ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」
緑 「あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ ぢ ゅ ぐ り゛ょ ? ご だ ね゛♡ ら゛ん゛じ に゛♡ ゔ え゛ぢ ゅ げ れ゛ぇ゛っ ♡ ♡」
子孫を残す本能に突き動かされたふたりは、肉体を重ね合わせるままに愛撫しながら、痛みも厭わず一心不乱にまぐわった。優希は夥しい量の精子を延々と膣内に注入し続け、緑は雌の本懐を遂げる悦びに喘ぎ続けた。次第に緑の腹部は妊婦さながらに、どっぷりと大きくなり、許容を超えた膣からは、赤と白のマーブル状になった、ふたりの体液という体液が混ざりあってできた混合液を垂れ流し、優希のベッドを派手に彩り、ドロドロに汚していった。
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