【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (317レス)
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243: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 03:10:49.49 ID:ecJoTjoo0 チョークケースをプレスし、プレートに変形させた握力に、男子生徒達は怯んでいたが、ラキアの全身を舐めるように眺めると、煩悩が優っていく。たわわな実りに、癒しをくれそうな肉付きの四肢。これを味わわずして何が男か? 七海から手を離した男子生徒達は、下品な笑みを浮かべながら、ラキアを囲う。 七 海 「キミはボク達の問題とは無関係なはずだ! 女の子にそんなことさせられない!」 男子1 「邪魔だ! 退けッ!!」 七 海 「ッ!!」 自由になった七海は男子生徒に掴み掛かるが、容易く跳ね除けられてしまう。 ラキア 「大丈夫、大丈夫! 教室戻ってなよ。なっ?」 七 海 「っ」 七海は教室から駆け出す。その脚は教員室へと向かう。 男子3 「あっ! あいつ捕まえときゃ良かった!」 ラキア 「触んなくていいのか? 先生来ちゃうよ?」 七海を追おうとする男子の手を掴み、自分の胸に押し当てる。 男子3 「うっほっ ♡ やっべぇ!! エんロォォォォ!!」 男子2 「はっ?! オマエふざけんな! オレにも触らせろ!!」 男子1 「シコい身体の女が自ら誘ってくるとか、エロ漫画みてぇ!!」 ラキア 「服の上から、手だけな。この条件破ったら頭蓋骨陥没させっから」 ラキアこ条件が聴こえているのが、いないのか。ラキアの胸や尻に、男子生徒達の手が好き勝手に這いまわる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/243
244: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 03:11:58.52 ID:ecJoTjoo0 揉み応えのあるラキアの乳房は、揉んでいる指をズブズブとたおやかに、誘うように沈めていく。太腿はその太さや、キメの整った上質な肌質に、手を離したくなくなるほど滑らかだ。肉尻はもっちりと男子の掌を歓迎してくれているかのように、心地好く手に馴染む。 男子1 「あああ……柔らけぇ……チンコ擦り付けてぇ……」 ラキア 「チンコと一生のお別れになるぞ?」 男子2 「ちんぽ扱いてくれよぉ……なぁ?」 ラキア 「なんなん? お前らチンコ折られてぇの?」 男子3 「おっぱい吸いてぇ! おっぱい吸いてぇ!!」 ラキア 「顔怖ッ! 目ぇバッキバキじゃねぇかっ!!」 興奮した男子生徒達の、荒く、熱い吐息や鼻息がラキアに吹き掛かる。生温く気持ち悪いが、まなかと七海のために我慢する。 男子3 「服の上なら、おまんこ触っていいよねー?」 サ ス サ ス ♡ ラキア 「え……あー……」 男子1 「服の上なら違反してねぇよな?」 グ リ グ リ ♡ ラキア 「んぅっ?!」 男子2 「クリちゃんってここら辺?」 く り ゅ く り ゅ ♡ ラキア 「ぁひっ?!」 クリトリスを刺激された途端、ラキアの身体がビクンッと跳ねる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/244
245: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 03:12:43.84 ID:ecJoTjoo0 男子2 「おっ! これはビンゴッ?!」 男子3 「やっぱクリトリスって気持ちいんやなぁ」 男子1 「もっと激しくしてみろよ!」 こ ち ゅ こ ち ゅ ♡ ぐ に ゅ に ゅ ♡ に ゅ ぎ ゅ に ゅ ぎ ゅ ♡ ラキア 「んゃぁっ ♡ やめ……っ ♡ くぅぁぁんっ ♡」 男子2 「うぅわっ! 声エロいし可愛いーッ♡」 男子3 「ヌケるわぁ……」 男子1 「オレにも触らせろって!」 動きに合わせ、クリトリスから電流が流れているような刺激。その痺れるような刺激が腰から下へと伝播し、腰と膝がガクガクと激しく痙攣をはじめ、膝を床に着いてしまう。男でいうところのペニスにあたるクリトリスだが、それとはまた違う快感に困惑する。甘い声を出して悶えるラキアの姿に、男子生徒達は劣情を煽られ興奮する。 ラキア 「あっ ♡ あっ ♡ 〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」 雌の声をあげ、腰は跳ねあがり、視界は白黒に明滅する。絶頂が近づいている。 男子1「スンゲェ、びくびくしてんだけど! イク?! これイッちゃうヤツ?!」 男子2 「オイッ! なんか足音すんぞ!」 男子3 「ヤベッ! 逃げっぞ!!」 廊下から響き渡る足音に気付いた男子生徒達は、音のする反対側の扉から逃げて行く。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/245
246: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 03:13:24.30 ID:ecJoTjoo0 ラキア 「あ……俺も……ここから……逃げないと……」 ラキアは絶頂できず、持て余してしまっている快感に、膝を震わせながらも立ち上がり、上昇している身体能力を活かし、窓から外へ飛び出した。 七 海 「大丈夫ですかッ!!」 バタバタと複数の足音。七海が扉を開けて勢いよく入室する。 七 海 「……それはそうだよな……」 先 生 「逃げたか……あいつら、今朝も問題を起こしていたからな……」 もぬけの殻になっている教室に、七海の気持ちが沈む。あの後、何もなけれいいが、何かがあったらと、不安が押し寄せる。 先 生 「ウチの生徒ではない女子がいたらしいが、心当たりは?」 七 海 「いえ、全く……」 先 生 「校舎を見回るか……また何かあれば知らせてくれ」 七 海 「はい。ここまで、ありがとうございました」 教室を出て行く先生を見送った後、七海は教室を見回す。ラキアが変形させてしまった、元チョークケース以外、証拠となりそうな手掛かりはない。ラキアの無事を祈りながら、七海も教室を後にした。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/246
