【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (301レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん
130: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)16:02 ID:ClXoBgzv0(1/8) AAS
>>129
ありがっとう♡
131: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)16:03 ID:ClXoBgzv0(2/8) AAS
栞 「ふわぁ……あきら君の……スゴい……」
雄大に屹立している、あきらのペニス。ズボン越しには解らなかったが、全容を把握した今、栞はその大きさに目を白黒させながら、感嘆の声をあげる。睾丸の大きさ、竿の長さや太さは平均より立派である。そして、亀頭は大きく、特にカリの高さと反りはなかなかのモノで、善いところを狙い、愛撫するには充分だろう。しかし、あきらの股間には、あるモノが存在していなかった。
あきら 「……毛ぇ生えてないから、見せんのちょっと抵抗あるんだけどな……」
そう。陰毛が生えていない。つんつるてんなのである。
栞 「……ダメなの?」
省11
132: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)16:03 ID:ClXoBgzv0(3/8) AAS
あきら 「っ」
栞 「ふあぁっ……あきら君のおちんちんの感触……なんか……怖い……」
骨の無い部位。それも筒の形状をしているため“握る”までは恐ろしく思い、やんわりと包み込む程度に留める。
栞 「どくんどくんって……脈があって……あったかい……」
控えめな接触ではあるものの、充分にあきらの生命活動を栞に伝えてくる。拍動し、熱を生むペニスに、慈しみの眼差しを注ぐ。
省9
133: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)16:04 ID:ClXoBgzv0(4/8) AAS
栞 「気持ちいい? あきら君?」
あきら 「栞にされてるからかな……っ……想像以上に気持ちい……っ」
栞 「ホント? 嬉しいな」
頬を紅潮させ、ニコニコしながら少し速度をあげてみる。
あきら 「んっ……もう少し、握って大丈夫だから……はぁ……っ」
省9
134: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)16:06 ID:ClXoBgzv0(5/8) AAS
栞 「触りっこは……? 触りっこしよ?」
頬の紅潮、瞳の潤み、わずかな発汗。眉尻も目尻もとろんと垂れ下がり、熱い吐息を漏らす口は開きっぱなしになるという、だらしなくも艶を含んだ表情。いくら鈍いあきらでも、ここまでくれば理解できる。本格的に彼女が自分を求めるあまり、我慢の限界で待てなくなっているのだと。
あきら 「そうだったな」
あきらは栞の後頭部を支えながら、優しく栞の身体を倒す。
栞 「あ……」
省4
135: ◆AZbDPlV/MM 11/10(日)16:11 ID:ClXoBgzv0(6/8) AAS
毎度のこと遅々としてエロが進まなくて済まねぇ
137: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)19:43 ID:ClXoBgzv0(7/8) AAS
>>136
ありがとうございます!思いついたらそのまま書いてしまう癖をどうにかしたい……
残業、お疲れ様です。お時間あるときに、無理のない範囲でご参加頂ければとおもいます!
夢が広がりますねぇ!
138: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/10(日)19:44 ID:ClXoBgzv0(8/8) AAS
唇を離したあきらは、その唇で栞の首筋や鎖骨を愛撫する。じわじわと全身が発汗するまでになると、不健康に蒼白かった栞の肌に血が通い、健康的な白さから、そこから次に赤味が差し、身体ができあがっていく様子が伺える。
元々、男が垂涎するほど、出ているところはしっかりと肉がついて張り、締まるべきところは括れた、凹凸のはっきりとした曲線の美しい恵体であったが、衣服を纏っていない、汗の玉をつくり湿った肉体は、生々しさと、艶かさが増している。
栞 「ん……♡ ぁあ……♡」
体温の上昇に伴い、感度も上がっていく。悩ましく、所在なげに、顎をあげた栞の頭がゆるゆる左右に振れる。
乳房にあった掌の中心に、硬い感触が触れていた。見れば、薄らと赤味が差した乳頭が、硬く大きく膨らみ、触って欲しいと主張しているようだった。
あきら 「おぉ……エロぉ……」
愛らしくアピールしている乳頭を、指の腹で押し潰して揉み解しながら、乳房をパンの生地を練るように捏ねくりまわす。
省7
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