【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (433レス)
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抽出解除 レス栞
14: 11/05(火)15:29:07.41 ID:QhCxV0sQO携(1) AAS
2
17(1): 11/05(火)19:00:50.41 ID:eRbx3MTNO携(1) AAS
【名前】姫乃あきら
【一人称】俺
【学年】高校生2年
【身長】170
【髪色】黒
【髪型】まあふつう
【虹彩】茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや鍛えている感じ ムキムキではない
【陰茎】やや大きい
省18
141: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/11(月)00:09:38.41 ID:P4KYo5pLO携(1) AAS
栞 「はひっ?! んぁあっ ♡ ♡ はれぇ……? はんんぅっ ♡ ♡」
乳頭と乳房をあきらに遊ばれている栞は、驚きに目を見開く。これまで何度となく、自慰に耽りる際に乳頭を弄り、開発も試みてきたが、いずれも成果はあがらなかった。それだけに、全くではないにしろ、自分は不感症なのだと思っていた。しかしどうだろうか。あきらが手を動かすその度に、乳頭から乳房へ、チリチリとした甘い痺れを感じているではないか。はじめて味わう体感に戸惑う。
栞 「これ、がぁ…… ♡ きっ ♡ 気持ち善い……てぇぇッ……感覚ぅぅっ ♡ ♡ んぅぅんんんっ ♡ ♡」
やはり、相手があきらであり、自分のあきらへの好意が大きいことが関係しているのだろうと考察する。誰でも良い訳ではないはずだ、きっとそうだろう、と。結果の提示がされていない疑問だが、それでもひとり納得している栞は、悦びのあまり、高く掠れた嬌声に喉を震わせた。あきらのペニスを昂めるだけの余裕が消えてしまう。
栞 「子宮ううぅぅううっ ♡ キ ュ ン キ ュ 、 ン ン ン ン ン ッ ッ ♡ ♡ して、るうううぅぅぅううっ ♡ ♡」
省8
257: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/19(火)00:12:31.41 ID:ExVzbLrw0(3/5) AAS
まなか「ボクは、あんな噂を流されても仕方のない淫乱なのかも知れない」
まなか 「七海に触れたい! 触れるだけでいい! ボクは今、男達の気持ちを理解できてしまっているんだ!!」
七 海 「っ!?」
壁に追いつめられた七海は、どうするべきか苦悩する。いつも自信に満ち溢れ、快活な彼女が、締め付けられているような、苦し気な表情で自分に迫る姿に、七海の息が詰まる。
まなか 「七海……お願いだ……ボクに触って……ボクを女だっていう自信をつけさせて」
省2
416: 11/25(月)13:52:14.41 ID:QSX9Jgs60(2/3) AAS
兄妹みたいなセット設定カップル作りやすくなったから変更は個人的にありがたいかも
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