【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (826レス)
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レス栞
あぼーん
663: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/14(土) 00:55:45.02 ID:9e3lA/6i0 自分の部屋に入り、扉を閉めたところで、あきらは栞を正面から抱き締める。 あきら 「栞の前で、変なことばかり喚いてゴメン……」 栞 「変なことって……?」 あきら 「う、あ……ち、チンコ欲しいとか、孕ませてとか……子供……産みたい……って……」 栞 「解ってるなら、いいよ。それに、わたしの目があるところだから、まだ許せる」 あきら 「え」 栞 「わたしが知らないところで、そんな破廉恥なこと言ってるんなら、あきら君のこと、許せない」 あきら 「ゴメンなさい……」 栞 「うん。いいよ」 栞は、力無いながらも、微笑んでみせる。彼女は哀れなほどに、どこまでもあきらに一途なのだ。自分を悲しませることをしたとしても、切り捨てられない──いや、あきらに捨てられることの方が恐ろしいのだ。人見知りである栞が、気を許すほど安心して甘えられる、依存先であるあきら。彼が自分の前から消えてしまうということは、自分の一部を失うことに等しい。 あきら 「ゴメン……」 栞 「いいよ」 もう一度謝罪するあきらにの背中に、腕をまわす。しばらく抱き締めあった後、身体を僅かに離すと、あきらから唇を重ねた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/663
664: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/14(土) 00:56:32.69 ID:9e3lA/6i0 栞 「ちゅむっ ♡ んぅっ ♡ はぁ…… ♡ ちゅっぷっ ♡」 あきら 「ちゅくっ ♡ ふ…… ♡ は…… ♡ ちゅるるっ ♡」 久し振りに交わすキス。忘れかけていた互いの口腔と唾液の味、ざらざらぬるぬると舐る擽ったさと、触れ合っているという心地良さに、ふたりは夢中になって貪り合う。 栞 「はふ……っ ♡ あ…… ♡ ねぇ……家が見える窓で、しよ?」 あきら 「え……なんで……?! どっちかに……てか、最悪ふたりに見られたらどうすんの?!」 栞の家系は、母と姉、栞の三人。母と姉に自分達の行為が見えてしまうリスクのある、まさかの提案に、あきらは声が掠れるほどに驚愕する。しかし、そんなあきらと違い、栞は意地悪さを含んだ笑顔で答える。 栞 「見せたいの……あきら君とわたし、こういう関係なんだよって……」 あきら 「……っ」 栞の思惑は、元々ふたりの仲の良さから、両家共に、このままくっついてくれれば安心できるのにと、付き合うのならば、大歓迎という親だ。それを利用して、あきらに“責任”と“両家の目”という枷をつけようとしているのだ。 栞 「ほら……あきら君 ♡」 栞は窓の前に立つと、栞の自宅を背に、躊躇いなくリブニットを脱ぎはじめる。セックスになると、積極的になる彼女だが、家族に見られて平常でいられる程、鋼の精神は持ち合わせていないはずだ。そんな彼女がここまでしてしまう程に、追い詰めていたことを、あきらは痛感し、ラブホテルでの違和感の正体だと気付く。 あきらの行動を安価↓2の1〜00高コンマ採用 1:後ろに向かせてから脱がせる 2:キスをしながら脱がせる 3:ズボンとショーツを膝上までズラして着エロ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/664
665: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/14(土) 00:58:12.84 ID:9e3lA/6i0 栞 「ちゅむっ ♡ んぅっ ♡ はぁ…… ♡ ちゅっぷっ ♡」 あきら 「ちゅくっ ♡ ふ…… ♡ は…… ♡ ちゅるるっ ♡」 久し振りに交わすキス。忘れかけていた互いの口腔と唾液の味、ざらざらぬるぬると舐る擽ったさと、触れ合っているという心地良さに、ふたりは夢中になって貪り合う。 栞 「はふ……っ ♡ あ…… ♡ ねぇ……家が見える窓で、しよ?」 あきら 「え……なんで……?! どっちかに……てか、最悪ふたりに見られたらどうすんの?!」 栞の家系は、母と妹、栞の三人。母と妹に自分達の行為が見えてしまうリスクのある、まさかの提案に、あきらは声が掠れるほどに驚愕する。しかし、そんなあきらと違い、栞は意地悪さを含んだ笑顔で答える。 栞 「見せたいの……あきら君とわたし、こういう関係なんだよって……」 あきら 「……っ」 栞の思惑は、元々ふたりの仲の良さから、両家共に、このままくっついてくれれば安心できるのにと、付き合うのならば、大歓迎という親だ。それを利用して、あきらに“責任”と“両家の目”という枷をつけようとしているのだ。 栞 「ほら……あきら君 ♡」 栞は窓の前に立つと、栞の自宅を背に、躊躇いなくリブニットを脱ぎはじめる。セックスになると、積極的になる彼女だが、家族に見られて平常でいられる程、鋼の精神は持ち合わせていないはずだ。そんな彼女がここまでしてしまう程に、追い詰めていたことを、あきらは痛感し、ラブホテルでの違和感の正体だと気付く。 あきらの行動を安価↓2の1〜00高コンマ採用 1:後ろに向かせてから脱がせる 2:キスをしながら脱がせる 3:ズボンとショーツを膝上までズラして着エロ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/665
