【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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255: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/19(火)00:10 ID:ExVzbLrw0(1/5) AAS
まなか 「風呂に入ろう!」

七 海 「元気になったみたいで安心したよ」

 添い寝をしたことで、気分が落ち着いたらしい まなかは、いつもの調子で七海をお風呂に誘う。

まなか 「あ」
省5
256: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/19(火)00:11 ID:ExVzbLrw0(2/5) AAS
 ぴっちりとしたスポーツインナーとスパッツを脱ぎ捨てた まなかは、鏡に映る自分を眺める。健康的な褐色肌に、脂肪がつく隙のない、全身が筋肉に覆われた堅牢な肉体。ブラジャーがなくとも、鍛えられた背筋によって充分に支えられた豊満な乳房。その乳房の半分を覆ってしまうほどの存在感のある乳輪は、愛らしい薄いピンクをしており、その先端は、恥ずかしがり屋の乳頭が頭を埋めて隠れてしまっている。

まなか 「なあ、七海……ボクは女としての魅力はないか?」

 鏡から目を離し、七海を見る。

七 海 「今日はやたら、女の子らしさについて気にしてるみたいだけど、どうしたの?」
省9
257: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/19(火)00:12 ID:ExVzbLrw0(3/5) AAS
まなか「ボクは、あんな噂を流されても仕方のない淫乱なのかも知れない」

まなか 「七海に触れたい! 触れるだけでいい! ボクは今、男達の気持ちを理解できてしまっているんだ!!」

七 海 「っ!?」

 壁に追いつめられた七海は、どうするべきか苦悩する。いつも自信に満ち溢れ、快活な彼女が、締め付けられているような、苦し気な表情で自分に迫る姿に、七海の息が詰まる。

まなか 「七海……お願いだ……ボクに触って……ボクを女だっていう自信をつけさせて」
省2
260: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/19(火)16:37 ID:ExVzbLrw0(4/5) AAS
七 海 「ボクはまなかの裸を見慣れてるから大丈夫だけど、まなかは女の子として、これ以上ない程魅力的だよ?」

まなか 「っ!」

 七海は優しい声色で まなかへ語りかけ、腕を広げて歩み寄る。今度はまなかが動けなくなり、そのまま七海に抱き締められる。

まなか 「あ……」

 求めていた七海の肉体。七海からの抱擁。先ほどの添い寝とは違う、地肌の接触。感動のあまり、まなかの思考がショートする。
省7
263: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/19(火)22:18 ID:ExVzbLrw0(5/5) AAS
まなか 「七海……チンコって、おっぱいでこうすると気持ちがいいんだろ?」

 まなかは七海から身体を離し、屈む。七海の力強く自立するペニスを眼前にした まなかは、うっとりと熱い溜息を吐きながら、自分のもっちりとした乳房を持ち上げ、七海の巨根をふっくらと包み込んだ。

七 海 「っ! まなか……」 

まなか 「こう、か?」

七 海 「ん……っ」
省11
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