247: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 03:14:29.75 ID:ecJoTjoo0 ラキア「まさかこんな……気持ち善くなるなんて……想定外……」 変身を解かず、ラキアのままで、立ち入り禁止の屋上に侵入した。ここならば、誰の目にも触れられずに、昂っている身体を鎮めることができると考えてのことだ。へたり込み、荒い呼吸を整える。 ラキア 「クリってマジで気持ち善いんだな……」 不完全燃焼なままになっている下半身が、クリトリスを弄られていたときの快感を恋しがるように、じゅくじゅくと疼きだす。ラキアはスカートの中に手を潜らせ、さらにドロワーズの中を弄る。 ぐ り ゅ っ ♡ ぐ に ゅ ぐ に ゅ ♡ く に ゅ に ゅ ぅ ♡ ラキア 「ぁんっ ♡ 声……出、ちゃ……♡ んんぅっ ♡」 ラキアが触れたのは、クリトリス。あの痺れるような刺激が、再びラキアを魅了する。上半身は丸まり蹲るが、下半身──腰はカクカクと卑猥な動きをみせ、肉尻は天へと向かって上がっていく。 ラキア 「イクっ ♡ クリでイクっ ♡ イクぅぅっ ♡ はぁっ ♡ ん゛っ ♡ ん゛っ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」 ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡ ラキア 「ッ ッ ♡ ♡」 クリイキをした肉尻は、天に向いたまま、その余韻にヒクヒクと揺れ動く。 ラキア 「クセに……なりそ……♡」 開くべきではない扉を開いてしまったラキアは、そのまま暫く授業をサボったのだった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/247
252: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 19:22:33.83 ID:ecJoTjoo0 >>248 ラキアは中身が男の子だから……まなかちゃんはここからが大変ですけど >>249 どっちの快楽も愉しめるなんて羨まけしからん!!女の子になっちゃったら、養父母さん達びっくりしちゃう! >>250 どどどどうしようねぇ?!?!ママママジででででで……なんとかします!なんとか! >>251 合間合間にふたりのオセッセは挟もうと思ってますので、百合プレイもやりたいですねぇ!ブヘヘッ! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/252
253: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 19:23:35.83 ID:ecJoTjoo0 七 海 「少しは落ち着いた?」 放課後、まなかの様子が気掛かりだった七海は、学校へ戻るときの言葉どおり、部活を休み、まなかの家に寄った。 まなか 「ああ……。けど……心細かった……。こんな気持ち、はじめてだ」 まなか 「だから……七海が部活より、ボクのところに来てくれて、嬉しくなっているボクがいる……」 力ない まなかの笑顔に、七海は心苦しさを覚える。何事も跳ね除けて豪快に笑ってしまえる彼女の沈んだ表情は、幼馴染人生でもあっただろうか? それだけ、あるかないかの珍しい事象なのだ。 七 海 「不安定なキミを放っておけないよ」 七 海 「そんならしくないことを言い出すくらいに、気落ちして、ボクが来るだけで嬉しいなんて……大丈夫じゃなさそうだね」 まなか 「ん……上がってくれ……」 まなかは部屋へ七海を入れる。 まなか 「済まない……七海……その……」 七 海 「どうしたの?」 部屋に入るなり、まなかは言い難そうに、七海を見つめる。 まなか 「こんな頼み事……アイツらのようなセクハラになってしまうとは思うのだが……」 七 海 「えっ……セクハラみたいな頼み事をボクにしようとしてるの? まあ……内容によるかな……何したらいい?」 ここまで落ち込んでいる幼馴染の頼み事を、なるべく叶えてやりたい気持ちはあるが、励ますために身体をどうこうするのはまた違うと思っている七海。そうとは限らないだろうと、とりあえず、まなかの要望を訊ねた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/253
254: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 19:24:06.02 ID:ecJoTjoo0 まなか 「添い寝を……して欲しい……」 七 海 「っ」 おずおずとし、視線をうまく合わせられずにお願いを口にするまなかは、間違いなく、乙女だった。これは、まなかが意識して女らしさを演出したモノではなく、七海を男として意識しているが故の、気恥ずかしさがそうさせたのだ。 七 海 「なんだ。それくらいなら大丈夫だよ」 七海はホッとした笑顔で答え、まなかを安心させた。 まなかはベッドの布団に潜り込み、捲りあげて七海に横になるのを促す。 まなか 「来てくれ」 男女の立場が、逆ではないだろうかというシチュエーションだが、特に気にした様子もない七海は、まなかの隣へ横になる。布団が掛かるのと同時に、まなかは七海に脚を絡ませ、身体を抱き寄せた。肉厚のむにむにに、身体全体を覆われてしまった七海は慌てる。 七 海 「ちょっ?! まなか?!」 まなか 「あったかいし、丁度いい抱き枕だ。ふふっ。七海は抱き枕の才能があるな」 七 海 「抱き枕の才能って何それ……」 まなかのよく解らない言葉に呆れながらも、七海も真中に腕をまわす。嬉しそうに笑った まなかは、七海の温もりに安心したのか、そのまま目を瞑り、寝息をたてはじめた。 七 海 「……おやすみ、まなか」 まなかの寝顔や寝息につられた七海も、やがて眠りに落ちていった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/254
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