668: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/14(土) 11:11:37.88 ID:9e3lA/6i0 あきら 「栞が、その方がいいなら……」 あきらの答えに、栞は口の両端を三日月のように吊り上げ、笑った。 栞 「これで、あのときと同じシチュエーションでしょ?」 栞は窓の方へ身体を向け、あきらを背にし、腰を突き上げると、左右に揺らして見せる。“あのときと同じ”という言葉が、あきらに突き刺さり、ペニスを熱望し、雌になる悦びの興奮で善がり、喘いでいたラキアを思い出して、心を乱す。 汗腺からぷつぷつと脂汗が浮き、動作が硬くなる。それでも、なんとか栞に近付き、後ろから抱き締める。 栞 「……震えてるの? あきら君?」 あきら 「震え……?」 指摘されたことで、自分が震えていることに気付く。 栞 「ふふっ♪ 早く、あきら君がどんな風に気持ち善くなってたのか、わたしの身体に教えてよ ♡」 渇いた喉を潤すために、生唾を飲み込む。 ── これは栞からの“おしおき”であり“報復”だ ── あきら 「ゴメン……栞……ゴメン……」 栞 「どうしてまた謝ってるの? いいんだよ、あきら君」 栞はあきらの手を取ると、下着越しに乳房を触らせる。しっかりとした生地の硬さに阻まれながらも、指を埋めれば、柔らかく沈んでいく。 栞 「それより、早く教えて欲しいなぁ」 甘い栞の声に、一度目を瞑り、開けると、栞のズボンのボタンを外しにかかる。 栞 「んふっ ♡ 良かった ♡ なにもしてくれないのかと思っちゃった♪」 あきらが動き出したことで、栞は上機嫌になる。そんな中、あきらの胸中は冷静ではない。息苦しさを感じる、重い鼓動に苛まれ、緊張感で張り詰める。それでもズボンのファスナーを下げ、黒いショーツを晒すまでに至る。 あきらの行動を安価↓2の00〜1の低コンマ採用 1:ショーツ越しにおまんこコスコス ♡ 2:ショーツに手を入れてぬちゅぬちゅ ♡ 3:脱がせて直にぐちょぐちょ ♡ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/668
672: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/14(土) 15:30:37.52 ID:9e3lA/6i0 ショーツ越しに指で割れ目を割り、肉弁をゆっくりと捏ねくりまわす。 栞 「あはっ ♡ あきら君 ♡ 好きだよ ♡」 身体を捻り、あきらに腕を伸ばし、キスをせがむ。あきらはブラを上へズラし、露わにした乳房を優しく揉み上げ、栞に応える。 あきら 「好きだよ、栞」 言葉に出すことで、不安を一緒に吐き出し、残りをキスで揉み消す。 ちゅっ ♡ ぷちゅっ ♡ ちゅるるっ ♡ ちゅぅぅっ ♡ 肉弁をさらに割って進め、膣口を優しく愛撫する。 栞 「んふっ ♡ やっぱり ♡ あんっ ♡ 自分でするより ♡ あきら君に触ってもらえる方が ♡ んっ ♡ 断然感じちゃう ♡ ♡」 熱い吐息混じりに甘く囁く、栞の表情は、鳥肌が立ってしまう程に妖しく、淫靡に映る。ふっくらと丸い肉尻を、あきらの股間に擦り付け媚びる姿は、まるで娼婦。栞と乖離した人格が憑依しているようで、あきらは軽く目眩を起こす。そんな心情の中でも、下半身にぶら下がっていたブツは、上へ上へとズボンを押し上げてくるのだから、人間の身体とは単純で複雑だ。 興奮が追いついてきたあきらは、膣口を愛撫していた指を、グッと押し込み、グイグイと強く刺激する。 ぐ ち ゅ ぅ っ ♡ ぬ゛ぐ ち ゅ っ ♡ ぬ ち っ ♡ ぬ゛ち ゅ う っ ♡ 押し込めばショーツがぐっしょりと濡れてしまう程に潤っていた。前戯はまだ不充分でありながら、これだけ濡れているのは、栞があきらを欲する気持ちと呼応しているためか。 栞 「あぁぁうぅぅぅんっ ♡ ♡ そんな浅いとこばっかりヤダよぉ ♡ もっと奥に挿入れてぇ ♡ ♡ はぁぅっ ♡ あきら君を直にひとつひとつ感じたいよぉっ ♡ ♡」 ショーツの上から弄る手に、自分の手を重ねると、ショーツの縁を捲り、晒した陰部へと導いた。 あきらの行動を安価↓2まで高コンマ採用 1:隙間から指ぬちぬち ♡ 2:隙間から指ぬちぬちしながら乳首虐め ♡ 3:隙間から指ぬちぬち ♡ おちんぽも出して扱かせちゃう ♡ 4:脱がせてぐちゅぐちゅ ♡ 5:脱がせて激しくぐちゅぐちゅ ♡ 6:脱がせて激しくぐちゅぐちゅ ♡ チュッチュ ♡ 7:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/672
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