【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (317レス)
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あぼーん
130: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 16:02:28.28 ID:ClXoBgzv0 >>129 ありがっとう♡ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/130
131: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 16:03:12.90 ID:ClXoBgzv0 栞 「ふわぁ……あきら君の……スゴい……」 雄大に屹立している、あきらのペニス。ズボン越しには解らなかったが、全容を把握した今、栞はその大きさに目を白黒させながら、感嘆の声をあげる。睾丸の大きさ、竿の長さや太さは平均より立派である。そして、亀頭は大きく、特にカリの高さと反りはなかなかのモノで、善いところを狙い、愛撫するには充分だろう。しかし、あきらの股間には、あるモノが存在していなかった。 あきら 「……毛ぇ生えてないから、見せんのちょっと抵抗あるんだけどな……」 そう。陰毛が生えていない。つんつるてんなのである。 栞 「……ダメなの?」 あきら 「女はなくてもいいかもしれないけど、男で生えてないってのは、男らしくないっていうか……嫌じゃね?」 栞 「観察し易くて、いいと思うけどなぁ……?」 あきら 「え、エッチ! ジロジロ見ないでよ!」 栞 「えぇえっ?!」 あきらはふざけて股間を隠す。どういった感情なのか、何故か栞はしゅんとする。 あきら 「え……」 栞 「じゃあ、触らせてもらえない……?」 あきら 「いや、本気で言ってないから……」 栞 「それなら……いい、よね」 あきら 「触ってくれって、俺から言ったし」 あきらの股間から聳え立つソレに、栞が触れた。自分以外の人間の手が、初めて触れている。それも、幼少から連れ添った幼馴染に、だ。興奮か、喜びか、あるいは挨拶か、何度かピクピクとその身を跳ねさせた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/131
132: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 16:03:58.76 ID:ClXoBgzv0 あきら 「っ」 栞 「ふあぁっ……あきら君のおちんちんの感触……なんか……怖い……」 骨の無い部位。それも筒の形状をしているため“握る”までは恐ろしく思い、やんわりと包み込む程度に留める。 栞 「どくんどくんって……脈があって……あったかい……」 控えめな接触ではあるものの、充分にあきらの生命活動を栞に伝えてくる。拍動し、熱を生むペニスに、慈しみの眼差しを注ぐ。 栞 「ふふっ……変に思われちゃうかもだけど、なんだか、あきら君の深いところに触れてる気分」 あきら 「なんだそれ」 栞に触れられ、そんなことを言われたペニスは、ピクリと跳ねる。 あきら 「扱いてよ、栞」 目を細め、口許は緩み、発汗している。期待で興奮していることがよく解る。栞の鼓動が速まる。 栞 「うん」 栞は手にしている、あきらのペニスをゆっくりと扱く。 あきら 「……っ……っ」 扱きはじめると、ペニスはピクピクと反応し、あきらの眉間に皺が寄る。感じているのだろうかと、ペニスとあきらの顔とを、交互に視線を行き来させる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/132
133: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 16:04:45.22 ID:ClXoBgzv0 栞 「気持ちいい? あきら君?」 あきら 「栞にされてるからかな……っ……想像以上に気持ちい……っ」 栞 「ホント? 嬉しいな」 頬を紅潮させ、ニコニコしながら少し速度をあげてみる。 あきら 「んっ……もう少し、握って大丈夫だから……はぁ……っ」 栞 「う、うん! こ、これ、くらい……?」 あきら 「っ……♡ いい感じ……そのまま続けて……」 栞の頭を優しく撫でる。栞の胸の奥が、幸せな気持ちでほんのりと暖かくなる。もっと気持ち善くしなければと、懸命に手を動かす。 栞 「あ……これ……愛液……?」 鈴口からとろとろと蜜が溢れ出ている。好奇心たっぷりに瞳を輝かせながら、親指の腹で鈴口をクリクリと愛撫する。 ちゅくちゅくっ ♡ ちゅぷぷっ ♡ ぷちゅぷちゅっ ♡ あきら 「っ! それ、ヤバい……」 栞 「はぁ……♡ ん…… ♡ あきらくぅん……♡」 ペニスを愛撫し、あきらの反応を伺う内に、栞は発情していた。抑えきれなくなってしまった栞は、猫撫で声であきらを呼ぶ。はじめて聴く声に驚き、手元ばかりにあった目線を、栞に向ける。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/133
134: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 16:06:22.26 ID:ClXoBgzv0 栞 「触りっこは……? 触りっこしよ?」 頬の紅潮、瞳の潤み、わずかな発汗。眉尻も目尻もとろんと垂れ下がり、熱い吐息を漏らす口は開きっぱなしになるという、だらしなくも艶を含んだ表情。いくら鈍いあきらでも、ここまでくれば理解できる。本格的に彼女が自分を求めるあまり、我慢の限界で待てなくなっているのだと。 あきら 「そうだったな」 あきらは栞の後頭部を支えながら、優しく栞の身体を倒す。 栞 「あ……」 あきら 「ここからは最後まで止まらないから」 栞の瞳を見据えながら宣言したその唇で、深く口付けながら、栞の胸を愛撫する。 栞 「んふぅっ ♡ ちゅうっ ♡ ちゅっ ♡ はふっ ♡ ちゅぷぅっ ♡」 キスに夢中になるあまり、栞の手淫が止まってしまう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/134
135: ◆AZbDPlV/MM [sage] 2024/11/10(日) 16:11:23.98 ID:ClXoBgzv0 毎度のこと遅々としてエロが進まなくて済まねぇ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/135
137: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 19:43:25.82 ID:ClXoBgzv0 >>136 ありがとうございます!思いついたらそのまま書いてしまう癖をどうにかしたい…… 残業、お疲れ様です。お時間あるときに、無理のない範囲でご参加頂ければとおもいます! 夢が広がりますねぇ! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/137
138: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/10(日) 19:44:02.43 ID:ClXoBgzv0 唇を離したあきらは、その唇で栞の首筋や鎖骨を愛撫する。じわじわと全身が発汗するまでになると、不健康に蒼白かった栞の肌に血が通い、健康的な白さから、そこから次に赤味が差し、身体ができあがっていく様子が伺える。 元々、男が垂涎するほど、出ているところはしっかりと肉がついて張り、締まるべきところは括れた、凹凸のはっきりとした曲線の美しい恵体であったが、衣服を纏っていない、汗の玉をつくり湿った肉体は、生々しさと、艶かさが増している。 栞 「ん……♡ ぁあ……♡」 体温の上昇に伴い、感度も上がっていく。悩ましく、所在なげに、顎をあげた栞の頭がゆるゆる左右に振れる。 乳房にあった掌の中心に、硬い感触が触れていた。見れば、薄らと赤味が差した乳頭が、硬く大きく膨らみ、触って欲しいと主張しているようだった。 あきら 「おぉ……エロぉ……」 愛らしくアピールしている乳頭を、指の腹で押し潰して揉み解しながら、乳房をパンの生地を練るように捏ねくりまわす。 栞の乳首の感度を1〜00でコンマ判定↓1 高ければ高いほど淫乱雑魚乳首 1〜25:スンッ 26〜50:好き……かも♡ 51〜75:もっと虐めてぇっ ♡ 76〜99:おかしくなっちゃううぅっ♡ 00:乳首だけでイッちゃううぅっ ♡ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/138
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